皆様、ご無沙汰しております。
虹はいつ見ても勇気がもらえます。旧約聖書創世記に雲にかかる契約のしるしの虹の記述があります。(創世記9章13〜16節)
天使の梯子。光のすじが綺麗ですね。聖書の創世記にも天の梯子の記述があります。(旧約聖書:創世記28章12節)
他にも青空やピンク色の夕焼け空、さまざまな形の雲、そんな空を見るたびに神様の創造の御業はすごいと思います。
今年は梅雨が史上最短ということでびっくりしてしまいましたね。6月なのに酷暑です…。🥵皆様水分をしっかり摂って熱中症に気をつけてくださいね。
さて、今日はそんなお天気のお話。空のいろいろな現象を見ているとその美しさや壮大さに神様を感じられます。
聖書の詩篇19篇1節にこんな御言葉があるんですよ。
「天は神の栄光を語り告げ
大空は御手のわざを告げ知らせる。」
作曲家のハイドンもこの御言葉をもとにして「天地創造」の中に「諸天は神の栄光を現し」という曲を作っていますね。
ハロ。
彩雲。虹色の雲です。
幻日。太陽の両側に虹色の光が輝きます。
花粉光環。花粉が飛ぶ3月、4月頃、この現象が現れます。
虹はいつ見ても勇気がもらえます。旧約聖書創世記に雲にかかる契約のしるしの虹の記述があります。(創世記9章13〜16節)
天使の梯子。光のすじが綺麗ですね。聖書の創世記にも天の梯子の記述があります。(旧約聖書:創世記28章12節)
他にも青空やピンク色の夕焼け空、さまざまな形の雲、そんな空を見るたびに神様の創造の御業はすごいと思います。
時には空を見上げてみてください。神様の御業が見られるかもしれませんよ。