chor^o^の独り言

ドライブとか、料理とか、コンサドーレとか、ダジャレとか・・

酔っ払いの戯言

2008-09-26 21:53:52 | 携帯から
今、どこにいるかって?

浅虫温泉

今日は午後から会議で青森県まで来ちゃってます

昨日は函館で仕事があったので一泊
もちろん活イカ食っちゃいましたよ

今夜は今夜で会議が終わった後の懇親会でずぅ~っと飲みっぱなし

今、風呂を上がった所で、気分は最高!

ダヴィが移籍しようが、最下位になろうが今日はそんなの関係ない
日頃の鬱憤を全部お湯に流しちゃって気分爽快ってことで・・・


選手にはいろんな変化があるんだろうけれど、コンサドーレというチームがなくなるわけじゃないし、

参加者の中にベガサポがいて、いろいろと労ってくれた
サッカーを愛するもの同士で、これから話もできそう

サッカーって本当に良いもんですね!

それを実感できるだけでも、自分は幸せもんなんだろうな




さて、また飲んできます!

したっけ!

懸命

2008-09-26 00:20:55 | コンサドーレ札幌
ダヴィの移籍話が出てきた

正直びっくりした
でも数秒後、試合中の彼の雰囲気を思い出して、なるほどなと思った

今年、初戦のダヴィを見たとき、「うまくなったなぁ」と驚いた
たった3ヶ月の間見なかっただけだったのだが、J2の頃とは別人のようだった

技術の向上とともに、彼には新たな自尊心も備わったようだった

新潟戦の頭突き
審判への執拗な抗議

最近の彼は試合中でも雰囲気が違った
Jという場への懐疑心というものがあったのかもしれない

ブラジルにとってサッカー選手は重要な輸出品
だからわずかなチャンスがあれば国外に移籍し、さらに自分を高く買ってくれるチームに移籍する

日本人にとって「一所懸命」が美徳ならば、ブラジル人にとっては「一生懸命」がそれにあたるのかもしれない

サッカーの選手寿命は他のスポーツに比べてあまりにも短い

一つの所で命を懸けても自分や家族に幸せをもたらさなければ何の意味も持たない
一生を懸けるのなら、貪欲に高みを目指す
至極当たり前のことだ

もちろんファンとしては一生、我チームで頑張って欲しい
でも、選手個人の一生を懸けられるようなチームにならなければ、「一所」になることはないだろう

サッカーの文化が日本に根付くためにも、ダヴィの移籍については、浪花節で語るのではなく、チームがどうあれば良いのかを考える材料としたい




なんて強がって見たけど、目玉をクリクリさせたダヴィの笑顔はやっぱり放したくないな

移籍金、がっぽりとって憂さ晴らししてやるかぁ~!