マンガ嫌韓流、7/21にアマゾンで予約してたのに未だ発送されねーぞ。
どうなっとんのや!!
俺は早よ読みたいんじゃ!!
アマゾンはよ送らんかい!!
と、まぁ、ここまでは私の心の叫びでした。
さて、今現在「ネットで話題沸騰」、「リアルな世界でも、かなり売れている」
マンガ嫌韓流
ですが
作者さん
の日記に以下のような事が書いてあります。
> 皆様、お買い上げありがとうございます。さて、「マンガ嫌韓流」情報。
>
> 朝日、読売、産経など主要紙全てに広告を断られたそうです。理由はわかりません。
> 本日の東京スポーツに記事が掲載されました。
> 文春から連絡があり、記事の掲載を見合わせることになったらしいです。
> 「ムハハのたかじん」(関西テレビ)で紹介されるらしいです。
>
> ええと、ぐだぐだ日記の日付けの件ですが、1日早く記載しております。
主要新聞の広告掲載拒否、文春の記事見合わせですか。
う~ん、主要新聞の広告掲載拒否に関しては、朝日新聞、毎日新聞は親朝鮮半島の新聞社でなので断って当然かな、と言う気がしますが、
産経新聞に関しては、やっぱり創価学会絡みかな~と勝手に想像しています。
まぁ、公明党は、人権擁護法案(在日朝鮮人民擁護法案にしか見えんが)に賛成しているし、在日外国人(殆どが在日朝鮮半島人)の参政権付与にめちゃめちゃ賛成しているし、
何より、池田大作氏自身が「在日朝鮮半島人」って話だし、創価学会の幹部も大多数は「在日朝鮮半島人」って話だからな~。
そんな親朝鮮半島団体の創価学会が発行している新聞「聖教新聞」の印刷を受注している新聞社に対して圧力をかけたか、新聞社が聖教新聞の仕事を失いたくないために断ったんだろうかなと、勝手に想像しています。
で、読売新聞に関しては?ですね。理由があっても産経新聞と同じ理由じゃなかろうかと思っています。
あとは、新聞社が民潭、朝鮮総連の圧力に屈したと言う可能性も有りますけど、まぁこれは無いでしょう。
ここらへんの抗議なんてしょっちゅうだと思いますし。
で、週間文春の記事見合わせは、「韓流」と騒がれていた時に、韓流批判記事を書いて、中高年のおばちゃん達からかなり抗議が行ったみたいだからね。
でも、週刊文春なんて、中高年のおばちゃんが読むような雑誌には見えんのだが・・・どっかで動員がかかったんだろうかね。
民潭とか、朝鮮総連とか、あと、民潭とか、朝鮮総連とかww
まぁ、その事が頭をよぎって見合わせたのかもしれんね。
まぁ、こういったのを見ると「マンガ嫌韓流」の事が広まるには、色々な障害があるような感じですな。
とりあえず、私は給料も入った&昇給もした事だし、地元の本屋でしばらくの間は継続的に「マンガ嫌韓流」を購入していきたいと思います。
まぁ、この本に関しては、なぜかいろいろな所に忘れそうな気がするので、何冊か常に手元に無いと、私が読めない状況になってしまう可能性がありますからねwww