■「ワォ！」（しやがれ＆嵐ちゃん）
外国人の「ＷＯＷ！」とも、
おかださん（＠ますだおかだ）の「ン～ワァオ！」とも、ちと違う
大野くんの「ワォ！」。
進行役のメンバーが、何かを紹介した後、
「よっ！」「イェ～ィ！」など、その場を盛り上げるお囃子的な役割で発せられることが多い。
でも、その声はあくまで“大野智トーン”であるため、控えめなのが特徴。
時には、肝心な本人が映っておらず、「ワォ！」という小さな声だけが画面から聞こえることも。
一般的な「ワォ！」のテンションとは全く違う、彼独特の「ワォ！」。
果たして「！」マークもつけていいもんかどうか迷うところでありますが、
いいんです。全然ＯＫ、無問題！
だってそんな彼が「スキダカラァ～。」（古）
■「・・っほぉ～。」（ラジオ）
以前は、小芝居が終わった後の「さて。」が気になっていたけど
最近は、“今日のひとこと”の説明が終わった後のコレ。
本当に感心しているときは、前のタメがちょっと長めなんだわ。
あのかわいい風貌から発せられているとは思えない、その年寄くさい発言に
笑いをこらえきれない瞬間です。
■サトピンスキー（仮）（ラジオ）
あだ名を募集して、送られてきた数ある候補の中から
大野くんが「コレ、新しいね！」と選んだあだ名。
んじゃぁさ、
ロシア風がいいならさ・・・
「サトシリニコフ」てのは、どうだろう？（寝ずの案）
■パーン、チャッチャッ、シュー（ラジオ）
Ｊｒ．の子に振りを教えるとき、こう言って教えてるらしい。
普通はね、カウントを取って教えるらしいんだけどね。
我らがキャプテンは それが出来ないらしく、こんな感じでざっくり説明した後、
「音楽きけば分かるから。」「オレ、ちょっとやってみるから。」って。（笑）
大野くん・・・音楽きいて「あ～ァ、なるほどね。」って思うのたぶん
大野くんだけだよ。（遠い目）
まさに『感覚の人』。
そういえば、ポワローも“高飛車な感じ”って感覚だけで見抜いてたもんな。
■「これはうまいねェ～。」（ＶＩＰメシwith観月さん）
これは、怪物くんに出てくるおまわりさんの「これはまずいねェ～。」をパロったと思う。
いや。ゼッタイそうだ。（勝手に）
■少女時代（＠ＶＳ嵐）
どこの振りよりも、大股を開く最後のポーズに全力を注ぐ大野智・・・。
大好物ざます。
えぇ・・・お察しの通り、
ワタクシ、相も変わらず どっぷり『さとし時代』ですが、なにか。（笑）
ちょっと前、
街でドラム式洗濯機の前に立つ彼のポスターを見かけ、
危うく体当たりしそうになりました。
・・・
フッ。末期ですな。