マメとハナと

一男(マメ)一女(ハナ)の子育て中。
日々のできごとや思ったことを綴っています。

蒲郡旅行 (1日目)

2018-04-25 17:57:38 | レジャー
父が恐竜好きのマメに、ラグーナテンボスの変なホテルで働く、恐竜ロボットを

見せたいと言うので、週末を利用して遊びに行ってきた。

まず初日は、ラグナシアにてアトラクション三昧!!

週末だし、気候もいいからさぞ混雑しているだろうなと思っていたら、

まさかの待ち時間ゼロで拍子抜け・・・。

そして、場所見知りのハナはあまりアトラクションに乗らないだろうと予想

していたのに、幼稚園へ入って一皮むけたのか、ジェットコースターに乗りまくりで、

付き合わされた母(私)はグロッキーに・・・。

お気に入りの“ステラコースター”には、多分、10回以上乗ったと思う ( ̄x ̄;)

ディズニーランドに行った時は抱っこばっかだったじゃないか~!!

と、文句を言いたくなったけど、お出かけしてもいつもあまり楽しめないハナが、

「さいっこ~!」と言って、はしゃいでいたので、良しとした。

夜は夜で、ハナは綺麗なイルミネーションとマッピングショーを楽しんでいたので

ラグーナテンボスに来て本当に良かったなと思った。

もちろん、旦那&マメのペアも閉園までアトラクションを乗りまくって、

イルミネーションも堪能できたとのこと。

それにしても、アトラクションも小学校の低学年くらいまでなら十分楽しめるし、

夜のイルミネーションもとても壮大で綺麗なのに、お客さんが少なかったのは何故。

マメが低学年のうちにまた行きたいな (*’∪’*)



夜は当然、“変なホテル”にお泊り。

人件費削減の意味も込め、恐竜ロボットを使っているのだろうけれど、

我々はチェックインが上手くできず、結局スタッフの方を呼ぶことに・・・スミマセン。

もちろん、子供たちは恐竜ロボットに喜んでいた。

コメント

飲み会の日は

2018-04-20 17:32:10 | 日記
今日は旦那が飲み会なのをいいことに、お友達とランチへ行ってきた。

(夕飯は手抜きでいいから)

お互いに子供達が小学校と幼稚園に行っていて、心配なことはなにもない!

こんなに解放感いっぱいのランチは久しぶりだった。

今日会った人は、私がこちらへ嫁いできてから初めてできたお友達♪

子供抜きでも会える関係なのがとても嬉しい。

お話も楽しかったし、ご飯も美味しかったから、

旦那の飲み会の日を狙って、ぜひまた行きたいな (*^m^)

コメント

手抜きではなく改善

2018-04-19 11:30:11 | 日記
昨日、お風呂のふたを掃除していて、ふと思いついた。

(最近、時間ができたせいか、ふと思いつくことが多い)

ふたをシャッター式から組み合わせ式に買い換えよう!!と。

シャッター式の風呂蓋は、掃除が面倒。 一つ一つの溝にブラシを

入れてチマチマ掃除していたら、馬鹿らしくなってしまった。

組み合わせ式なら、毎日さっと掃除できるし、乾燥させやすいだろう。

よし、買い替えだ!!

旦那よ、これは無駄遣いでも手抜きでもない。

立派な改善なのだ、分かってくれたまえ。
コメント

子供用の食器

2018-04-17 11:21:32 | 日記
少し日常以外のことを考える余裕ができて、ふと、出産祝いに友人から

子供用の食器をもらっていたことを思い出し、だしてみることにした。

早速、収納棚から探してだしてみると・・・!!

頂いた食器のサイズが可愛らしくて、いつの間にかよく食べる子供たちに

合わなくなってしまっていた ( ノω-、)

陶器だから割れるともったいないと、ずっと大切にしまっておいたのだけど、

使わない方がよっぽどもったいないじゃないか~!!

割れるの覚悟で使えば良かった・・・(´・ω・`)

友人に申し訳なく、私もとても悲しかったので、自分の1人ランチ用の

食器として使わせてもらうことにした。

ごめんね、大切に使うからね。



お祝いのしまい込みにはくれぐれもお気をつけください・・・。

コメント

さんづけ

2018-04-16 12:50:00 | 日記
マメに小学校での生活を聞いて、驚いたこと。

それは、学校ではお友達のことを“〇〇さん”とさんづけで

呼ぶよう指導されたということ。 もちろん男の子でも。

男女差別や、いじめをなくすためなのだろうけど、時代は変わったな~と

その話を聞いて思わず唸ってしまった。

私が小学校に通っていた30年前(すごい昔のことで改めて驚いた!!)は

友達の呼び捨て、あだ名は当たり前。 むしろ私自身、男の子のことを

“くん”をつけて呼んだことがない。

そして私も呼び捨てやあだ名で呼ばれていた。

私たちのクラスの女の子は逞しすぎて、私は男の子達に“ザーボン”と呼ばれていた。

分かる人は分かるだろう・・・( ´∀`)

フリーザ様や、ドドリアもいた。

呼ばれていた私やその他の女の子たちは、気にも留めていなかった(笑)

今を生きる子供たちは色々と複雑で大変そうだ。

我が子たちには、どうかそんな中でも、強く生きて欲しいなと思う。

もちろん、何かあったらすぐ相談にのるし、解決方法を一緒に考えるからね。
コメント