鬼怒子の湯の一緒に、川治温泉の足湯にも浸かってきました。
ふれあい公園内にあります。川治温泉の主、かわじいがお出迎えしてくれます。
川治温泉は、源泉の温度も高く、自噴しているそうです。単純アルカリ泉で、無色透明のきれいな温泉です。
紅葉がきれいです。目の前は、鬼怒川の源流部となる男鹿川です。
(おまけ)
川治温泉郷に、有名なコロッケ屋さんがあるとのことで足湯がある場所の近く、「坂文精肉店」に行ったのですが、あいにく定休日でした。残念!
鬼怒子の湯の一緒に、川治温泉の足湯にも浸かってきました。
ふれあい公園内にあります。川治温泉の主、かわじいがお出迎えしてくれます。
川治温泉は、源泉の温度も高く、自噴しているそうです。単純アルカリ泉で、無色透明のきれいな温泉です。
紅葉がきれいです。目の前は、鬼怒川の源流部となる男鹿川です。
(おまけ)
川治温泉郷に、有名なコロッケ屋さんがあるとのことで足湯がある場所の近く、「坂文精肉店」に行ったのですが、あいにく定休日でした。残念!
温泉ホテルの相次ぐ倒産、廃業といった瀕死の状況から地域再生に向かって頑張っている鬼怒川温泉。その目玉事業のとして、温泉街の中に作られた足湯。鬼怒子の湯という足湯を体験してきました。
ゆるきゃらにもなった、「鬼怒子」が寝そべった状態で出迎えてくれます。
本当に女の子?
足湯は最高でした。温度は若干熱めですが、若干肌寒くなってきた季節ではこのくらいの温度が適当かもしれません。
足湯につかりながら、目の前にある鬼怒川を眺めることができます。川のせせらぎとともに、ほっとできるひと時です。
そうそう、足湯に行くときはタオル一枚、忘れずに!
先週から、図書館に新着となった「高校生レストランの奇跡」を読んだ。読む時間を怠惰し、最後の部分を読むことができずに時間切れとなってしまったが、地域おこし、高校生がレストランを行うという、前例がないことに対する挑戦記、作者の岸川さんの役場人生記が面白かった。
三重県は遠いけど、一度行ってみたくなりました。高校生が作る料理とは思えないとのこと。味わってみたいですね。
日光といえばそば。今日から日光そば祭りも開催されているところがありますが、ラーメンに関してはあまり有名ではないと思います。
しかし、日光にも隠れた絶品ラーメンがあるのです。それは、日光市役所東側にある蔵八。
写真の通り、あっさり系のラーメンですが、いわゆる節系のいい香りがしたスープともちもちした麺。バラチャーシューもやわらかく、かなりレベルが高いと思います。
地元の人が良く知る名店です。昼は行列ができます。
本日は、ラーメン+蔵八セットでした。
(実は上司に御馳走になってしまいました!)
メニュー表
ラーメン
ミニチェーシュー丼
(これはちょっとしょっぱかったですが、美味)
ギョーザ
(もちもち皮と飛び出る肉汁。これもかなりクォリティーが高い)