9月12日は、宇宙の日だそうです。
他には、マラソンの日でもあるそうです。
ヤクルトのウラディミール・バレンティン選手が、
11日、広島戦の6回に大竹投手から、今季55号本塁打を放ち、
1964年の王貞治氏、2001年のタフィー・ローズ氏、
2002年のアレックス・カブレラ氏が持つ
シーズン最多本塁打のプロ野球記録に並びました。
チーム122試合目での到達は、
ローズ氏とカブレラ氏の135試合を上回る
最速での到達となりました。
一時調子を落としていた感じでしたが、
この数試合調子を上げてきましたね。
残りは22試合ですから、新記録達成は
ほぼ間違いないと思います。
今回はおめでとうございました。
WBAライトフライ級王者の井岡一翔選手が
7回2分17秒KOで、
挑戦者のタイのクワンタイ・シスモーゼン選手を倒し、
2度目の防衛に成功しました。
同級世界戦で日本人の3連続KO勝利は、
6連続KO防衛した具志堅用高氏以来35年ぶりとなります。
強かったですね(凄)
いよいよフライ級に進出するとの事です。
楽しみになりますね。
他には、マラソンの日でもあるそうです。
ヤクルトのウラディミール・バレンティン選手が、
11日、広島戦の6回に大竹投手から、今季55号本塁打を放ち、
1964年の王貞治氏、2001年のタフィー・ローズ氏、
2002年のアレックス・カブレラ氏が持つ
シーズン最多本塁打のプロ野球記録に並びました。
チーム122試合目での到達は、
ローズ氏とカブレラ氏の135試合を上回る
最速での到達となりました。
一時調子を落としていた感じでしたが、
この数試合調子を上げてきましたね。
残りは22試合ですから、新記録達成は
ほぼ間違いないと思います。
今回はおめでとうございました。
WBAライトフライ級王者の井岡一翔選手が
7回2分17秒KOで、
挑戦者のタイのクワンタイ・シスモーゼン選手を倒し、
2度目の防衛に成功しました。
同級世界戦で日本人の3連続KO勝利は、
6連続KO防衛した具志堅用高氏以来35年ぶりとなります。
強かったですね(凄)
いよいよフライ級に進出するとの事です。
楽しみになりますね。