令和5年鮎釣り29戦目。
昨日の失敗を受け、天秤は燐青銅逆弓形(北陸型)を2個試作。
今日は日曜日。で、釣具屋で毛鉤を補充してから出掛けようと思っていたのですが、結局10時まで寝てました。これから巌流島へ向かうのだと自分に言い聞かせつつ…。
現着16時。
先客は友師の方が1名。すでに片付け始めており、川の真ん中を切って帰って行かれます。水が少ないんでしょうかね。
本格的に冷え込んできましたので、今日はタイツではなくドライアンダー。深く立ち込めませんので竿もその分長くドブ竿の10m。竿先が硬いため、喰いが渋い場合すぐに放されてしまうケースが多発するだろうと予想されますが、ここは致し方ないところ。
16時半開始。北風。水温は20度。

気温は15度ほど。水の中の方が暖かく感じられます。
今日は陽射しがほとんどなかったため、浅場には鮎が出て来ないと予想。立ち位置も前回よりも数メートル上手(流速低い)に取ります。
ところが、どういうわけか川面はスイカの匂いがぷんぷん。今ごろになって何なんでしょうねえ。
毛鉤はインパクトの強い鉤がいいだろうと考え、鴨緑江(黄角)。

鴨緑江で水深1.2mから沖へ沖へと攻めて行きますが反応がないです。
鮎のハネも出てきました。毛鉤を黒仙石に替えます。
ピックアップの瞬間にアタり、これはウグイかなと思って引き抜きますがなんと鮎。
16時55分。そのまま空中チョウチンでネットイン。

中型鮎です。

毛鉤は黒仙石。
もしかして今日は黒仙石で行けるかなと期待しますが、後が続きません。本格的な地合いが来る前に、1本でも2本でも確保し、ヒットパターンの傾向を把握しておきたいところなのですが。
空はどんより。時折小雨がぱらついています。ここで天候を考慮してマル秘針を投入。マル秘針、すぐに来るはずなんですがどうしたことかアタリがありません。これまで曇天でも夕釣りでも抜群の効果のあったマル秘針、なぜか今日は効き目がないようです。
マル秘針が駄目ということは八ッ橋も期待できないだろうと考え使用を見合わせ。様子を見るためアミダ(白鳳)を投入。
ツツーンとアタリがあり下流へと引っ張って行きます。そこで懸案のテナガエビの合わせを試してみますが、タイミングが早かったようで見事にスカります。しかしながら、今日もし暗烏が不発だった場合、白鳳のアミダも使える可能性があるかも知れません。
17時半。ピピッと当たるんですが掛かりません。感触からすると上針のようです。
ここで思い切って上針の暗烏を外します。表層を泳いでいるのはチビ鮎のようですので。

アタリの頻度は格段に低下してしまいますが、辛抱してボトムのアタリに専念します。
アミダに替えて反応が出たということは、青ライ系かもと考え、下針は青ライオン元孔雀に変えます。
17時40分。しばらくして来ました。

いきなりまずまずのサイズ。モチベーションが上がります。

毛鉤は青ライオン元孔雀。
やはり青ライ系なのかと思い、青ライオン元孔雀でしばらく続行しますがアタリが遠く、どうやら今日の本命ではなさそう。上の方で来たので、元巻の孔雀に反応した可能性もあるかも。
白鳳の青ライオンにしようかなとも考えましたが迷った揚げ句最後の1本となった暗烏(白鳳)を投入。
当たるには当たるのですが、パッとしない感じです。そこで再度マル秘針を投入してみます。
やはり反応なし。
こうなると天候はマッチしないですがやはりラストの暗烏で辛抱してみるしかなさそうです。赤熊中金なども良さそうですが、今年前半の戦績不振ぶりを鑑みると、使うのを躊躇してしまいます。
17時55分。オーソドックスな上げ下げで。


毛鉤は暗烏(白鳳)。
上針を外してしまったので不安だったのですが、来てくれて一安心。
一歩前進して深みを狙います。仕掛は2.5mに調整。
一方、古くなったドライアンダーのあちこちから浸水してきて冷たい冷たい…
18時15分。上げ下げだけで普通に釣れます。

これも17cmクラス。コツンと来てキュンキュン、こっちはほぼ持ったまんまの向こう合わせ。水温だって下がってるんですけどねえ。今日はチビ鮎の群れが通過したので活性が上がったか。

同じく暗烏(白鳳)。どうやら暗烏モード突入の模様。
取り込みでの場荒れを最小限にするため、極力カミ手で攻めを展開。正面よりシモに差し掛かったら早めにピックアップして行きます…
18時25分。

サイズアップ。

暗烏(白鳳)。
三段引きが手ごわいですが、うまく凌ぎきれば竿を早めに畳んでも大丈夫そうな雰囲気。
18時45分。

これも良いサイズ。

暗烏(白鳳)。
新しく試作した逆弓形天秤もとりあえず合格ライン。燐青銅の効果も多少は???
でも、これで最終形では全然ないんで、腕の形状についてはまだまだテストを繰り返す必要があるでしょう。
19時10分。

アタリは遠くなりましたが反面、サイズは揃う感じです。

暗烏(白鳳)。
オモリを2.5号から3号に増量。仕掛は2.8mに伸ばします。
ズンという重いアタリに送り込むと対岸に向かってギューンと鋭い突っ込み。一歩前進し元竿を肘から水の中に入れて凌ぐと、今度は上流に向かってズンズン遡り始めます。
このまま泳がせれば芯をくぐるかと思いましたが、敵はヒラキの底でグルグル遊び始めました。このままでは場荒れすると思い、シモ竿で一気に群れから引き剥がします。
ところが流速が加わりものすごい引き。やむなく5〜6歩下りながらテンションを掛けて行きます。
鮎が休んで体力を回復しないよう、数度にわたって練りを入れて行きますが、三段引きどころではないですね。泳がせに移行してからもなかなか頭を上げてくれず、冷や汗…。
19時20分。ようやくネットイン。


暗烏(白鳳)。
取り込みで川を下ってしまったので立ち位置がわからなくなってしまい、次のアタリを出すのに苦戦します。何とか探し当てて…
ズンというアタリに送り込むと対岸へギューン。さらに下流に向かってギュンギュン鋭い走り。こちらも負けじと川を下ります。シモ竿でテンションを掛けると川を横断して岸際へ。扇返しで沖へと走らせ、少しずつ間合いを詰めて行きます。竿の角度が流れと直角まで寄せてきたところで竿を左手に持ち替え元竿を一節畳みますが、今度は鮎が葦にゴンゴン当たります。2020年も葦の中に突っ込まれたのですが、その時はすんなり出て来てくれました。今回も無視してやり過ごし、竿を立てて畳んで行きます。
泳がせて泳がせて…とにかく鮎を落ち着かせ掬い取るタイミングを計り…
19時40分。

これもなかなかのサイズ。

暗烏(白鳳)。
この1尾を釣り上げた後、北風が急に強くなり誘いがままならぬ状況に。
風の弱まる瞬間を狙って誘いを掛けますが、かすかにズンと当たっても道糸が風をはらみ送り込みがどうしてもうまく行きません。また、風で僅かでも誘いが早くなってしまうと、鮎が途端に口を使ってくれない感じです。
もはや無造作な毛鉤の動きに飛びついてくれる鮎は居らず、無念の撤収…。
今日は毛鉤の食いが深く、掛かってからも直ぐに突っ走ってくれたので、走りが止まった隙を利用して寄せることができました。鮎がまだ太っていて体力も充分ありますので、前回のようにズルズル降られていたら苦戦していたと思います。
スイカの匂いもありハネもあったのですが、跳ねてるのは小型が多かったです。コウモリは飛ばず水生昆虫も少なめでした。大型のハネはほとんど対岸寄りでした。良型が出たのは一番深いエリアの底でした。
深場と言っても水深は1.4mしかないんで一般的なドブ釣り場からすればかなり浅い方です。なので、タイトに誘わないと毛鉤がレンジから外れてしまいますね。穂先〜#2のテーパーがもっとキツイ竿が欲しくなります。
本日の釣果9尾。



どうにか自己記録(2022年9月14日)に並びました。

岡林2号 使用せず
錦鶏 使用せず
アミダ 2
暗烏 多数
マル秘 0
青ライオン元孔雀 1
鴨緑江 0
黒仙石 1
八ッ橋赤底荒巻 使用せず
苔虫 使用せず
新魁 使用せず
[日時]2023年10月8日(日)
[天候]小雨、強風(ドライアンダー+ウェットスーツ着用)
[水温]20°C、澄み、渇水
[時間]16時半〜20時
[釣果]16〜20cm × 9(20cm × 1、19cm × 1、18cm × 3、17cm × 2、16cm × 2)
[バラシ]2

[アタリ]多数
[誘い方]ボトムからドラグを掛け一瞬水平に流す(底層、水深1.4mヒラキ)
[竿]旧オリムピック インストラクターAL鮎 ドブ100(φ2.3、#1〜#5旧ブランクス)
[毛鉤]上針:暗烏→なし
下針:鴨緑江→黒仙石→マル秘→アミダ→青ライオン元孔雀→暗烏→マル秘→暗烏(白鳳、ナイロン1号25cm+1.2号15cm)
[天秤]自作逆弓形天秤(燐青銅φ0.5、60mm、北陸型)
[道糸]東レ リアルファイター 4lb
[先糸]なし
[穂先から錘まで]2.8m
[中通し玉ウキ]ハヤブサ 発泡シモリ5号+東邦産業 発光玉×2個
[オモリ]ナス型2.5号→3号
[小遣い]千円(タバコ、コーヒー、他)
[感想]なんとか今季記録更新を果たしたいです。
昨日の失敗を受け、天秤は燐青銅逆弓形(北陸型)を2個試作。
今日は日曜日。で、釣具屋で毛鉤を補充してから出掛けようと思っていたのですが、結局10時まで寝てました。これから巌流島へ向かうのだと自分に言い聞かせつつ…。
現着16時。
先客は友師の方が1名。すでに片付け始めており、川の真ん中を切って帰って行かれます。水が少ないんでしょうかね。
本格的に冷え込んできましたので、今日はタイツではなくドライアンダー。深く立ち込めませんので竿もその分長くドブ竿の10m。竿先が硬いため、喰いが渋い場合すぐに放されてしまうケースが多発するだろうと予想されますが、ここは致し方ないところ。
16時半開始。北風。水温は20度。

気温は15度ほど。水の中の方が暖かく感じられます。
今日は陽射しがほとんどなかったため、浅場には鮎が出て来ないと予想。立ち位置も前回よりも数メートル上手(流速低い)に取ります。
ところが、どういうわけか川面はスイカの匂いがぷんぷん。今ごろになって何なんでしょうねえ。
毛鉤はインパクトの強い鉤がいいだろうと考え、鴨緑江(黄角)。

鴨緑江で水深1.2mから沖へ沖へと攻めて行きますが反応がないです。
鮎のハネも出てきました。毛鉤を黒仙石に替えます。
ピックアップの瞬間にアタり、これはウグイかなと思って引き抜きますがなんと鮎。
16時55分。そのまま空中チョウチンでネットイン。

中型鮎です。

毛鉤は黒仙石。
もしかして今日は黒仙石で行けるかなと期待しますが、後が続きません。本格的な地合いが来る前に、1本でも2本でも確保し、ヒットパターンの傾向を把握しておきたいところなのですが。
空はどんより。時折小雨がぱらついています。ここで天候を考慮してマル秘針を投入。マル秘針、すぐに来るはずなんですがどうしたことかアタリがありません。これまで曇天でも夕釣りでも抜群の効果のあったマル秘針、なぜか今日は効き目がないようです。
マル秘針が駄目ということは八ッ橋も期待できないだろうと考え使用を見合わせ。様子を見るためアミダ(白鳳)を投入。
ツツーンとアタリがあり下流へと引っ張って行きます。そこで懸案のテナガエビの合わせを試してみますが、タイミングが早かったようで見事にスカります。しかしながら、今日もし暗烏が不発だった場合、白鳳のアミダも使える可能性があるかも知れません。
17時半。ピピッと当たるんですが掛かりません。感触からすると上針のようです。
ここで思い切って上針の暗烏を外します。表層を泳いでいるのはチビ鮎のようですので。

アタリの頻度は格段に低下してしまいますが、辛抱してボトムのアタリに専念します。
アミダに替えて反応が出たということは、青ライ系かもと考え、下針は青ライオン元孔雀に変えます。
17時40分。しばらくして来ました。

いきなりまずまずのサイズ。モチベーションが上がります。

毛鉤は青ライオン元孔雀。
やはり青ライ系なのかと思い、青ライオン元孔雀でしばらく続行しますがアタリが遠く、どうやら今日の本命ではなさそう。上の方で来たので、元巻の孔雀に反応した可能性もあるかも。
白鳳の青ライオンにしようかなとも考えましたが迷った揚げ句最後の1本となった暗烏(白鳳)を投入。
当たるには当たるのですが、パッとしない感じです。そこで再度マル秘針を投入してみます。
やはり反応なし。
こうなると天候はマッチしないですがやはりラストの暗烏で辛抱してみるしかなさそうです。赤熊中金なども良さそうですが、今年前半の戦績不振ぶりを鑑みると、使うのを躊躇してしまいます。
17時55分。オーソドックスな上げ下げで。


毛鉤は暗烏(白鳳)。
上針を外してしまったので不安だったのですが、来てくれて一安心。
一歩前進して深みを狙います。仕掛は2.5mに調整。
一方、古くなったドライアンダーのあちこちから浸水してきて冷たい冷たい…
18時15分。上げ下げだけで普通に釣れます。

これも17cmクラス。コツンと来てキュンキュン、こっちはほぼ持ったまんまの向こう合わせ。水温だって下がってるんですけどねえ。今日はチビ鮎の群れが通過したので活性が上がったか。

同じく暗烏(白鳳)。どうやら暗烏モード突入の模様。
取り込みでの場荒れを最小限にするため、極力カミ手で攻めを展開。正面よりシモに差し掛かったら早めにピックアップして行きます…
18時25分。

サイズアップ。

暗烏(白鳳)。
三段引きが手ごわいですが、うまく凌ぎきれば竿を早めに畳んでも大丈夫そうな雰囲気。
18時45分。

これも良いサイズ。

暗烏(白鳳)。
新しく試作した逆弓形天秤もとりあえず合格ライン。燐青銅の効果も多少は???
でも、これで最終形では全然ないんで、腕の形状についてはまだまだテストを繰り返す必要があるでしょう。
19時10分。

アタリは遠くなりましたが反面、サイズは揃う感じです。

暗烏(白鳳)。
オモリを2.5号から3号に増量。仕掛は2.8mに伸ばします。
ズンという重いアタリに送り込むと対岸に向かってギューンと鋭い突っ込み。一歩前進し元竿を肘から水の中に入れて凌ぐと、今度は上流に向かってズンズン遡り始めます。
このまま泳がせれば芯をくぐるかと思いましたが、敵はヒラキの底でグルグル遊び始めました。このままでは場荒れすると思い、シモ竿で一気に群れから引き剥がします。
ところが流速が加わりものすごい引き。やむなく5〜6歩下りながらテンションを掛けて行きます。
鮎が休んで体力を回復しないよう、数度にわたって練りを入れて行きますが、三段引きどころではないですね。泳がせに移行してからもなかなか頭を上げてくれず、冷や汗…。
19時20分。ようやくネットイン。


暗烏(白鳳)。
取り込みで川を下ってしまったので立ち位置がわからなくなってしまい、次のアタリを出すのに苦戦します。何とか探し当てて…
ズンというアタリに送り込むと対岸へギューン。さらに下流に向かってギュンギュン鋭い走り。こちらも負けじと川を下ります。シモ竿でテンションを掛けると川を横断して岸際へ。扇返しで沖へと走らせ、少しずつ間合いを詰めて行きます。竿の角度が流れと直角まで寄せてきたところで竿を左手に持ち替え元竿を一節畳みますが、今度は鮎が葦にゴンゴン当たります。2020年も葦の中に突っ込まれたのですが、その時はすんなり出て来てくれました。今回も無視してやり過ごし、竿を立てて畳んで行きます。
泳がせて泳がせて…とにかく鮎を落ち着かせ掬い取るタイミングを計り…
19時40分。

これもなかなかのサイズ。

暗烏(白鳳)。
この1尾を釣り上げた後、北風が急に強くなり誘いがままならぬ状況に。
風の弱まる瞬間を狙って誘いを掛けますが、かすかにズンと当たっても道糸が風をはらみ送り込みがどうしてもうまく行きません。また、風で僅かでも誘いが早くなってしまうと、鮎が途端に口を使ってくれない感じです。
もはや無造作な毛鉤の動きに飛びついてくれる鮎は居らず、無念の撤収…。
今日は毛鉤の食いが深く、掛かってからも直ぐに突っ走ってくれたので、走りが止まった隙を利用して寄せることができました。鮎がまだ太っていて体力も充分ありますので、前回のようにズルズル降られていたら苦戦していたと思います。
スイカの匂いもありハネもあったのですが、跳ねてるのは小型が多かったです。コウモリは飛ばず水生昆虫も少なめでした。大型のハネはほとんど対岸寄りでした。良型が出たのは一番深いエリアの底でした。
深場と言っても水深は1.4mしかないんで一般的なドブ釣り場からすればかなり浅い方です。なので、タイトに誘わないと毛鉤がレンジから外れてしまいますね。穂先〜#2のテーパーがもっとキツイ竿が欲しくなります。
本日の釣果9尾。



どうにか自己記録(2022年9月14日)に並びました。

岡林2号 使用せず
錦鶏 使用せず
アミダ 2
暗烏 多数
マル秘 0
青ライオン元孔雀 1
鴨緑江 0
黒仙石 1
八ッ橋赤底荒巻 使用せず
苔虫 使用せず
新魁 使用せず
[日時]2023年10月8日(日)
[天候]小雨、強風(ドライアンダー+ウェットスーツ着用)
[水温]20°C、澄み、渇水
[時間]16時半〜20時
[釣果]16〜20cm × 9(20cm × 1、19cm × 1、18cm × 3、17cm × 2、16cm × 2)
[バラシ]2


[アタリ]多数
[誘い方]ボトムからドラグを掛け一瞬水平に流す(底層、水深1.4mヒラキ)
[竿]旧オリムピック インストラクターAL鮎 ドブ100(φ2.3、#1〜#5旧ブランクス)
[毛鉤]上針:暗烏→なし
下針:鴨緑江→黒仙石→マル秘→アミダ→青ライオン元孔雀→暗烏→マル秘→暗烏(白鳳、ナイロン1号25cm+1.2号15cm)
[天秤]自作逆弓形天秤(燐青銅φ0.5、60mm、北陸型)
[道糸]東レ リアルファイター 4lb
[先糸]なし
[穂先から錘まで]2.8m
[中通し玉ウキ]ハヤブサ 発泡シモリ5号+東邦産業 発光玉×2個
[オモリ]ナス型2.5号→3号
[小遣い]千円(タバコ、コーヒー、他)
[感想]なんとか今季記録更新を果たしたいです。