■「陰陽師 太極の巻」 夢枕獏 著(文春文庫)
■「ダ・ヴィンチ・コード 上 中 下」 ダン・ブラウン 著、越前敏弥 訳(角川文庫)
■「LIVE! 成長する教師のための日本語教育ガイドブック 上」 川口義一&横溝紳一郎 著(ひつじ書房)
※下巻は途中
昨日カンヌで「ダ・ヴィンチ・コード」が上映されたが、観客の反応はイマイチだったとか。
確かに本当のキリスト教やカトリックの信者なんかは内容的に受け入れがたい部分があるかもしれない。
その点、私は無宗教というか多宗教というか、特定の宗教を信仰していないので、
謎解きも、歴史的背景もそれなりに興味深くおもしろかったと思う。
今週末公開なので、暇があれば見に行くつもりだ。
さて、来週は何を読もうか...
そういえば、ハリポタをamazonで予約したつもりだったのだが、どうやら思い違いだったらしい。
まぁ、前作も買ったまま放置してあるので別にどうってことないのだが。
「ハリポタ」とても人気なのだが、どうも私にはあわないらしい。
なぜだか分からないが。
私が途中で放棄する本はかなり珍しいのだが、ハリポタはそのうちのひとつだ。
ちなみにほかにどのような本を途中で放棄したかというと、
■「小説『聖書』 旧約篇 上」 ウォルター・ワンゲリン 著、仲村明子 訳(徳間文庫)
■「言語学とは何か」 田中克彦 著(岩波新書)
■「検屍官」 パトリシア・コーンウェル 著、相原真理子 訳(講談社文庫)
これくらいか。
聖書は大学時代に授業で紹介され、買ってみた。
でも、読むと睡魔が襲ってきてまったく読み進めることができなかった。
言語学の本は、大学で学びたいと思い、高校時代に購入。
しかし、難しすぎて断念。
検屍官は兄にもらい、パラパラと読んでみたが、興味が持てず放置。
小説聖書は機会があればもう一度チャレンジしてみたい。
どうしても読みたい本が見つからないときの最終手段として。
■「ダ・ヴィンチ・コード 上 中 下」 ダン・ブラウン 著、越前敏弥 訳(角川文庫)
■「LIVE! 成長する教師のための日本語教育ガイドブック 上」 川口義一&横溝紳一郎 著(ひつじ書房)
※下巻は途中
昨日カンヌで「ダ・ヴィンチ・コード」が上映されたが、観客の反応はイマイチだったとか。
確かに本当のキリスト教やカトリックの信者なんかは内容的に受け入れがたい部分があるかもしれない。
その点、私は無宗教というか多宗教というか、特定の宗教を信仰していないので、
謎解きも、歴史的背景もそれなりに興味深くおもしろかったと思う。
今週末公開なので、暇があれば見に行くつもりだ。
さて、来週は何を読もうか...
そういえば、ハリポタをamazonで予約したつもりだったのだが、どうやら思い違いだったらしい。
まぁ、前作も買ったまま放置してあるので別にどうってことないのだが。
「ハリポタ」とても人気なのだが、どうも私にはあわないらしい。
なぜだか分からないが。
私が途中で放棄する本はかなり珍しいのだが、ハリポタはそのうちのひとつだ。
ちなみにほかにどのような本を途中で放棄したかというと、
■「小説『聖書』 旧約篇 上」 ウォルター・ワンゲリン 著、仲村明子 訳(徳間文庫)
■「言語学とは何か」 田中克彦 著(岩波新書)
■「検屍官」 パトリシア・コーンウェル 著、相原真理子 訳(講談社文庫)
これくらいか。
聖書は大学時代に授業で紹介され、買ってみた。
でも、読むと睡魔が襲ってきてまったく読み進めることができなかった。
言語学の本は、大学で学びたいと思い、高校時代に購入。
しかし、難しすぎて断念。
検屍官は兄にもらい、パラパラと読んでみたが、興味が持てず放置。
小説聖書は機会があればもう一度チャレンジしてみたい。
どうしても読みたい本が見つからないときの最終手段として。