7月号の感想。
ってあれ、9月号の感想書いてなかったのか。
事前に話題になっていた通り、表紙の百合ストーリーがとんでもない展開です。
しかも、表紙の後にも続くんだけど、これがまた大変な展開で・・・!!
百合姫を買ってしまうような方であれば、間違いなく「うおぉ!」
となってしまうような展開であること請け合いです。
これは素晴らしい、素晴らしいですなもり先生・・・!!
さて。
今回は3つの新連載がスタートですが、どれも非常に好みの絵柄でヤバいです・・・!!
というか、冒頭の河合朗さんのセンチメンタルダストからしていきなりツボでした・・・
こういう作品って大好きです。高上優里子さんの月と世界とエトワールは、
とにもかくにも絵柄がツボすぎて・・・!!
ひたすらかわいい、ひたすらツボ、ひたすら・・・ヤバいです。
しっかりと百合百合しい内容も素晴らしいですね。
大沢やよいさんのストレンジベイビーズは、なかなかに展開が面白い感じの作品ですね。
キャラの喜怒哀楽がハッキリしているのが面白いですw
勿論、既存連載陣の強力な作品も素晴らしいです。
ゆるゆりや少女惑星、百合男子は言うに及ばず。
丁度新刊が出た黒霧操さんの作品や、竹宮ジンさん、天野しゅにんたさんなどなど、
いつもながらの強力な百合作家陣が目白押しです。
今回も非常に破壊力の素晴らしい作品が満載です・・・!!