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*toi et moi*

時々、なんとなく思いついたいろいろなことについて...

あっという間に

2007-06-21 23:13:45 | voyage
来月初めに行く台湾旅行の日程表などが届いた。

時の立つのは早いもので。
まだまだ先の話だと思っていたのに。
そのわりに、台湾の写真館からは音沙汰なし。
ちゃんと予約は取れているんだろうか。不安だ...
一日に撮影できる人数が決まっているらしく。
これで予約取れてなかったら、はっきり言って台湾へ行く意味ないんですけど。
当日直接行って出来るのならいいんだけど。
むむぅ。
友達もギリギリに予約して、返事はすぐに来なかったって言ってたし。
何とかなるか。

撮影までに少しやせようかと思ったけれど、ムリだった。
今日も朝ごはん食べたにもかかわらず、9時くらいにはすでにお腹すいてたし。
最近の私の食欲、ありえない。
でも、とてもじゃないけれど「ビリー」をやる気にはなれない。
会社でも大人気だけれど。
運動は嫌い。

手打ちうどん&ピクニック

2007-06-18 23:08:09 | voyage
日曜日に会社の仲間たちと4人で手打ちうどん体験&ピクニック
梅雨入りしたにもかかわらず、幸い天気は晴れ。
それでも土曜日のような暑さではなく、比較的過ごしやすく。

朝10時に公民館のようなところに到着。
そこでうどん作り開始。
机の上にはうどん作りのレシピ。5人分。
講師の指示によりなぜか各自倍量で作成。
そして更に10人分。(講師用?)
粉、水、塩の分量を量り、軽く混ぜる。
その後ビニール袋に移し、足ふみ開始。
20分ほど踏み続けた後は20分ほど生地を休ませる。
その間に、講師が家で作ってきた生地でうどん作り。
麺棒で伸ばし、包丁で太さを揃えて切り、鍋でゆでて完成。
完成したのはいいけれど、尋常じゃない量。
HPには「試食あり」と書いてあったけれど、遥かに試食の域を超えている。
更に、ケール(青汁)を練りこんだうどんもゆでる。
その間に休ませていたうどんを再度踏む。
2度目の踏みの後は2時間ほど休ませなければならないとのこと。
その間に先ほどゆでたうどんを昼ごはんに。
講師がもち米でおにぎりを作ってきてくれたらしく、それもプラス。
でも、ピクニックのはずだったからお昼ごはんは必要なかったのだけれど...
各自で分担して食材を準備してきていたから。
ちなみに私はパン係。
他、おかず係、サンドイッチの具&飲み物係、デザート係。
仕方がないのでサンドイッチは諦め、うどんと一緒におかずを食べることに。
みんなでいろいろ持ち寄って食べるのはかなり楽しかった。
そこに、また講師の好意により天ぷらまで出てきた。
それが通常の天ぷらではなく。
この公民館みたいなところはハーブ園もかねており、ハーブの天ぷらだった。
芋かと思ったら、セロリのような臭いの何かだったし。
花も揚げてあったり。
私の食べられないものばかり。
良かれと思ってしてくれたことなのだろうけれど、ほんのり迷惑...
昼食後、うどん作り再開。
麺棒で伸ばし、包丁で切る。
先ほどはきしめんのように太くなってしまったけれど、今回は気をつけて若干細めで。
ゆでずにそのまま持って帰ることに。
机の高さが私の身長に合わず、非常に腰が痛くなった。

うどん作りを終えた後、近くの河原で休憩。
プチテントを張り、みんなでデザート。
デザートはトライフル。
角切りスポンジに自分の好きなソースを絡めて食べるというもの。
素敵なアイデア&超おいしかった。
ソースはブルーベリー、カスタード、ヨーグルトと生クリームを混ぜたもの(生クリーム嫌いの私のためにひと工夫)
そしてドライフルーツ。
ホントにおいしかった。
それとカットフルーツもたいらげ。
河原では水切り、石投げ、自然観察。

とっても楽しい日曜であった。
そして今日は腕が筋肉痛でひどい腰痛。
腕は生地を伸ばしたせいなのか、石を投げすぎたせいなのか。
年を感じる。この腰痛。だいぶよくなったけれどまだほんのり辛い...

そして持ち帰ったこの10人分以上のうどん。一体どうすれば...?
せっかく作ったけれど、昨日昼ごはんに食べた一杯だけで飽きた。
うどん、嫌いじゃないんだけれど。
あれだけの量を一度に見ると気分も滅入る。

フィリピンの思い出④ 【11、12 juin 2007】

2007-06-12 17:43:14 | voyage
本日は専属のドライバーがついてくれるとのこと。
朝食後ホテルでピックアップしてもらい、再びマニラへ向かう。
一旦ホテルにチェックイン後、昼食を食べに行く。
フィリピンに来てからほとんど日本食しか食べていないため、今日はフィリピン料理を食べることに。
ドライバーに連れていかれ、ビーチ近くのファミレスへ。
あまりおいしいとは言えなかったけれど、とりあえず現地の人と同じものを食べるという目的は達成。
その後は、サンチャゴ要塞を見学。炎天下の見学はかなりきつかった。体力消耗。
そして近くのマニラ大聖堂を見学後、ホテル近くのフィリピン民芸品店へ。
一旦ホテルへ戻り1時間ほど休憩。
スコール降る中カジノへ。
カジノ初体験!
ドライバーにも少しコインを渡し遊んでもらう。
私たちはルーレットで遊ぶことに。
一番ルールがシンプルで分かりやすいから。
最初は慣れなくて、外れてばっかり。
それが慣れてくると、賭け方や傾向がつかめてきて楽しくなってくる。
元資金が少ないため派手な賭け方はできないけれど手堅く少しずつ資金を増やす。
黒字になったところで終了。
儲けと言えるほどでもないかもしれないけれど。
かなり楽しかった。
ドライバーは残念ながら負け。ビンゴでがんばっていた。
途中勝ったときもあったけれど、最終的にはダメだったらしい。
カジノで楽しんだ後は夕食。
マニラで有名なフィリピン料理屋さんへ。
儲けた分を使っての夕食。
名物の豚の丸焼き。さすがに1匹は食べられないので250g分。
全体的な感想は。油っぽい。
豚は2枚食べれば十分。2枚でも多いくらい。
お昼のファミレスよりはちゃんとしたフィリピン料理が食べられた。
満足満足。
次の日の朝の出発に備えて早めにホテルへ戻る。

フライトが6時35分。ドライバーには4時半にホテルに迎えに来てもらう。
昨日の夜スーパーで買ってきてくれたらしく、ドライバーにドライマンゴーをもらう。
ありがとう、トニーさん。
本日12日朝、すごい人でチェックインに手間取りつつも、無事予定通りフライト。

フィリピン満喫。

フィリピンの思い出③ 【10 juin 2007】

2007-06-12 16:59:57 | voyage
朝10時過ぎにドライバーがホテルに迎えに来てくれて、他の駐在員の方たちと合流。
日本食のグローサリーへ。
日本で買うよりもやはり値段は高め。
何を買っていたのかは分からないけれど、みんな結構買い込んでいた。
会社の近くには日本食の買えるグローサリーはないみたいなので。
買出しの後はまたしても日本食のレストランへ。お昼ごはんを食べに。
その後みんなは寮へ戻る。
私たちはその途中の町Angelesで降ろしてもらうことに。
駐在員の方たちが近くのスーパーで買い物をしている間に、
ドライバーにピナツボ火山をセスナで見学するツアーを行っている航空学校?へ連れて行ってもらう。
メンテナンスが必要らしく、とりあえず予約だけして一旦ホテルへチェックイン。
再度訪れ、セスナに乗り込む。
かなり小さい。ホントに大丈夫だろうかと不安になりつつ。
イケメンパイロットの横で。
15分かけてピナツボ火山へ到着。
火口の湖は幻想的な色でとってもキレイ。枯れた川のように見えたのはおそらく火砕流の跡。
火口の周りを一周して戻る。所要時間は45分ほど。
初めてのセスナ。楽しかった。
地上ではあんなに暑いのが、上空ではかなり涼しく。
雲と同じ高さまで飛んで。ちょっと感動。

夜ご飯はホテル近くの焼肉屋さんへ。
ドライバーは寮へ行ってしまったため、トライシクルで移動。
サイドカーのついたバイク。
乗り心地は最悪。狭いし、振動はガンガン伝わってくるし。
1回乗れば満足か。
夕食後は近くのスーパーでお土産探し。
道を挟んですぐ向かい側にあるにもかかわらず、元米軍基地だったということでフェンスが邪魔をしている。
かなり遠回りをして到着。
楽しく買い物。ドライのドリアンがあれば欲しかったけれど見つからず。残念。
帰りもトライシクルで。

フィリピンの思い出② 【9 juin 2007】

2007-06-12 16:11:57 | voyage
9日午前4時過ぎにようやくフィリピンの地に降り立った。
空港を出たところにある宿泊先のラウンジでダーリン発見!
ハイヤー?で無事ホテル着。
とりあえず寝る。街が動き出す時間まで。
朝ごはんを食べ、10時頃活動開始。
ホテルの朝食はかなり豪華。あらゆる種類の料理が並ぶ。
和・洋・中・インド、めぼしいものはすべて揃っている。そんな中、謎の「cucumber juice」なるものに挑戦。
味はまさしくキュウリそのもの。まずい...
とてもじゃないけれど飲めない。
それ以外はおいしくいただいた。

朝食後は近くのショッピングモールへ。
休日だからか結構な人手。ぐるっと一回り。休憩しつつ。
そこで見つけたのがコレ↓



日本で言うリンゴ飴のようなもの。
生のリンゴがキャラメルでコーティングされており、その周りをチョコレートやチョコスプレー、マシュマロで飾りつけされている。
おいしかったけれど、芯があって食べにくかった...

夕方までホテルで休憩。一眠り。
5時過ぎに他の駐在員の方たちと合流して夜ご飯を食べに行く。
マカティ地区にある日本料理屋さんへ。
その後はキャバクラのようなところへ。
男の人たちはどこが楽しくてそういうお店に行くんだろうか...?
イマイチ理解に苦しむ。
ダーリンともう一人以外は結婚してるのに。
しばらく過ごした後、私たちはホテルへ戻る。
他の方たちはどうしたのか?2件目に行ったんだろうか?

フィリピンの思い出① 【8、9 juin 2007】

2007-06-12 15:39:40 | voyage
6月8日19時半のフライトの予定が、3時間半遅れとの連絡が昼間旅行会社から連絡が入る。
遅れてるんだから空港到着も遅らせていいかと思いきや、チケットは時間通り取りに来いと言われる。
会社を早退して渋々空港へ。
そうしたらなんと更に出発が遅れて夜中の1時発だという。
ありえない...
17時半に空港に着き、それから1時まで一体どうすれば?途方にくれる。
お詫びとして空港内で使える1000円分のチケットをもらったけれど。
ちょっとここまでの代償としては少なくない?
まぁ、しっかり使わせていただきましたけれど。
セントレア内にある栗原はるみプロデュースのお店で。
「から揚げ丼」(もっとおしゃれな名前だったけれど忘れてしまった...



旅のお供 京極夏彦さんの本「鉄鼠の檻」をひたすら読みながら時間を過ごす。

22時になり、空港内のお店が閉まり。本来なら到着しているはずの23時になってもまだ名古屋にとどまっている。
いい加減疲れてしまった。フィリピンに行く前から。
ようやく12時過ぎに搭乗手続き開始、1時フライト。
到着は9日午前4時。
ダーリンには先にホテルにチェックインしてもらい、仮眠後空港まで迎えに来てもらうことに。申し訳ない...私のせいじゃないけど。

フィリピンと言えば?

2007-06-06 22:48:41 | voyage
急遽フィリピンはマニラへ行くことに決定!

今週の土曜から会社が4連休だというのでフィリピンへ行くことに。
まず航空券を予約。
出発は金曜の夜。
会社に定時までいるとフライトに間に合わないので早退。そして月火は休みを取る。
(まだ上司の承諾は得ていないけれど)

フィリピンと言えば何があるんだろうか?
10年ほど前の「地球の歩き方」なら今手元にあるけれど、参考になるだろうか。

ところで仕事でmailをやり取りするフィリピンの関係会社の経理担当。
どうやらフィリピンでの生活にうんざりしている模様。
日本はテクノロジーが進んでいて、生活状態もいいに違いない!というmailをいただいた。
確かにフィリピンに比べたら給料ははるかにいいかもしれないけれど、
(実際以前日本に研修に来ていたフィリピン人は私たちの給料を聞いて現地通貨に換算して驚いていた)
実際生活が豊かかというと、物価が違うので全くそうではなく。
逆に苦しいくらいなのだが...
彼の周りのフィリピン人はフィリピンでの生活に非常に不満を抱いているらしく、みんな海外に働きに出たいと思っているらしい。
そんなに劣悪状況?フィリピンって?
まぁ、どの国でも少なからず問題はあるはず。お金の問題ばかりではなく。
隣の芝は青く見えるものなのだ。
そして、日本での生活に幻想を抱いている彼に現実を知らせていいものか。
まだ返信はしていない。

うなぎ

2007-05-13 17:28:49 | voyage
昨日とてもいい天気の中会社の同僚たちと5人で浜松へ。
第一目的は「うなぎつかみ」
それをメインに前後の予定を立てる。
朝、レンタカーを借り浜松へ向かってgo!
まずは「うなぎつかみ」の前に「竜ヶ岩洞」という東海地区最大級の鍾乳洞へ。
結構楽しく探検。
もちろん「顔はめ」も体験。
次にうなぎを食べに行く。
前もって調べておいたお店へ。
私はうなぎは嫌いなのでうなぎ以外のメニューもあるお店。
次にようやくメインの「うなぎつかみ」
養殖場を見学後、桶のようなものに5~6匹うなぎを取り出してもらう。
うなぎの説明を受けつつ、触る。
触った感想。

「気持ちわる~!!」

お腹が超柔らかくて、「プニ」って感じで。
一人は果敢に持ち上げようと。でも、ヌルヌルで持ち上げられず。
何とか持ち上げても滑り落ちてしまう。
でも、さすがプロは軽々と持ち上げて見せてくれた。
私も最後には持ち上げようとしたが断念。
なかなかいい経験。
でも、もう絶対こんなことしないし、うなぎも食べないだろう。

帰りは浜名湖SAで遊ぶ。
「うなぎバーガー」なるものがあるらしいと聞いていたのだが、すでに販売中止になっていたらしい。
代わりに「うなぎドッグ」を購入。
みんなの反応は...イマイチ。
プチ公園で遊び、湖を見て帰る。

楽しい一日であった。
帰ったらグッタリで夜はぐっすり

台湾へGO !

2007-05-08 21:48:18 | voyage
会社の同僚がGWに台湾へ行き、モデル体験!!

好きな衣装を2着選び、服に合わせてヘアメイクをばっちりしてもらい(ネイルまで!!)スタジオで写真撮影。
70枚ほどの中から20枚チョイス。
選んだ写真は後日アルバムにして送ってもらう。1枚はポスターに。そしてCD-ROMもあわせて。
1ヶ月ほどかかるといわれていたらしいが、なんともう到着。
今日会社で見せてもらった。

「超かわいい~!!」

彼女はロリ系と真っ赤なチャイナ服で撮影。
写真のポーズはすべて指定されるらしく。
ホントに、prettyなものからちょっとchicなかんじのものまで。
バラエティに富んでいて。
チャイナ服は面影があるけれど、ロリはぱっと見た感じ別人。
でも、ホントに、ホントにかわいい!
もともとかわいらしい子だというのももちろんありますが。

これを見て、後輩と一緒に台湾へ行くことを決意。
早速調べる。
彼女は台湾は1度行ったことがあるらしく、観光は必要ないとのこと。
私も、その撮影さえ出来れば満足なので、一番安いフリーツアーを探す。
7月の上旬なら安い。

「よし、台湾へGO!!」

ちなみにこの撮影。2万円ちょっとらしい。
ほかにも外で撮影するバージョンもあるとのこと。
楽しみ

最終日 【3 mai 2007】

2007-05-05 18:44:36 | voyage
朝荷物をまとめて、チェックアウト。
フロントに荷物を預ける。
フライトは18時。15時くらいまでParisの街を堪能することに。

まずはmetroに乗ってエッフェル塔へ。
遠くから見たことはあったけれど、麓へきたのは初めて。
エッフェル塔へ上るのに長蛇の列が出来るとは聞いていたけれど、これほどまでとは。
びっくり。
塔の足ごとに入り口があり、それぞれに列。
唯一人の並んでいない足は階段用。
私なら階段で登ってみたいけれど。それはまた次の機会に譲るとして。
旅行最終日なので、悔いのないようParisを味わわなければ。
「Parisは散歩するに限る」と私は勝手に思っているので、思う存分歩き倒そうかと。
エッフェル塔からpont de l'Almaを渡りChamps-Elyseesへ。
そのまま東に向かって歩いていたつもりが途中で道を外れてしまったらしい。
散歩しているとよくあることで。
道を修正し、Concorde、Tuileries公園、Louvreをかすめずんずん進む。
Hotel de Ville、マレ地区を抜け、Bastille到達。
よく歩いた。
エッフェル塔出発が9時40分くらい。Bastille到着は12時。
予定通り。
昨日見つけたいい感じのcafeで昼食。
plat du jour注文。
「豚のグリル、フライドポテト添え」
私好みのカリカリ。大満足。
ポテトは少し残してしまったけれど、メインは完食。
デザートのタルトもおいしく。
しばらく休息した後、近くのVosges広場へ。
Parisの雰囲気を存分に満喫。
ホテルに戻り、空港へ。

機内では「ブラッドダイヤモンド」視聴。なかなか面白かったのではないかと。
ダイヤの裏事情。
すべてのダイヤがそうではないとは言うものの、少し複雑な気分。
私はそれほどダイヤに縁のある身分ではないので心配には及ばない気もするけれど。
次に「Paris, Je t'aime」
Parisを舞台に、18人の監督による各作品5分の物語。
各作品は短いんだけれど、短いからこそそれぞれのストーリーに引き込まれ。
大きい映画館では上映されておらず、見る機会はないかと思っていたけれど。
ここで見られてよかった。
そして「ハッピーフィート」
これは最後のところで意識が遠のいてしまう。
水族館に行った後はどうなったんだろうか。
気づいたときにはエンドロールが...
かなり映画を堪能。
それでもまだまだ時間が。
機内で寝てしまうと、帰ってから寝られなくなりそうなので、がんばって起きている。
本を読んだりしながら。
1時間くらいは寝たけれど、何とか耐えられた。
家に帰っても夜まで寝ずにがんばるつもり。

フランスでは会社のことを忘れてすっかりリフレッシュ。
でも、夢の世界と現実とのギャップで更にストレスが深まると言う可能性も否めないけれど。