☆交通信号☆

　８月２０日は、交通信号の日だそうです。

　第９６回全国高校野球選手権大会第９日目。

山形中央高２－０東海大四高
聖光学院高４－２佐久長聖高
大阪桐蔭高５－３明徳義塾高

　第１試合ではスローボールで注目を集めた
東海大四高の西嶋亮太投手が登板、
この試合もスローボールを投げました。
色々とあったみたいですが、
ルール違反をしている訳じゃないですし、
打たれるリスクも大きいボールですから、
何も問題がないと思っていますし、
度胸があるなぁ～と感心しています。
この試合で敗れはしましたが、
印象に残った投手でした。

　第３試合の明徳義塾高と大阪桐蔭高は３年連続の対戦(驚)
大阪桐蔭高が勝利し、昨夏のリベンジを果たしました。
初戦の戦いぶりからは、明徳義塾高の方が有利かと思っていましたが、
さすが強豪校、きちんと立て直してきましたね。
　敗れた明徳義塾高の岸潤一郎投手ですが、
９回に２ランホームランを放ち、４番としての意地を見せましたね。
初戦の智弁学園高に勝利したのも印象的でした。
本当に好投手だったと思いました。

☆俳句☆

　８月１９日は、俳句の日だそうです。
他には、バイクの日でもあるそうです。

　第９６回全国高校野球選手権大会第８日目。
　　　　　　　三重高　４－２　大垣日大高
　　　　　日本文理高　３－２　東邦高
　　　　　　　星稜高　４－１　鹿屋中央高
高崎健康福祉大高崎高　１０－０　利府高
　今大会９連勝と北信越勢が活躍していますね(驚)
後は、優勝候補と呼ばれた高校の
敗退も目立ちますよね(大汗)

　ヤンキースの黒田博樹投手がレイズ戦に先発。
６回２/３を４安打１四球１奪三振２失点。
試合も４－２でヤンキースが勝利し、
黒田投手は８勝目を挙げました。
　自ら志願した登板できちんと結果を残したのは、
黒田投手の意地を感じました。
次回の登板も頑張って欲しいですね。

☆高校野球☆

　８月１８日は、高校野球記念日だそうです。
今、夏の大会、熱戦で盛り上がってますね♪

　第９６回全国高校野球選手権大会第７日目。
　沖縄尚学高　　３－１　作新学院高
八戸学院光星高　４－２　武修館高
　富山商高　　　３－１　関西高
　敦賀気比高　１０－１　春日部共栄高
　第１試合では沖縄尚学高の山城大智投手が
１４三振を奪う力投をみせ勝利に貢献しました。
昨年の夏から３季連続で甲子園に登場していますから、
すっかりあの投球フォームもお馴染になりましたよね。

　サッカーＪ２、横浜ＦＣの三浦知良選手が
讃岐戦の後半４３分から途中出場し、自身の持つ
Ｊ最年長出場記録を４７歳５カ月２２日に更新しました。
　今季初めての公式戦出場となりましたが、
盛り上がりましたね。
これからも頑張って欲しいですね。

☆パイナップル☆

　８月１７日は、パイナップルの日だそうです。

　第９６回全国高校野球選手権大会第６日
近江高　　　８－０　鳴門高
城北高　　　５－３　東海大望洋高
盛岡大付高　４－３　東海大相模高
八頭高　　　６－１　角館高
　注目を集めた第３試合の東海大相模高と盛岡大付高の対戦は、
盛岡大付高が４－３で勝利し、８度目の出場で初勝利を挙げました。
　投打で注目を集める松本裕樹投手擁する盛岡大付高と、
優勝候補に挙げられる東海大相模高の対戦とありましたが、
盛岡大付高が接戦をものにしました。
松本投手、想像以上にクレバーな投手でした。
本調子には戻り切っていないとの事で変化球主体となりましたが、
強打の東海大相模高を３点に抑えたという事ですから、
投手としての非凡さを感じました。

☆女子大生☆

　８月１６日は、女子大生の日だそうです。

　第９６回全国高校野球選手権大会第５日目。

　明徳義塾高　　１０－４　智弁学園高
　大阪桐蔭高　　　７－６　　開星高
二松学舎大付高　　７－５　　海星高

　注目を集めた第１試合明徳義塾高と智弁学園高の対戦は、
明徳義塾高が勝利しました。
これで明徳義塾高は１６回目も初戦突破を継続です。
そして、智弁学園高の岡本和真選手と、
明徳義塾高の岸潤一郎投手の対戦は、４打数２安打１打点と
直接対決は岡本選手に軍配が上がりました。
岡本選手、強打者らしい力強さを見せてくれました。
岸投手は岡本選手との対戦こそ、安打を打たれましたが、
試合には勝ったという事で、さすがの好投手ぶりを見せてくれました。
好投手と強打者の対戦は、やはり見応えがありました。

☆終戦記念日☆

　８月１５日は、終戦記念日ですね。
６９回目を迎えるんですね・・・
平和に過ごせる事に感謝の気持ちを込めて、黙祷・・・
　他には、刺身の日でもあるそうです。

　第９６回全国高校野球選手権大会第４日目。
佐久長聖高　３－１　東海大甲府高
東海大四高　６－１　九州国際大付高
聖光学院高　２－１　神戸国際大付高
山形中央高　９－８　小松高
　第２試合は優勝候補の一角と目された九州国際大付高が
登場しましたが、敗れました。
この試合注目を集めたのは、東海大四高の西嶋亮太投手。
超スローボールを投げ、甲子園を湧かしていました。
スローボールを投げるのは勇気がいると思うのですが、
度胸がありますよね(驚)
だからこそ強豪校相手に、この投球が出来たのだと思います。

　レンジャーズのダルビッシュ有投手が右肘の炎症で
１５日間の故障者リストに入りました。
首を痛めた３月に続いて今季２度目のＤＬ入りとなります。
　本人は軽症と言っていたので、
その通りであって欲しいところですが・・・

☆特許☆

　８月１４日は、特許の日だそうです。

　第９６回全国高校野球選手権大会第３日目。

高崎健康福祉大高崎高　５－３　岩国高
　　鹿屋中央高　　　　２－１　市和歌山高
　　　利府高　　　　　４－２　佐賀北高
　　　三重高　　　　　５－４　広陵高

　第２試合はまさかの幕切れになりましたね。。
市和歌山高のセカンドの選手は、凄く悩んでいると思います。
これを思い出話に変えるには、しばらくの時間が必要だと思いますが、
元気取り戻して欲しいですよね・・・
甲子園に出場出来ただけでも、最高の思い出なんですから・・・

☆左利き☆

　８月１３日は、左利きの日だそうです。

　第９６回全国高校野球選手権大会第２日目。
東邦高　　　１１－３　　日南学園高
星稜高　　　　５－４　　静岡高
日本文理高　　５－２　　大分高
大垣日大高　１２－１０　藤代高
　昨日の試合は、逆転劇が多かったですが、
その中でも大垣日大高の８点差の逆転は驚きました(凄)
何事にも通じますが、やはり諦めない事は大事ですよね・・・

☆横断☆

　８月１２日は、太平洋横断記念日だそうです。
他には、国際青少年デーでもあります。

　第９６回全国高校野球選手権大会第１日目。
　春日部共栄高　５－１　龍谷大平安高
　敦賀気比高　１６－０　坂出商高
　富山商高　　　２－０　日大鶴ケ丘高
　２日順延された甲子園大会が開幕しました。
優勝候補と評判の高かった龍谷大平安高が敗れました。
１回から春日部共栄高に勢いがありましたね。

　プロ野球の１２球団代表者会議が１１日に開かれ、
来季の交流戦の試合数を現行の１チーム２４試合から
１８試合に削減することで大筋合意となりました。現
行の６カード４回戦ずつ(ホーム、ビジター２試合ずつ)から、
６カード３回戦ずつ(ホーム、ビジターは隔年開催)となります。
　２リーグ制を維持した以上、
交流戦は多くなくていいと思っていますし、
交流戦がリーグの優勝争いに影響を与えるのは
良くないと思いますので、
これでもまだ多いと感じていますが、
セパが無事にまとまったようなら、
まずはこれでやっていくのがベストでしょうね。

☆スポーツ中継☆

　８月１１日は、スポーツ中継の日だそうです。

　台風１１号の影響で２日順延された
第９６回全国高校野球選手権大会がいよいよ開幕です。
今年も熱戦期待したいですね。

　バーゼルの柿谷曜一朗選手が、
チューリヒ戦に後半１６分から途中出場し、
同２９分に移籍後初ゴールを決めました。
　この試合ではアシストもマークし、
チームの勝利に貢献出来ましたね。
ＦＷは得点という形で結果が求められますからね・・・
これからも頑張って欲しいです。

　レンジャーズのダルビッシュ有投手がアストロズ戦に先発。
４回０/３を９安打４四球７奪三振６失点。
試合はレンジャーズが３－８で敗れ、
ダルビッシュ投手は７敗目を喫しました。
　この試合は明らかに悪かったですよね(大汗)
次の登板では、切り替えていけるといいですね。