ハム太郎のほおぶくろ

日々感じた事や気になった事を、
書き留めていければと思っています。

☆閏年☆

2008-02-29 07:59:56 | Weblog
 2月29日・・・閏日です。
ずれを調整する為の日ですね。
閏年にはオリンピックがあるので、
閏年なんだなぁという実感が出てきます。
英語ではLeapDay(跳躍の日)と言うみたいですね。

 ドコモもついにファミリー割引を
24時間無料とするサービスを始めるみたいですね。
さらに競争激化ですね。

 イージス艦衝突事故で様々な事が噴出してきたため、
石破防衛相の引責辞任が濃厚になったと言われていますね。
辞めるのは簡単です。
でも、トップが辞めても防衛省が変わらなければ
何の意味ももたないからです。
だからこそ、石破氏には、徹底的に問題点を出してもらい、
防衛省が国民を守るに値する省になるまで、
続けるべきだと思います。
辞めるのはその後でも全然遅くないと思います。

 中国製ギョーザ中毒事件での、
中国公安省の発言にはびっくりしました。
中国内向けの反日勢力へアピールする為だと
思いたいのですが、
食に関する事ですからね・・・
きちんとした原因解明を希望したいです。


2 コメント

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れすれす (なかひと)
2008-03-01 08:12:07
>yutakarlsonさん
 どうも、初めまして。
 ブログ拝見させて頂きました。
ロシアなどでも見られる問題を
中国も内包していた訳ですね。
どこかに、はけ口を求めておかないと、
国としてまとまるのは難しいんですね。
やはり日本のように、
ほぼ単一でまとめられるような国は、
稀有なんですね。
色々と勉強になりました。
本当にありがとうございました。
 コメントありがとうございました。
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中国が反日教育をしなければないらない三つの理由 (yutakarlson)
2008-02-29 09:46:31
こんにちは。本当に最近の中国には憤りを感じますよね。でも、ここで立ち止まって冷静に考えてみると、中国の脆弱さが浮き彫りになります。中国の国民一人当たりのGDPは、どの程度かご存知でしょうか?中国は、今後20年間現在の経済成長率が続いたと仮定して、20年後にやっと日本の1/10になるに過ぎません。現在先進国同士の間では、GDPが豊かさの象徴になるのか疑問視される向きもありますが、中国のようにこれだけGDPが低いと、このような話題とは無縁です。先進国の感覚からすると国民の大部分が食うや食わずの状況にあるということです。昔から衣食足りて礼節を知るという言葉がありますが、中国にはこれが良く当てはまります。
私のブログでは、中国が反日教育をしなければいけない三つの理由を掲載してあります。是非ご覧になってください。
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