このあいだママの友人が出演するコンサートを聴きにいきました。
八王子駅に直結の大きなホール演奏前には1階、2階ほぼ満席
声楽と管弦楽からなる団体みたいで、舞台の前にオーケストラピットがあって演奏していました。
三部構成で、一部がアカペラ的な童謡などの混成合唱、二部はプロによる「蝶々夫人」抜粋(指導もしてくれている人みたいです)、三部が春から冬・春とめぐる童謡による四季の合唱。
とても素晴らしい演奏と歌でした。
実はここのところコンサートづいていて、先日もOB交響楽団やオーケストラブルレスケ。
OB交響楽団のマーラー「大いなる喜びへの賛歌」は久しぶりに聴いて素晴らしかったし、ブルレスケのラフマニノフ交響曲第2番やベートーベン交響曲第4番は本当に感動ものでした
ところで、ブルレスケのコンサートマスターはあまりにすごいオーラで、はじめから音楽の道に進んでいれば演奏者として成功したのではないか?と思いながらみていましたが、パンフレットをよんだらコンマスはプロでした!
オーケストラの中で一人輝くってスゴすぎる!
(それを感じる私も!)
とにかくありがとう、みなさん、お疲れ様でした。
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