会社にいたら、社長と待ち合わせだとやって来たある業者さん
事務員さんに
業者さん「昔の100円玉5個ば、500円玉と替えてくれん」
事務員さん「え?昔の100円玉ですか?」
私「えぇ~。昔の100円玉?」
「見してもらっていいですか?」と1枚を手にしたら、見覚えはあるような気がするだけど、チョト頭に浮かんだのとは違う硬貨。
しかし、よく見ると何と昭和34年じゃないですか。
「わぁ!私と同い年じゃないですか。私が500円玉と替えます」
交換した100円玉。
昭和34年が2個、35年が1個、38年が1個、41年が1個でした。
同い年(同じ学年)の100円玉が3個。
どれどれ、100円玉今昔
この稲穂100円銀貨の前に鳳凰100円銀貨があるんですね。
100円硬貨について
頭に浮かんだのは鳳凰の方でした。
ついでに100円札(妻所有)
どれも100円は100円。ですが価値が違う・・・かな。
笑い話にあったっけ。
A子「ねぇ、ねぇ、たくさん持ってた100円札ちゃんと大事にしまってる?」
B子「貴重な100円札だからいずれ価値が上がるはずよね。でも、手元に置いといたら心配だから銀行に預けたわ」
A子「貸金庫に?」
B子「窓口よ」
あちゃぁ~~。
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