雪害の記録 2006 Apocalypse

君死にたもうことなかれ

(新型インフルエンザ)タミフル副作用で異常行動リスクは高まらず=ロシュ

2005年11月15日 | 環境一般
スイス製薬大手ロシュは14日、同社製造のインフルエンザ治療薬「タミフル」を服用した日本人2人が異常行動を起こして死亡しことをめぐり、異常行動の原因がタミフルによる副作用の可能性以外に、インフルエンザ感染により引き起こされた可能性もあると指摘した。  日本のタミフル輸入販売元である中外製薬<4519.T>によると、中高生2人がタミフル服用後、異常行動を起こし死亡した事例が発生したとい . . . 本文を読む
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(お気づきですか)鳥から新型になっているのを

2005年11月15日 | 環境一般
鳥インフルエンザから新型インフルエンザと報道各社が変えてきました。 . . . 本文を読む
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(青森)「担い手育んで」柏農高創立80周年=(上)

2005年11月15日 | 雪対策(技術開発・利雪・克雪)
多彩な実習施設、アイデア光る取り組み 巨大な雪室にもみ殻の袋をかぶせる柏農高の生徒(がんばれ利雪、がんばれ日本農業)  県立柏木農業高校(三浦憲二校長)は十九日、創立八十周年記念式典を迎える。大正時代に産声を上げ、現在では五学科を持つ農業総合高校に発展した。将来のわが国農業の担い手を育(はぐく)むべく、自然エネルギーを活用した省エネ・省コストの農業や発光ダイオード照射によるイチゴ栽培など、農業 . . . 本文を読む
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(北海道)道路・線路両用車両が試験中に脱線、積雪に乗り上げ?

2005年11月15日 | 雪対策(技術開発・利雪・克雪)
14日午後11時50分ごろ、北海道月形町、JR学園都市線・石狩月形~豊ヶ岡間の中厚軽臼内(なかあつかるうすない)踏切内で、線路と道路を自由に走れる「デュアル・モード・ビークル(DMV)」(2両編成)が脱線した。乗務員、試験担当者計10人にけがはなかった。  DMVは、JR北海道が来年度中の実用化を目指して9月から連結車両型走行試験中で、脱線したのは初めて。事故当時、踏切内に約10センチの積雪があ . . . 本文を読む
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(岩手)県、道路管理を地域住民と

2005年11月15日 | 公助(自治体・国)
 地域の道路管理に住民も参加してもらおうと、県は今冬、県道を地域住民と共同で管理する事業を本格的に始める。除雪作業では、行政の手が届きにくい歩道除雪に、地域住民の手を借りる。来年度以降は、夏場の草刈り作業の一部を住民に委託する方針。除雪や草刈りに住民の要望は多いが、財政難で予算の増額は見込めなかった。住民自身が参加することで、少ない費用でサービスを向上するのがねらいだ。  道路除雪は、国や県、市 . . . 本文を読む
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(青森)冬本番へ向けタイヤ交換急ピッチ

2005年11月15日 | 春恋歌(地域の話題)
弱い冬型の気圧配置となった十四日の県内は、日中も気温が上がらず寒い一日となった。上空に強い寒気が入る十五日はさらに冷え込み、全域で雪交じりの天気となりそうだ。  青森地方気象台によると、十四日は各地の最高気温が青森七・八度、八戸九度、弘前で七・六度など、平年を二度から三度下回った。  本格的な降雪を前に、各地のガソリンスタンドやタイヤ専門店では同日、車の冬支度が急ピッチで行われた。  青森市 . . . 本文を読む
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(新潟)震災と雪「複合災害」で国が新基準

2005年11月15日 | 公助(自治体・国)
中越地震で被災した農地や農業用施設に、震災と雪との「複合災害」が認められた。19年ぶりの豪雪が重なった被災地で、融雪災害の新たな基準を設けることで、国が計34億3400万円の被害を認めた。この特例により、県は14日までに、約11億円の補助金交付を申請した。  特例の対象となったのは、小千谷市、十日町市、栃尾市、川口町、旧山古志村などの全域と、魚沼市や上越市などの一部地域。  雪による災害は、降 . . . 本文を読む
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