エコパオ日和 holistic medicine treats the mind as well as the body

鍼灸温熱治療院 神楽坂・エコパオのブログ。
東洋医学とグルテンフリー・カフェ、ときどき猫

花散ル。

2017-03-09 | 神楽坂の伝統色


カシラの
あの姿。

(2016.9月。photo : M.Kiryu!)
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秋のお祭り

2011-09-11 | 神楽坂の伝統色


今日は、神楽坂のお祭りで御神輿。
一部の町会は、自粛で中止
ぼくらの所属する4丁目公和会は
筑土八幡神社へ地鎮を込めて
担ぎます。

若宮神社にも、
恒例のウルトラセブンは来るようです。

そして、敬老の日。
ココは気丈な80歳以上が多いです。
やはり、先達は
凛として、多少えばっていてくれていた方が健全な
気がします。

『セイャ、セイャ....』
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伝統色の調査(3)

2011-02-17 | 神楽坂の伝統色
何色...というよりも、
ふんわりと町並みに沿ったトーンを
選びたい。
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伝統色の調査(2)

2011-02-17 | 神楽坂の伝統色
わずかに残る石畳をなぞるように、誰もが抜けるこれらの横丁。
色眼鏡でみると、そう、これぞ『四十八茶百鼠』。
ぐっと引き算な江戸の “ 粋 ” が、低彩度なトーンで引きつける。
やっぱり、黒塀はいいなあ。
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伝統色の調査(1)

2011-02-17 | 神楽坂の伝統色
4年前に、ある建物のカラープランニングの下調べで
神楽坂の街並みの色調査をしたんです。
結局、私の出した色提案は、微妙に変えられてしまったのですが。
今、たくさんのビルが建つ中で、ハタと資料を見つめてた。
残すべきもの、が、あるなあ。
さて、この1ページ目のテーマは『ハレ』の色。
氾濫する高彩度なトーンの看板が増えた中にも
伝統色彩で華やかさを作る、いわゆる“ストロングトーン”
(ビビッドトーンより、わずかに彩度が下がったもの)
の紅赤や柿色、江戸紫や松葉色、
他の街ではなかなか見られない、上質な伝統色が
息づいているのでした。
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●鍼灸温熱治療院 神楽坂エコパオ●

築60年の古民家神楽坂には、昭和20年代に建てられた古い料亭が、石畳沿いにわずかながら残っています。うちの治療院も昭和24年に建てられた民家で、昔は日本画家のアトリエとして使われていました。かなり改修をしましたがまだまだいけるかなぁと、思ってます。