温泉ホテルの相次ぐ倒産、廃業といった瀕死の状況から地域再生に向かって頑張っている鬼怒川温泉。その目玉事業のとして、温泉街の中に作られた足湯。鬼怒子の湯という足湯を体験してきました。
ゆるきゃらにもなった、「鬼怒子」が寝そべった状態で出迎えてくれます。
本当に女の子?
足湯は最高でした。温度は若干熱めですが、若干肌寒くなってきた季節ではこのくらいの温度が適当かもしれません。
足湯につかりながら、目の前にある鬼怒川を眺めることができます。川のせせらぎとともに、ほっとできるひと時です。
そうそう、足湯に行くときはタオル一枚、忘れずに!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます