≪小工事リフォーム≫... ………洗面室
Paralymcup
片麻痺の歯磨きを楽に自立しよう
皆さんおはようございます。私原田太郎は重度左麻痺(強い内反足・短下肢支柱付き装具装着・杖歩行・肩亜脱臼・左手全く不能・左顔面麻痺・構音障害・少し嚥下障害)です。
脳卒中片麻痺の障害で片手は完全麻痺と口腔内片麻痺による「ムセコミ」や「水こぼし」の悩みを解決した、日本で初めての左マヒでも右マヒでも使える、片手で楽々歯磨きができる本人の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い、多機能「パラリンコップ」を開発商品化。
脳卒中片麻痺良好生活倶楽部&福祉用具機器研究開発の会の代表と福祉ものづくり特定非営利活動法人(NPO)の理事長としてまた福祉用具ものづくりの相談員としても社会貢献活動しております。
また、脳卒中(脳内出血)後前立腺がん見つかり全摘出手術後経過観察中でもありそれ故、片麻痺で苦労した原田太郎の経験を活かし、脳卒中などで身体が不自由になった方、お悩みのご家族へのアドバイスも行っていますのでお気軽にご相談ください。
今日の空の主役は太陽と青い空白い雲の神奈川県愛川町です。朝から洗面所の改装に工事業者さんにお願いしています。
今朝の血圧は107/76でした。原田太郎のライフ血圧ログ
≪小工事リフォーム≫... ………洗面室
ついでの小工事とはいえ朝から予告なし内装業者が急に工事に行きたいとのことで~、てんやわんや\(^o^)/
なので大急ぎで棚を片づけをしました。高齢化社会に入り、リフォーム工事業界は大忙しのようですがリフォームに関しての広告チラシは毎日のように入ってきます。
中には大変安い工事価格もあり、気持ちが惹かれる場合がありますがこと家の内外にかかわる工事については単発の一回限りの取引をすることはしないことにしてます。
何故なら、信頼関係が一番だからです。業者に対する良いか悪いかについての評価はすぐに出るものではなく工事内容については10年以上経過して初めていい仕事をしてくれたかどうかがわかることが多いのです。
建築に詳しい人以外は普通、表に見える部分は判断できても裏の部分はわからないのです。どんな小さな工事であっても一業者で変えないが爺の原則です。ついでの小工事でもです。
決してあきらめずに今日も生活リハビリを大事にしましょう。(^_-)-☆
≪パラリンコップと原田太郎の資格・概要≫
特許取得・意匠登録&商標登録取得
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定厚生労働省認定
福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
You Tube
原田太郎のNPO法人たくみ21活動告知動画
日本ネットテレビジョン:日本ネットTVは オンデマンドのインターネットケーブルテレビジョンです。
【爺爺放談】
国会では国家予算審議そっちのけで上げ足とったり、枝葉の質問したり答弁もゆるゆるでこまったものですね~重箱の隅を楊枝でつつく程度の議員が多過ぎますね~
お読みいただき有り難うございます。感謝です。
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報その他の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
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