その日の出来事

その日に観て聴いて感じたことの忘備録

未だ来ない

2012-12-15 20:59:21 | 日記
はやく注文すれば良かった、インク。
インクが無いので、やることないし引出しの中の紙モノと
HDDを観て削除して少しスッキリ。
掃除もしないとなー、むむ。

さっさと片付けて早々にのんびりしたいよー
いつも何かに追われてるし(^^;

自と他

2012-12-13 22:20:57 | 日記
メールが来て驚いて少し困った。
何を言えばいいのかわからないけど同意は出来なかったから、
自分の思う通りにすればいいと思うよ、とレスしておいた。

一般的、常識、世間的に、皆が言ってる
どれも主観的であったり他人の目を気にしてるだけで
自分がどうしたいかが抜けてる気がする。 
他人がどうこう言う必要もないし。
ただ所謂そういう選択をしたならば、
それなりの責任を伴うときや
向かい風が吹くこともあるかもね。
言い訳を並べて納得するんではなく、
これでいいんだと思えればそれがいいんだもん。
どっちを選んでも後味が悪いこともあるだろう。

でもそれでいいのかなぁ、と思ってる。
そう感じるのは私の感覚、あくまでも。
だから今は少し離れて見てようかと。
大丈夫かな?、と。

121212

2012-12-12 00:24:16 | 日記
12月12日は、少年隊のデビュー記念日。
なんと今年は27周年!
もうそんなに経ったんだな。
アイドルに目覚めたのが遅かった分、
まだ私の中では活動現役(^^)/

3人揃った姿はつい先日の光子さんのお別れ会。
理由はともあれ、彼らが公の場で揃ったのは
何年振りなのかしら…
なんかやらかしてくれないかなー!
と詮なき希望を抱き続けて日は過ぎる。
お互いに身体が動くうちに見せてーww

吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎 六代目中村勘九郎襲名披露 昼の部

2012-12-09 16:47:51 | 観劇
南座

勘三郎さんの訃報の後の初めての週末。
前日に追悼番組を観て泣いて起き、
信じたくないなーと電車に乗って劇場に入った。
でも幕が開くと華やかで楽しくて美しくて。
しばしの間、悲しい気持ちを忘れられた。

大河ドラマを意識してか、演目も源平モノ
頼朝が腹立つ~!な演目が多くて。
「梶原平三誉石切」
が初めてだったのだけど、面白かったなー。
「寿曽我対面」
は五郎の血気盛んな勘九郎くんが困った弟、清々しい敵役の
ニザ様もステキで♪
 
お互い元気で来年も、って当たり前じゃないんだよね…
舞台も出会いも一期一会
そんな想いを抱きながら、舞台を観てました。