元日の新潟日報に紹介された俵万智さんの短歌
唯一の存在という
危うさを
子と分かち合う
冬空の下
ブッタは無量寿経の中で「無有代者」、つまり「代わる者あることなし」と語っています。
お経の中では、自分自信は誰とも代われない唯一の存在であると説かれていますが、俵万智さんが歌うように子供も唯一の存在であり、また私たちの周りの誰もが、誰とも代わることのできない存在であるのだと、歌が心に響きました。
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