一夜明け・・・

今朝の新聞を開き改めて・・・残念でした


思えばウチの次男は小学校４年生から野球を始め、６年生からは左利きということもありピッチャーを始めました


その試合を造るのは７割がピッチャーの出来とも言われ、大学１年生までの７年間は「一喜一憂」ヒヤヒヤ、ハラハラ、今でもマウンドに立つ選手を見ると母の気持ちが蘇ってきます。


いずれ勝敗がつく野球、日頃の努力、練習、意識、「勝つ！」という強い気持ち、あとは勝利の女神様がどちらに旗ををあげるか・・・


スタンドから声援（野次）を飛ばしている方がいました、この暑い中汗だくになり・・・「おまえたちの方が強いぞ～～絶対負けるな～～」「甲子園に行くんだぞ～～」「強い気持ちを持つんだ～～」野次なんて言っちゃいましたが最後はこの暑い中声援ありがとうございました～という気持ちになっていました



ちょっと自慢ですが・・・娘のご主人様は甲子園球児で～～す、体育会系で培った人間性は素晴らしいものがあります、次男はまだまだ足元にも及びませんが、社会人になり理不尽なこと等、色々あるようですが自身の中で解消できる力を培ったのでしょう、野球をやることによって得たもの計り知れないですね今となってはスポーツで培った心は何物にも代えがたい財産です


久しぶりの野球観戦素晴らしい試合を見ることができました

高校野球神奈川決勝戦

今日は我が家とゆかりのある桐蔭学園の夏の大会決勝戦です


昨日、一昨日と娘夫婦より届いたウナギを食べ次の日の応援に余念なく望みました。






昨日の５回コールド試合の後の優位に立つ試合のつもりでしたが・・・・・・・


今日の試合開始時間は１３時半です、我が家を９時出発スタジアムに着くとチケットを求める長蛇の列そこに救世主登場最前列に並ぶことができました、感謝、感謝です


１０時半開門、そこから炎天下の３時間私は完全防備でいきましたが夫は早くも赤鬼です何やら目に入ったもの・・・ハマスタ名物、その名も「みかんかき氷」これを３０分並んでゲットしました　　





試合開始前の桐蔭学園のアップの姿、いつ見ても気持ちの良いアップです　　





が～～～敗れてしまいまいた、８回裏に６点失い、ベンチに戻ってくるナインの目に涙が浮かんでいたのを見たとき私も感極まりました


勝負の世界は厳しいですね


皆さんお疲れ様でした、来年こそリベンジですね

夫の還暦同窓会

７月２２日、夫は中学時代の還暦同窓会の開催です・・・


ご近所に住む同級生のKさんそれはそれはマメな方で、今回の同窓会の準備を今年１月から始め名簿、ビンゴの景品、会場折衝、等々本当に頭が下がります、こうゆうマメな方がいないとなかなか同窓会の実現は難しいですよね


なぜか・・・夫は二次会は欠席したようです、戻ってきて夫と二人でご近所へ・・・（私に気を使って欠席してくれたようですが）



そうそう私も８月に同窓会があります４年ぶり２回目の同窓会です、私たちの時代は１クラス平均４０数名×８クラス、今の時代、少子化ということがよーくわかります。これだけマンモス校なので知っている顔は３割くらいでしょか・・・私達の仲間にも超マメオ君がいますK君いつもながら頭が下がります


朝１０時過ぎ「ピンポン　一時保育お願いしま～～す」美空ちゃん登場、２歳を過ぎ言葉が色々出てきます「かおちゃん～だいちゅき～」「ママちゃん～かわいい～」こんな嬉しい事を言ってくれちゃいます


　　

半年間の感謝を込め・・・

今年はじめ、弊社では社名を変更をしました。それに伴いご近所様へのお知らせも込め月１回の折り込みチラシを入れております。


私のPCの技量ではチラシ作製までには到底及ばずにいたところ取引先の株式会社　三浦屋さんのはるみちゃんがこの件を熟知していることを知り、遠慮なくお願いして半年が流れました、夫は「Simple is best」を基調に思っているようですがチラシの極意としては、多数の情報を一挙に載せるというものであるようです。確かに新聞に入っているチラシを見る限り一面細かな文字に埋め尽くされています、自身もそうですが興味のあるものは老眼鏡をかけ細かな文字を追います、そんなところで毎月打ち合わせを重ねご苦労をかけておりますチラシ効果は徐々に出てお陰様で「チラシをみました」とお問い合わせを頂きご成約まで運んだお客様は数件以上にも及びました、嬉しい悲鳴です、弊社のことを何も知らないお客様が似顔絵入りのチラシを見てお問い合わせいただくという商人冥利に尽きますね


そこで半年の労をねぎらい三浦屋さんのはるみちゃんはじめ営業スタッフさんとご近所の「炭火焼　白熊」でありがとう～、これからもよろしく～、暑気払いを兼ね設けた一席でしたが・・・今日の陽気はというと　それでも美酒に酔いしれた面々で～す

お暑うございます

昨日猛暑の中夫は友人らとゴルフへお出かけ


帰宅した時の夫の顔まるで赤鬼のような真っかっかの顔それでなくても怖い顔が倍増です、近々お会いになる方くれぐれもびっくりなさらないように


気になるスコア―を聞くといきなり、突然、不機嫌になってしまった・・・ということは（暑さのせいとか）


私は社会保険事務所へ年に１回の算定基礎届を提出に出向きました


今年は社員が一人増えたことで色々と指摘があることを懸念していたところ・・・的中でした

３月～５月までは試用期間でしたのでその間は市町村の国保に加入し国民年金へ加入をしてもらいましたが、どうやら厚生年金には試用期間は認められず、たとえ１日で辞めて行っても事業主が１か月分の保険料は支払うのが本来です。と指摘を受けました、毎月給料より控除される年金保険料と同じ金額を事業主が負担することになるため自ずと経費が膨らんでしまいます。「遡っていただきたい」と申し入れがありましたが、そこはバカになりきり頭を下げ拝み倒して免れました、私ども零細企業ではこの不景気の中、経費を節約しながらあくせく働いていることご理解いただきたい・・・然れど・・・毎月月末、いの一番に引き落とされる「厚生年金」本当にこれがなければ・・・と節に思ったこともありましたが、昨年より夫が年金を頂くようになり、僅かですが当てになる収入は嬉しいものです精々元気で長生きして年金取り戻しましょう