
庭の青鬼灯は青い葉のかげに垂れているので、注意
していないと見落すことがあります。
最初は涙の滴ほどであった蕾も、だんだん太って
きました。
これからは虫に食べられないように祈るばかりです。
東京入谷の鬼子母神の境内の「入谷の朝顔市」は、
毎年7月の6・7・8日の3日間開催。
浅草・浅草寺の「ほおずき市」は、7月9日と10日に
開催されます。
創建は628年、都内最古といわれる浅草寺には、地元
の人々から愛されているだけでなく、全国から多数
の観光客が訪れる人気スポットです。
7月10日に参拝すると、4万6千日お参りしたのと同じ
ご利益があるとされ、古くからこの日の参拝も盛ん
です。
現在、境内にほおずきを売る店が約100も並び、風鈴
の涼しげな音色とほおずきの鮮やかな朱色が華やか
なのでしょう。
テレビのニュースで見るばかりですが、鉢植えの
朝顔の竹籠をぶら提げて歩いている姿に憧れます。
していないと見落すことがあります。
最初は涙の滴ほどであった蕾も、だんだん太って
きました。
これからは虫に食べられないように祈るばかりです。
東京入谷の鬼子母神の境内の「入谷の朝顔市」は、
毎年7月の6・7・8日の3日間開催。
浅草・浅草寺の「ほおずき市」は、7月9日と10日に
開催されます。
創建は628年、都内最古といわれる浅草寺には、地元
の人々から愛されているだけでなく、全国から多数
の観光客が訪れる人気スポットです。
7月10日に参拝すると、4万6千日お参りしたのと同じ
ご利益があるとされ、古くからこの日の参拝も盛ん
です。
現在、境内にほおずきを売る店が約100も並び、風鈴
の涼しげな音色とほおずきの鮮やかな朱色が華やか
なのでしょう。
テレビのニュースで見るばかりですが、鉢植えの
朝顔の竹籠をぶら提げて歩いている姿に憧れます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます