満ちるは桜。

好きなものを書いてる普通の人日記。

好きなジャニーズアイドルたち。A.B.C-Zが今一番好き。

2016年01月09日 16時32分03秒 | A.B.C-Z
ジャニーズジュニアに興味を持ってから早何年か。
高校生の頃V6の岡田くんのファンになった。
大学生となりアニヲタや漫画オタクとなっていたものの、
ただ、岡田くんが大好き!という気持ちだけはいつも持ってる。
そんな私が岡田くんのファンを続けていた頃に、
キスマイの情報が自分の意思なく入る事があり…

続きです。

私は夜遅くまで起きてるので、
深夜に家族がテレビをつけていた時に、
ふと、キスブサを見たんですよね。
すごくドキドキしたんです(笑)。
何より面白かったです。

あとね、ぴんとこな!

これが大きかった。あと火曜曲。
私はその頃AKBが大好きでして。
火曜曲はAKB目当てに見てたんです。
その頃、ぴんとこなのドラマ化を知って。
原作の方の違う漫画を読んだ事があって、
この方の漫画がドラマ化するの?!
どんな話なの?!え?!ドラマ化とか本当にすごい!
ってなって、ドラマが楽しみだったんです。
それで見たのが「キミとのキセキ」。
キスマイは売り方がすごく賛否両論あるグループで、
衣装格差もひどかったね。
でも、私はキミとのキセキで興味を持ったし、
それを見てアイドルのキラキラってこれ!
ってなったんですよね。
誤解されないように一応、書きますけど。
別に3対4の売り方が良かったとかは言いません。
でも、そういう売り方であればキスマイを売り出す。
とかさ、もしかしたらあったかもしれないし、
なかったかもしれないし、
なぜそんな事をしたのかとか、
内情なんてわからないし知らないし、
ただ、私は7人がキラキラして見えた。
だから私はファンになったわけで。


変な話かもしれないけど、
興味を持たれない限り、その存在って無いのと似てると思うんです。
人から興味を持たれて、認識されて、
それは初めて独立したそのものになれる。
認知されればされるほど、そのものは存在する事ができる。
だからA.B.C-Zには、早くみんなにA.B.C-Zって知られて欲しい。
とも思う。


話逸れた。


で。キスブサを見始めて、
そのあとSNOW DOMEの約束を聴いて、
年末年始の番組を見ていて決定的になって、
2014年の1月の末にはファンクラブ入会申込してましたね。
わかりやすく応援する!がモットーなの(笑)。
で、藤ヶ谷くんのファンになりました。
思えば藤ヶ谷くんて決定的に何かがあったわけじゃ無いんですよね。
あるとすれば、外見??????
今まで好きになったジャニーズの面々で、
初めて通常の好みの外見と一致してる人、なのかもしれない。
だから今でも写真見てるだけで、
あー、やっぱりかっこいいなって、思ったりするもんね。
namcoのCMをカウコンの時に見たけど、
やっぱりかっこよかったもんね。
そして、藤ヶ谷くんは言葉を選ぶ人なのかなぁって思った。
危うい所もある気もするけど。
あと、今までで一番アイドル!って思う人です。
自分が思うアイドル像と似てるような。
藤ヶ谷くんは見た目にも気を使っていて、
それが伝わってきてて、
何だろうなぁ…見てたよね。
自分もそうなりたい!なる!って動けたし。
この頃初めてネイルサロンでネイルしたね(笑)。
懐かしい。ピンクのヒョウ柄のネイル。
スマホにしたのも、ある日ふと、

北山くんのラジオ聴きたい

って思ったからなんです。
なんでだろ~
ラジオを毎週真面目に聴いてたな。
北山くんの誕生日の週に流れたソロ曲が、
ものすごいベストタイミング!ってタイミングで、
すごく幸せな気持ちで聴いた記憶があります。

で、キスマイにハマって私がした事。


雑誌集め!


キスマイに疎かった私。
わからない事はお勉強します。
キスマイの正式名称Kis-My-Ft2。
私、この読み方知りませんでした。
キスマイフッティー?みたいな(笑)!
誤魔化してキスマイって呼んでました。
けど、まずは名前を調べ、メンバーの名前を覚えました。
顔と名前が一致するようになりました。
これが2014年の初め頃の話ね。
じゃあどんな人たちなんだ、と。
アイドル雑誌を買えるだけバックナンバー買いました。
明星は、本来ならバックナンバーは無いのですが、
奇跡的に以前売っていたモノを在庫があるものなら買える本屋さんを見つけ、買いました。
それが現在A.B.C-Zのファンをしている事に繋がるのですが。

Kis-My-Ft2が好きだ!
という気持ちでアメブロ開設したりしました。
でもね、今だから言うんですけど、
藤ヶ谷くんファンだ!とか思うのだけど、
書く事が無かったんだよね。
恋愛キング、歌上手い、かっこいい!
アイドルとして素晴らしい!
わかります。でも満足しちゃって完結してしまう。
それでも書きたいから書いてはいました。
この頃、キスマイファンの方のブログを熱心に読んでいました。
まさにファンのファンになる、みたいな?

でね、まぁそれでもキスマイのファンです!

って、やってたの。
キスマイは兄組が好きでして。
人として面白そうって思うのは、
実は今は北山くんだったりする。
藤ヶ谷くんは、書いてる内にわかったけど、
藤ヶ谷くんはアイドル枠なのだ。
キャーキャー言ってかっこいい~パフォーマンス楽しみにしてるねー
活躍楽しみにしてるねー
そういう正統派アイドルとしての楽しみがある人というか。
いってる事、インタビューで語る事、
全てアイドルとして優等生的で面白そうで良い子で。
デビューしてから変わったのかもしれない。
ただ、私は10代の人が20代になってから発言が変わるのは当然だと思いますけどね。
私だって変わったところがあると思いますしね。

北山くんは、ギラギラしてるイメージ。
有言実行というイメージ。
やるなら、やりきる。ってイメージ。
同年代として素直に頑張れ!って応援したくなる人。
時々、キスブサで「どうしてこうなった」ってなるイメージもあった(笑)。
全てイメージでお送りしております(・∀・)

でね、キスマイのインタビューとか記事を読んでいると、
時々A.B.C-Zの名前が出てくるんです。

この時、

正直A.B.C-Zのファンにはならないな、

って思ってたんです。
パフォーマンスも見た事ほぼ無かったし。
Mステの印象は歌が下手、だったし。

ただ、一万字インタビュー読んだんです。
ふみきゅんのやつ。
雑誌整理中にたまたま。偶然。
たぶん、キスマイの中で一番名前を読んだからかなぁ~ふみきゅんのを読んだ理由は。
それで、ふみきゅんのインタビュー中で、ふみきゅんのお見舞いの時に、
フルーツの籠の中にニンジンを入れていた戸塚さんの話を読みました。
ふみきゅんはグループとして正念場の時に骨折。
入院せざるをえなくなりました。
その時真っ先にお見舞いに駆けつけたのが戸塚さん。
持ってきた果物の籠の中に、
馬に似てる!って言われてるふみきゅんの為に、
そっとニンジンを忍ばせて渡すのです。
この時ね、面白い人だ!すごい!
って思ったんです。
で、そのエピソードを読んで、戸塚さんのインタビュー読みたくなって。
でも、読んでなくて。
少クラ見た前後にようやく読んだのかな?
読んだらすごい面白かったんです。
全く知らない人のインタビュー読んでてね、
こんな面白く感じる事もそうないですね。
笑うとかじゃなくて。興味を惹かれる。

でね、ニンジンの話がすごい!って思うんですよ。
話を聞いてたらさ、おもしろーい!
とか、簡単に思うけどさ、
これを実際やるって私はできないから。
相手をさらに傷つけるか、笑ってもらえるか。
不安で出来ないもん。

あとね、この時自分が入院していた頃の話もするんです。
入院当時、戸塚さんは事情を説明しませんでした。
その為に嘘の目撃情報まで流されます。
でも、それを見ても、釈明しないんです。
自分は入院してるってわかってるから、しなくていい、と。
こういう感じの物言いをする人が、
ジョーダンバットが鳴っているを書くの大変だったろうなーと思います。
自分の事を話すのが嫌いでは無いとは思うけど、
俺!俺!って話すタイプでも無いと思うので。

で。これはA.B.C-Zが気になってからの話だけど。
話を戻すと、

まぁ、なんだかんだキスマイのインタビューから、
A.B.C-Zというグループを完全認知。
デビューしたのも知ってた。歌番組とかで。
でも興味を惹かれなかった。
それが、段々

無関心から、
こんなグループ興味を持つわけない
って関心に変わり、
あれ、また舞台再演なんだ、
とか、
ドラマ出るんだ、
とか、
あ、この内容なら見てみよ。
とか(笑)
変わっていた所にですよ。
コルトガバメンツのインタビュー目当てに見た少クラ。
これで一気に変わった。
パフォーマンス見て、ただ単純に

かっこいい!!!!!

ってなりました。
まず少クラを予約録画するようになった。
この時は録るだけでなかなか見なかったけど、
多分8月に色々インタビューとか読んで、
これは見なきゃ!ってなって、
少クラ見はじめたり、ちゃんずーみたり、
色々し始めたんだと思う。

それからはもう、ブログを読んでいただければ(笑)。

私は多分、自分が出来ないダンスやアクロバットが好きなんです。
それを出来る人に惹かれるんです。
と、振り返って思った(笑)。


よし。もっと踏み込んで書こう。
自分の忘備録として。








岡田くんて、目標に対して真面目に取り組むイメージなんです。
20代で基礎を固めて、30代でやっていけるようにして。
私にとって、それはすごい事で、
自分を振り返って反省ばかりしてしまいます。
努力出来る憧れの存在というイメージ。
藤ヶ谷くんは、さっきも書いたけど、
努力はもちろんですけど、
アイドルとして応援してる感覚。
戸塚さんは、等身大で頑張れ!って初めて思った人。
大好きだよ、頑張れ!って伝えたい人。
なんだろう、戸塚さんには、
応援してるよ、って伝えたい。
この感覚ってなんなんだろうね。
これがファンって事なのかな~。
何より、単純に見てて楽しいから、
ありがとうって伝えたい。

というわけで、
今日もファンやっております(笑)。
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好きなジャニーズアイドルの変化

2016年01月09日 14時38分03秒 | A.B.C-Z
昨日は帰るの遅くて、
結局眠くて眠くて寝たので、
まだ読めてないよ⊂((・⊥・))⊃←猿?

とか、朝乗り物に乗りながら書いてたのだけど、
この記事完成する前に読んでもーた(笑)。

でも書いたから完成させた。
以下!載せます⊂((・⊥・))⊃←気に入った


そういえばね、
岡田くんが好きだ~ってなって、
結構最初ドラマや色々なもの見たんですよ。
それこそ映画も観に行ったし。
その頃の私は多分大学生位なんだけど、
あまり映画館が身近ではなくて、
何言いたいかっていうと、岡田くんだから観に行ってた。
ただ、段々自分が見ていて楽しくないものも見るのがつらくなってきた(笑)。
楽しいものもあるけど、好きじゃ無いのもある。
私の好きの原点はV6であり、
Darlingでアクロバットきめてから歩いてくる岡田くんの姿なのだ。
だから、コンサートは見ていて好きだった。
今まで一番好きなコンサートは、セクバニコン。
V6は大人になって、大人だから出せる色気があって、
V6には最近出した曲でメジャーじゃなくても最高の曲がいっぱいあるんだって、
説明するんじゃなくてパフォーマンスで納得させてくれた。
横浜アリーナで見たあのV6のコンサートは、
間違いなく私にとって最高のコンサートで、
改めてV6が、改めて岡田くんが好きだ!
ってなるコンサートだった。
だから、私が一番好きなコンサート。
最近のは、今までを思い出して涙が出たけどね。
こんなの泣いちゃうじゃん!ズルい!ってなったけどね。
泣ける以外でも、ずっと踊ってて、
これぞV6!ってコンサートでした。
この、これぞV6!を20年続けられるのって才能ですよね。

連載も、読んでいたけど良い人だなー
的なね、何でしょう、
自分が読んでいても毒にも薬にもならない、みたいなね、
良い人で素晴らしい考えで、
でもその先の突っ込んだ部分があるんじゃないの?
そこを話せるのが連載じゃないのかなぁ?
とか思ってもいたし、
色々岡田くんはスタッフさんとの関係性が大事で、
ファンは大切だと言ってはくれるけど、
目の前の一緒にお仕事をする方が一番大切なんだろうなー
ファンへは一応声はかけなきゃな、位なんだろうな
って、思ってた。
そりゃそうなんだと思うし、それで良いけども。
ただ、演技の方だけが大好きで、
V6のアイドルである自分はいらないのかな、
スタッフさんと演技のお仕事をしていたり、
演技を磨いていく事だけしていたいのかな、
と勝手に寂しく感じていた事もあったので、
だからこそ、あの日本アカデミー賞でのファンへの言葉は、
スピーチの中の何気ない一言かもしれないけど、
すごく胸にくるものがありました。
気にかけていたんだ、と。
岡田くんが目指している場所や立場に、
たどり着けると良いなぁと思います。

でもね。それはそれで。
連載は最近のを読んだら面白かったんです。
少し毒味があって、ハッキリしてて。
その一回読んだだけだけど、面白かった。
オカダのハナシを読んだ時も、
以前の記事を振り返ってコメントしてて。
それも面白かったし。
あと、最近やたら後輩に絡んでて(笑)。
岡田くんが目指してた面白いおじさんみたいなさ、
そういう人になれるんじゃないかなーって。
ま、勝手に遠くから思いました(笑)。
映画もジャニーズ俳優ではなくて、俳優として認識され、評価されてる感じがします。
それは岡田くんが手に入れたかった立場だから、
岡田くんすごいなぁ、って思います。
何より、V6が20周年を迎えた事。
それも嬉しかった。

そうそう、戸塚さんはリンク本で山の中を歩く話を切り取っていたけれど、
岡田くんって登山してたよ(笑)。

それで思い出した。
戸塚さんの連載が単行本にするのに区切りが良いからやめたのかなぁ?
って、さっき書いたのですが、
それは、もしやめるなら、そこまでは書きましょう。
って事なのかなぁ?とか、
形に残せるような余地を残してるのかなぁ?
という、希望的観測からの言葉です。

で。

話を戻します。

こういう風に、取捨選択して岡田くんのファンをしていた私なのですが、
ハマった後に熱愛報道が出てからの、
薬指指輪発見からのテンションだだ下がり
(この辺りブログにテンションの下がり具合が残ってて自分で笑ったわ)
そして、でもやっぱり岡田くんが好きだ、ってなって、
セクバニコンで初めて好きになった時位気持ちが戻り、
というかDarlingを見た時をこえる位の気持ちがしていた。
初めてV6ってグループのファンになった気持ちがしたような。
今まで何だったんだよ!って思われるかもしれないけど。。。
その後に色々岡田くんが報道されたのですが、
まさにその時期に私自身仕事が繁忙期プラス引き継ぎでわやくちゃとなり、
また通常運転の岡田くんファンとなったのです。
こういう感じだから、担当です☆とか言えないんです。
きっとお茶の間ファンとかと変わらんなーと。
ま、好きだからいっか。みたいな(笑)。

そして、ゆるやかなV6の活動と、
私の追いかけ方がとても合っていて、
すごくありがたかったんですよね。
あんまり出過ぎると追いかけられなくて。
どれだっけ?ってわかんなくなってしまうんです。

で、そういう時に、ふと美容室でキスブサについて話す美容師さんがいまして。
話についてけなくて…(笑)。
2回くらい話をふられたんだけど、
でもキスマイ知らないし…とか思ってました。
それが、キスマイを気にしたきっかけ。


長くなり過ぎたので一旦終了、続きます。
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お疲れさま!ジョーダンバットが鳴っている最終回。

2016年01月09日 12時42分14秒 | A.B.C-Z
言葉が合ってるかはわかりませんけども。

最終回

という響きも苦手だけど。

でも、戸塚さんは選択してやめることを選び、
やりたい事を優先させる事を選んだ。
それで良いと思います。
寂しいですよ。
終わってしまったのね、という寂しさ。
ただ、これを言ったら怒られるかもしれないけど、
文章が上手くなればなるほど、
戸塚さん自体が伝えたい熱からは遠くなる気もしていたので。
フィルターでどれだけ言葉が濾過されてしまうか?
というか。
道筋に沿って説明して、とかね。
確かに必要な文だけど、その分本当に言いたい事から遠ざかったり少なくなったりする気もして。
すごく、上手くバランスが取れた時、
伝わる気持ちも理解できる描写も、ぴったりハマる。
とても思いの伝わるエッセイになる。
そういうすごく良いバランスのまま、終われたのかなぁ。

ジョーダンバットが鳴っている、面白かったです。
これは、私にとっての事実です。
私は途切れ途切れになりながらもブログを書いていたし、
何より、勝手気ままに書いてきました。
でも、戸塚さんはお仕事。
ファンが読まないこと、初めて戸塚さんを知る人が読むこと、
そういう事を踏まえて、想いを伝えるということ。
とても難しいと思います。
書きたいように書いて、それで終わり!
では無いからね。駄目出しももらうし、
時間だって割くし、大変なんだと思います。
ただ、ジョーダンバットが鳴っているを書いたことによって、
戸塚さんが自分の事をさらけ出すというか、
自分の事を人に伝える事に少し慣れてくれたなら、
嬉しいなぁと思います。
ファンは、推測する事しか出来ないから。

というか、









ここから本音。



戸塚さん、書いてて大変だったんだなー

と。

あと、やめるのは前から決まってたのかな?
単行本になるかなぁ?
単行本にする事も考慮すると区切りが良いから一旦やめるのかなぁ?

とか。

まぁまぁ考えつつ、

まぁ、今回みたいな文章をずっと書くなら、
一旦連載やめて正解だと思います。

とも思ったし、単純に


お疲れさま!
すごく楽しかった!
戸塚さん、ありがとう!!!

と、心から思いました。

それにさ、何よりもですよ。
これからも戸塚さんが見られるって思って良いんだ!

って思ったのよね。
だから、



良かった!!!!!


ってなりました(笑)。
そう思って良い終わりだったよね?
文章は、芸能生活を続けていれば書く機会も得られるかもしれない。
ブログや色々あるかもしれない。
でも、その前に戸塚さんが戸塚さんじゃなきゃ!
文章書いても私は読めないもん。
だから、戸塚さんが好きなものに頑張って取り組むって書いてたから、
すごくすごく、心から戸塚さんに期待する事にします。

ジョーダンバットが鳴っている

戸塚さんが今この時にしか書けない文章だと思うし、
何より、毎月このエッセイを読む事が楽しかったし、
このエッセイを読んでますます戸塚さんが好きになりました。

そして、

また戸塚さんが好きな事に取り組んで、
私たちファンに見せてくれるのかな、と。
それが戸塚さんの望む形で見られると良いな。

戸塚さん、ありがとう!
ものすごく楽しかった!

だから、本として形に残るように、
私も頑張りたいな。
私自身も人生頑張る。
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