NHKの連ドラ「ちりとてちん」。 . . . 本文を読む
「ttB」のマチネを見て感動したあとに、
しぶ~く落語を聞きに行きました
すごいっっ
新宿のなかに、昭和がひっそりと存在している
落語、と書きましたけど、落語らしい落語をするのはトリの方だけ。
あとはなんというのかなぁ?小話というのか漫談というのか?
短い噺をしてつぎつぎと入れ替わります。
あとはアコーディオン漫談、紙切り、漫才、マジックなどなど。
片隅に売店があって、するめとかお煎餅 . . . 本文を読む
関西落語ファン待望の寄席「天満天神繁昌亭」が
とうとう15日にオープン致しました
東京には新宿末広亭と浅草演芸ホールがあるけど、
大阪で定席の小屋が復活したのは60年ぶりだそうです。
耕史くん目当てで「ちちんぷいぷい」を録画したおかげで、
こけら落としの口上を見ることができました。(耕史くんはやはりいなかった)
舞台に居並ぶは、
笑福亭一門から鶴瓶さん
落語協会会長三枝師匠
桂春團治 . . . 本文を読む
ワッハに行くのは3度目なのに、毎回迷子になる。
地下鉄なんば駅の何番出口を上がっていけばいいの?
キタの子なので、ミナミはちっともわかりませ~ん
「もぎた亭」は日本で唯一の落語創作集団だそうな。
作家が創作した新作落語のネタおろし会を年に3~4回やっているようです。
「発情期」 露の団四郎
「電脳死霊腸語始」 笑福亭純瓶
「鬼ヶ島」 . . . 本文を読む
やっとフラワーデザインの資格試験が終わりました。
くたくたです~
眠い~、腰が痛い~、晩御飯作りたくない~
帰宅後ぐだーっとソファーに寝そべって「アタック25」の録画を見ました。
今日は吉弥さんが出てたんですも~ん
兵庫県から来た富谷竜作さんとして赤のイスに座る吉弥さん。
応援席にはなんとなく修行中の落語家っぽい方々が座っていました。
女性もいたけど、奥様かしら?
で、結果は…………。
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1995年に始まったこの番組。
仕事でお付き合いのあった読売テレビの方に
公開録画の招待券を毎回いただいてよく見に行っていました。
今月のタイトルは「桂吉朝追善落語会」
吉朝さんは、私が一番好きだった落語家さんでした。
この番組開始当時は、
笑福亭松葉さんと桂吉朝さんという2人の実力派中堅を
メインにやっていくというコンセプトだったと思います。
それが、始まって早々に松葉さんが病のため44歳 . . . 本文を読む
「米と林 米朝一門、林家一門交流戦」が今回のタイトル。
「大河俳優桂吉弥関ジャニ系林家染弥」というキャッチーなコピーに惹かれ、
即予約してしまった落語会
レッスンルームは畳敷きに座布団というスタイル。
すし詰めの超満員で、下足場にも人が溢れていました。
●阿弥陀池 林家市楼
前座の王道「阿弥陀池」。大阪で「阿弥陀池」の地名表示を見るたびに
この落語のサゲを思い出してしまい、笑い . . . 本文を読む