今日の「お土産」はマリーチョコレート。
やはり日本のチョコは最高。
海外でもゴディバはよく頂きましたが
どうも日本人にはあの「中に入っているのはなんだろう」的な
「中に何も入っていない様に」と選んで
食べておりました。
やはり「違うのです」。
これは私の好みであって
あぁ海外のチョコは苦手だなぁ・・・・と思うのかな???
そう思ったりしていたのですが、やはり
日本人の皆さんは
同じ思いの方が多かった。
ゴージャスでギフトとしていただくのだけれど
いまひとつ全部食べきれないと。
でも今日のマリーチョコの一粒
中のジャムも、とても美味しいし
やはり日本人にとっての美味しい慣れたテースト。
口に含むニュアンスも違うよね。
だから日本のチョコが一番好き。
え~~~と
又またフィギュアの話になるんだけれど
「ニコニコ動画」のユーロ版の各国の翻訳を
読んでいると
やはり浅田真央のトリプルアクセルは
「お見事、クリーンなトリプルアクセル」と各国が
絶賛しておりますね。
何故 天野スペシャリストと韓国のスペシャリストが
減点をしたのでしょうね。
元メダリスト達も「跳んでいました」と
お話しておりましたが。
いつも韓国のスペシャリストと天野スペシャリストが
浅田真央のジャンプに「ケチ」をつけております。
浅田真央本人、佐藤コーチ自身が
「流れのある美しいジャンプだった」と
言っている中でのこの減点は許すことの出来ない
「何かが」が動いていることは確かであります。
つまり「真央潰し」なのです。
「誰か」の為には「浅田真央」が「成功」しては
いけないのです。
フィギュアスケートは「ロビー活動」が一番盛んに
行われ、政治色が一番強いといわれるスポーツです。
ソチオリンピック今から心配ですよ。