渋沢家の2代目がいた筈なんだが・・・ （リンク切れ貼り直し）

えーと、敬三は栄一の孫だから、その間がいた筈なんだが、とんと聞かないな、と思ったら。 「旧○○邸で官庁の会議所」という点では12/16の続き？ . . . 本文を読む

きみは旧朝倉家住宅を知っていたか

むかーし、何度か行ったことがあったのだが、そういうところとはつゆしらず。 . . . 本文を読む

ナニヲーおっしゃるマミヤさん 200年前の偉大な大先輩の足跡をたどる現代の探検家

ナニヲーはカラフト北部の地名。現サハリンのルポロボ（ルポロワ？）ですって。 そういえば、冒険家と探検家は違うのよね。探検かつ冒険というケースはあるのだろうけど... . . . 本文を読む

11月のカナダの火球は10トン級の隕石！

ちっとも知らなかったのだが、豪勢な隕石が火球となって目撃された由。 凍った湖の上というのは、破片が最も見つけやすいわな。 どんな名前がつくのかな。 . . . 本文を読む

注文の少ない科学エッセイストの薀蓄大公開＋小学生菜津美ちゃん

柿の種はさらにあとを引く…、ということで、11/29、/30からの続き。 . . . 本文を読む

9月に亡くなった往年の大テレビディレクターが若き日々を回顧したエッセイ集 『敗戦野菊をわたる風』

吉田直哉『敗戦野菊をわたる風』2001年刊、を読む。 . . . 本文を読む

東方の2博士と西方の1博士によるノーベル賞記念講演をWebで見る

小林益川両博士は日本からストックホルムへ（2博士）。 下村博士はボストンから？で、西方から。 ご高齢の南部博士はイタリアの先生が代理講演だったので、南方かねえ。 「30分でお願いします」ということになっているみたい。 . . . 本文を読む

きみはノンタンを知っていたか…追記あり

キヨノサチコさんのご冥福をお祈りいたします。 . . . 本文を読む

海水浴客の頭上に覆い被さる大型旅客機！～楽しい写真満載『世界おもしろヒコーキ旅』

「ビーチすれすれに飛行機が降りてくる空港」が圧巻だわな . . . 本文を読む

天文学者がロマンティストかどうかは とりあえずどうでもいいや 天文台の教育学博士がんばる

科学コミュニケーション推進の優れた事例だな . . . 本文を読む

無言館の饒舌な館主が奮闘する 戦没画学生慰霊美術館の坂を上って下って

貴重な活動だと思う。 機会があれば行ってみたい。 . . . 本文を読む

城山三郎さんも泉下でたじたじ？―日本人の刷り込みを修正する「悲劇の宰相」の実像

たーじ まはる？ まはらない。 . . . 本文を読む

戦跡サクラガオカ～『要塞列島』 戦争遺跡をもとめて南へ北へ

全国４７都道府県を網羅した戦争遺跡写真の決定版、だそうです。 . . . 本文を読む

溥儀とその后 ハイカラな家に育ったのに可哀想な婉容の運命

『溥儀― 清朝最後の皇帝』 『我が名はエリザベス―満州国皇帝の妻の生涯』 . . . 本文を読む

貴社の記者は無事に帰社 できるかな～記者をひきつける戦場の磁力

無事に帰社できなかった記者は、寄ってたかって回顧され追悼されるが、無事に帰った記者は、自らを語る機会はあまりないのね。瓢箪から駒のユニークな企画は貴重。 . . . 本文を読む