10月25日は、世界パスタデーだそうです。
沢村賞の選考委員会が開かれ、
広島のクリス・ジョンソン投手が初選出されました。
外国人投手の選出は1964年の
阪神のバッキー投手以来52年ぶりとなります。
1981年の西本聖投手以来となる
主要部門のタイトルを獲得していない投手の選出でしたが、
ローテーションを守り抜いたジョンソン投手の
安定感は抜群だったと思います。
本当におめでとうございました。
フィギュアスケートのGPシリーズ第1戦、
スケートアメリカ、女子フリー。
SP首位の米国のアシュリー・ワグナー選手が
196・44点で優勝。
米国のマライア・ベル選手が191・59点で2位。
三原舞依選手は189・28点で3位に入りました。
浅田真央選手は6位、村上佳菜子選手は10位でした。
三原選手は細かいミスがありましたが、
自己ベストで上々のGPシリーズデビュー戦となりましたね。
次戦以降も楽しみになります。
浅田選手は、ミスを連発する低調な内容で、
調整遅れ、スタミナ不足は誰の目にも明らかでしたね(大汗)
今後の巻き返しに期待したいですが・・・
沢村賞の選考委員会が開かれ、
広島のクリス・ジョンソン投手が初選出されました。
外国人投手の選出は1964年の
阪神のバッキー投手以来52年ぶりとなります。
1981年の西本聖投手以来となる
主要部門のタイトルを獲得していない投手の選出でしたが、
ローテーションを守り抜いたジョンソン投手の
安定感は抜群だったと思います。
本当におめでとうございました。
フィギュアスケートのGPシリーズ第1戦、
スケートアメリカ、女子フリー。
SP首位の米国のアシュリー・ワグナー選手が
196・44点で優勝。
米国のマライア・ベル選手が191・59点で2位。
三原舞依選手は189・28点で3位に入りました。
浅田真央選手は6位、村上佳菜子選手は10位でした。
三原選手は細かいミスがありましたが、
自己ベストで上々のGPシリーズデビュー戦となりましたね。
次戦以降も楽しみになります。
浅田選手は、ミスを連発する低調な内容で、
調整遅れ、スタミナ不足は誰の目にも明らかでしたね(大汗)
今後の巻き返しに期待したいですが・・・
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