5月20日は世界計量記念日だそうです。
メートル条約締結125周年を記念して、
2000年から実施されているとの事です。
大西洋で沈没船の探査作業を行っていた海底探査会社
「オデッセイ・マリン・エクスプロレーション」が18日、
数百枚の金貨や計17トンに上る
50万枚の銀貨などを引き揚げたと発表した。
総額5億ドル(約600億円)相当とも見込まれており、
海底から見つかった財宝としては過去最高額になる可能性があるという。
史上最大の「お宝」は、金貨数百枚、銀貨50万枚、金の加工品や
そのほかの工芸品など・・・場所については公海の海底で、
どの国の領海でもないと説明している。
凄いなぁ~こういうのって、冒険ですよね~(^-^)
その時代を生きていた人達の生活に思いをはせると、
ある種のロマンを感じないではいられないですね。
米イリノイ州警察が生後10か月の男の赤ちゃんに
銃所持許可証を発行していたことが18日までに分かり、
米国の銃規制の甘さを示す出来事として話題を呼んでいる。
やはり、銃規制をきちんとしないとこういう事も
起こるんですね・・・
銃乱射事件があったばかりという事で、
そのインパクトは強いですね。
メートル条約締結125周年を記念して、
2000年から実施されているとの事です。
大西洋で沈没船の探査作業を行っていた海底探査会社
「オデッセイ・マリン・エクスプロレーション」が18日、
数百枚の金貨や計17トンに上る
50万枚の銀貨などを引き揚げたと発表した。
総額5億ドル(約600億円)相当とも見込まれており、
海底から見つかった財宝としては過去最高額になる可能性があるという。
史上最大の「お宝」は、金貨数百枚、銀貨50万枚、金の加工品や
そのほかの工芸品など・・・場所については公海の海底で、
どの国の領海でもないと説明している。
凄いなぁ~こういうのって、冒険ですよね~(^-^)
その時代を生きていた人達の生活に思いをはせると、
ある種のロマンを感じないではいられないですね。
米イリノイ州警察が生後10か月の男の赤ちゃんに
銃所持許可証を発行していたことが18日までに分かり、
米国の銃規制の甘さを示す出来事として話題を呼んでいる。
やはり、銃規制をきちんとしないとこういう事も
起こるんですね・・・
銃乱射事件があったばかりという事で、
そのインパクトは強いですね。
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