093:祝(ワンコ山田) 2007-10-12 11:19:49 | 題詠100首2007 視界から消えて祝福されていて紙ひこうきは帰れないまま « 092:ホテル(ワンコ山田) | TOP | 094:社会(ワンコ山田) »
2 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 ちょっとかなしい (ワンコ) 2007-10-12 11:37:43 これはもう競技って言ってもいい「紙飛行機」のお話ですが見えなくなるくらいまで飛んでいく…「視界没」「帰還不能」ってことになるのが飛行機野郎たちにとってはしあわせなんだとか手をかけて調節して可愛がっていた愛機が帰ってこれなくなってかなしくないのかな? 返信する ありがとうございました (ワンコ) 2007-10-22 11:39:22 今年もワンコの背中にずっと追い風を吹かせてくださいました。しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳2007-10-20 題詠百首選歌集・その56に、選んでいただきました。ありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
見えなくなるくらいまで飛んでいく…「視界没」「帰還不能」ってことになるのが
飛行機野郎たちにとってはしあわせなんだとか
手をかけて調節して可愛がっていた愛機が帰ってこれなくなって
かなしくないのかな?
しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳
2007-10-20 題詠百首選歌集・その56
に、選んでいただきました。
ありがとうございます。