大阪から東アジアを視ている人 ~ めざせ「鶏肋」なブログ ~

東アジアの事で感じたことをメインに書いて行こうと思っています。まぁ、素人ですのでたいした事は書けませんが。

韓国政府:茨城の大田原市に干渉

2005-07-13 23:02:59 | 東アジア
「つくる会」教科書採択に遺憾表明 韓国政府

韓国はうるさいんじゃ。黙ってろ。
何の権利があって、こんな事いえんねん


日本のことは、日本で決める。
韓国のことは韓国で決めるだろうが。
こういった、自国の事を、自国で決める権利を侵害する行為を「内政干渉」っていうんや。

たった、それだけのことを、理解できんのか?
まぁ、こんなことを言うくらいだから、理解できんのだろうな・・・

ホントに韓国って、文明国か?

外国人参政権:在日朝鮮半島人の日本のっとり計画、着々と進む

2005-07-13 22:45:35 | 東アジア
共生社会への裏付け急ごう…日・韓・在日ネット声明

>韓国で永住外国人に地方参政権を付与する法案が成立したことを受け、11日付で「韓国に続いて、日本でも地方参政権の実現を」

認められるわけ無いだろうが。

韓国は、韓国、日本は日本だ!!

日本の事は、日本人が決める。
外国人は黙ってろ。それが嫌なら、日本から出て行け!!
ココは日本だ。
日本人が主権者だ!!
外国人はただのゲストだ。
日本のことに、口出しする権利は無い。

地方参政権も一緒だ。

各地方自治体は日本の一部である。
その、日本の一部の未来を日本人以外が決めることが出来るのは、おかしいだろうが。


それに、外国人が日本にいられるのは権利ではない。
恩恵なんだよ日本に住めることは権利じゃないことをまず認識しろ。


特に、在日朝鮮半島人たち!!お前達や !!

それに、どうせこれを認めたら、今度は「被選挙権がない(立候補できない)のは差別だ」って言いうんだろ。
そして最後には、国政にまで手を伸ばす気だろうが。
判っているよ。在日朝鮮半島人達よ

もし、仮に認めらたら、数年前のオウム真理教のが地方自治体をのっとろうとした事件があったが、今度は在日朝鮮半島人による、地方自治体ののっとりが行われるだろう。これは絶対に行われる。それが可能になるわけだからね。(現在出されている法案だと、在日外国人は立候補できないが、外国人の言いなりになる奴なんて結構いるからね。一例を上げれば、民主党の国会議員 白真勲 議員なんて良い例だろう)
そうなったら、日本国内朝鮮半島人の自治区が出来る。日本なのに外国が出来てしまうわけだ
そうなったら、その自治体はおしまいだ。
おそらく、その自治体では、日本人は冷遇されるだろうね。それに、文化破壊も進むだろう。地蔵盆とか夏祭りが無くなって、キムチフェスティバルとか亀甲船祭りとかが開かれるようになるんじゃないかな。
そんなことが、地方自治体(市町村)だったら、何処でも起きる可能性がある何処でもだ

そんなことを防ぐためにも、地方参政権なんて認められるか!!

常識的に、国籍が韓国なら参政権など与えられない。
日本国籍を取得するか、参政権をあきらめるかのどちらかしかないだろうう。普通。
仮にココにアメリカ人がいたとする。
「私はアメリカ人だけど、長い間日本に住んでいて、もうアメリカには帰らないから、アメリカ人だけど投票させて」
って言っても万国共通でこの理屈は通じない。

なぜか。理由は簡単それが国際常識ではないから。

ほんと、何でこう、在日朝鮮半島人は「特権」を求めてくるのかね。
在日朝鮮半島人が、うわごとのように行っている、「日帝による強制連行」(<=朝鮮半島人による捏造だが)があったとしても、参政権とは全く関係ない問題だ。
ほんと、国籍変わるの嫌だけど参政権だけくれなんて「寝言は寝てから言え」と朝鮮半島人に言いたいね。

ほんと嫌なら、さっさと朝鮮半島に帰れ。
日本は、在日朝鮮半島人を本国に帰国するのを何も制限していません。

ホント、マジデさっさと帰って欲しいよな。

従軍慰安婦はいなかった

2005-07-13 14:38:39 | 東アジア
中韓、中山氏発言を非難 日本に再発防止要求


中川大臣、貴方は正しい!!
無かった物を、無かったと言って、何故問題になるんだ。
まぁ、親が女衒に娘を売った悲しい話とか、自主的に売春婦なった人とかなら居たけどね。

中国も韓国もいわゆる、軍が関与して強制的に「慰安婦」にしたといわれている「従軍慰安婦」が居たと言うならば、検証可能な証拠を出せよな。
出せるのならだけどね。
まぁ、無理だろうけど。


まったく、河野洋平が「従軍慰安婦はいた」と、余計な事を言ったばっかりに、未だに、中韓にグダグダ言われているじゃないか・・・全ての原因は、これが原因だよな。
何でこんなアホが衆議院議長なんかやっているのか、とても不思議です。