当時はGoogleの口コミが⒈なんかで（星５つ中）ちょっと行きずらいなぁ...
と思っていたが、そんな不安はあっという間にかき消された
訪問するとママさんと娘さんが優しく迎えてくださり、本当にGoogleの口コミは信用ならんなぁと。
ほんの少し期待していた、かぼちゃのイラストのマッチはなかったけれど、良い時間を過ごせた。
ほんの少し期待していた、かぼちゃのイラストのマッチはなかったけれど、良い時間を過ごせた。
ほんの少し期待していた、かぼちゃのイラストのマッチはなかったけれど、良い時間を過ごせた。
喫茶店というよりかは食堂だった
外観は完全に喫茶店なのだが、メニューは食堂。
食事メニューが充実していたような記憶がある。
写真はおそらく消えた...？それともそもそも撮っていないのか？
メモも消えてしまっていて、少し味気ない記事になってしまって申し訳ない。
ただ、
⚫︎50年以上は営業している
⚫︎マッチはない ことは確実。
マッチはもう前来た人にあげちゃったわ、とママさん。
きっと「和歌山市歴史ロマン、純喫茶巡礼」運営の餅さんのことだろうなぁ。
和歌山喫茶巡りの先駆者ですもん…
簡易的な椅子みたいだけど、これがそこそこ古いんだろうなぁ
別日撮影の外観
外観が一番魅力的✨
実はここの扉を開けるのは初めてではない。
1年ほど前にも勇気を出して、母とドアをおそるおそる開けた。
すると、店内満席、常連さんが一気に振りかえる。
.....そっとドアを閉めた。
しかし今でも後悔している。せっかく扉を開けたのに、入店していれば、ママさんにお会いしてお話できたのになぁ...と。
実はその後、店主が代わってしまったのである。
しかし、母曰く現店主はまだまだ若くて気さくな方で、色々お店の歴史をお話ししてくださったり、最後にマッチを一生懸命探してくださったそうだが、残念ながら見つからなかった。
この看板ほんとうに好きだ😍
追）看板がもう外れてしまったみたい…もう見れないのね…
"ふうせん"でも結構長いこと営業しているのに、以前は別の喫茶店だったみたい。
店内からは全く想像がつかないのだが、テントはブルー
改めて考えてみると、プロローグって店名、珍しいな。