青空の詩

思いのままに、溢れる気持ちを。たくさんの「たいせつな人たち」へ。

憧響

2011-07-24 | 
飄々とした
佇まい

力を蓄えた
四肢

豪快な
笑い声

そこから生み出される
響き

出逢うたび
触れるたびに

むねのまんなかが
きゅっとなる