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≪奮起一番≫... ………片麻痺の歯槽膿漏

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             片麻痺の歯磨きを楽に自立しよう

          片麻痺用Paralymcupパラリンコップ公式ホームページ

皆さんおはようございます。私原田太郎は重度左麻痺(強い内反足・短下肢支柱付き装具装着・杖歩行・肩亜脱臼・左手全く不能・左顔面麻痺・構音障害・少し嚥下障害)です。

脳卒中片麻痺の障害で片手は完全麻痺と口腔内片麻痺による「ムセコミ」や「水こぼし」の悩みを解決した、日本で初めての左マヒでも右マヒでも使える、片手で楽々歯磨きができる本人の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い、多機能「パラリンコップ」を開発商品化。

脳卒中片麻痺良好生活倶楽部&福祉用具機器研究開発の会の代表と福祉ものづくり特定非営利活動法人(NPO)の理事長としてまた福祉用具ものづくりの相談員としても社会貢献活動しております。

また、脳卒中(脳内出血)後前立腺がん見つかり全摘出手術後経過観察中でもありそれ故、片麻痺で苦労した原田太郎の経験を活かし、脳卒中などで身体が不自由になった方、お悩みのご家族へのアドバイスも行っていますのでお気軽にご相談ください。

朝は冷え込んでいました。太陽とともに昼間は温かい神奈川県愛川町です。今朝の血圧は117/77でした。


≪奮起一番≫... ………片麻痺の歯槽膿漏

今回歯槽膿漏で残り少ない自前の歯を一本ぬいたことで片麻痺である自分の口腔ケアに関して誤解をしていたことに気付きました。健常の時は歯に関しては「痛くなったら歯科にに行く」→片麻痺になってからは毎月歯科に検診にと変わったのです。

口腔内を清潔にと虫歯等の早期発見の意味もあり安心していたのですが歯磨きに対する自分の意識が間違っていたのです。それは「歯磨きがあまり好きではなくおろそかに」「一日3回が2回に」「磨き方も雑に」


これがいけなかったのですね~一本の抜歯がきっかけで他の歯もグラグラしてきて怖くなりました。

で、奮起一番今やってることは通常の歯磨きは丁寧に時間をかけて5糞ぐらいそしてしそうのろうを改善する歯茎に塗るジェル状の薬を歯科医に称してもらって実行しています。歯ブラシも柔らかなものに取り替えて、歯磨き用と歯茎用と歯ブラシも2本に使い分けて最低でも一日2回はやるようにしています。少しづつ痛みも取れ出血もなくなり引き続きがんばらねば~です\(^o^)/
、あだまだ自分の歯(部分入れ歯含む)で噛んで食べたいと執着している爺であります。
決してあきらめずに今日も生活リハビリを大事にしましょう。(^_-)-☆

≪パラリンコップと原田太郎の資格・概要≫

パラリンコップの特徴と使い方


特許取得・意匠登録&商標登録取得
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定厚生労働省認定 
福祉用具専門相談員

福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
 代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長

You Tube
原田太郎のNPO法人たくみ21活動告知動画

日本ネットテレビジョン:日本ネットTVは オンデマンドのインターネットケーブルテレビジョンです。

 
【爺爺放談】

海保ビデオ流出が判明してあ~でもないこ~でもないと議論噴出ですが海保のルールはルールすなわち国家公務員としてのルール違反については罰を受けて当然ですが当然のことではありますが海保庁や時の政権がどのような責任の取り方をするのかが一番の関心事です。

部下をし処罰すればよい問題ではないと思うのです。現場で働く人への苦労に目をつぶり一部霞が関では離れですき焼きと好き勝手な間違ったエリ-ト意識がなせることにつながるのではと思う爺です。

いつも割を食うのは現場の人ばかり。こんなことがあってはいいはずがありません。国民生活第一の約束に早く戻るべきだと思うのです。

お読みいただき有り難うございます。感謝です。
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報その他の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

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