ホテルで頼んだタクシーで10時出発
TAX FREEに並ぶ
ポリスにスタンプを押してもらってこいと言われる
スタンプ押すところでは
スタッフのおばちゃんに
「購入物を見せてくれ」
と言われ
「スーツケースに入れて預けた」
というと
「これからどこに行くのか?」
「パリに行って日本に帰る」
というと
「パリでTAX FREEに行ってくれ」
とおばちゃんに軽くあしらわれる
どうやら最終地パリでないとだめらしい
基本的にそのシステムがわかってないので
ポルトガルで払った税金をなんでパリで返してくれるのかなあ
などと疑問に思っても
ここはもうどうしようもなく
私のつたない英語の読解力ではそう理解したことを納得するしかない
ポルトガル空港
当然ポルトガル航空の飛行機が
たかだか到着、出発日を入れて7日間だけど
なんか大阪にそっくりです
ぜんぜん違和感ありません
な~んだ、日本人とおんなじだ
などと思ってしましました
1)飛行機到着でシートベルトサインがあろうとすぐ席をたつ
2)外人(日本人)が普通のお店にいって話をすると英語に自信なしので最初はつかしがる
3)目の見えない人がメトロに乗ってくると助けてあげたいけどどうしてよいかわからずちょっと
こまった顔をする
4)音楽を奏で物乞いする人がメトロに乗ってくると見たくないものをみてしまった顔をする
5)しゃべり好き、そして基本的に母音が多いので大阪のおばちゃんがしゃべってるのと同じに
聞こえる(少し耳障り)
6)旅行者に親切
7)魚好き
日本のほうが少しマナーが上かなと思うこと
1)歩きたばこが少ない
2)エスカレータ片側に立つことがかなりできている
3)落書きがすくない
4)大阪のほうがもう少し交通信号を守る
ポルトガルの良かったこと
1)空の青さ
2)魚がおいしかった
4)人が親切
5)7月観光客多い
6)それなりに英語が通じる
飛行機12:10出発
久しぶりの曇り空
バイバイ リスボン
順調に私たちを乗せて15:40シャルルドゴール到着
雨ときおり激しく降る
ヨーロッパに来て初めての雨
空港からROISSYBUSに乗りオペラ座へ
運転手さんにタクシー乗り場を教えてもらい
タクシーに乗り込む
Hotel Ambassadeurの場所 153 Rue Legendreを運転手に見せる
運転手すぐに了解して出発
えっ!ここロンドンのタクシーじゃないんだからそんな小さな通りを
すぐわかるはずないのに本当にわかってるの?
リスボンのあの青空と異なり灰色の空
人の多さ、なんだか信号待ちしてる人の顔を見てると
明るさがない
この雨のせい?
タクシーはオペラ座の前の交差点で全く動かなくなる
信号がなく、平然と車の前に入ってくる
クラクションの音
タクシーメータの上がる音、タクシーメータはどうやら
日本と同じで時間でもあがるようで客としては不機嫌のバロメータでもある
タクの運ちゃんは絶えずタクシーの本部?とマイクを通して話をしてる
全く動かいないためこちらの不機嫌さもかなりのもの
運ちゃんもそれがわかりクラクションを鳴らす
前に入ってこようとする車に対して怒鳴って入ってくるなと叫び
さらに何度もクラクションを鳴らす
タクシーを乗車場所からまだ多分150mほどだというのに15ユーロ
くらいになっていてこちらは頭にきて降りたろうかと思っても
激しい雨とドアを開けられないくらい混んでいて降りる訳にはいかない
まあここは、心を落ち着けてストレスたまるけど
運ちゃんと周りの車をみてるとまるで映画の世界
ローマの休日でもこんな場面なかったっけ
やっと抜け出しホテルへ
よくよく見てると運転席の横に小さなナビが付いていてホテルまでの
案内をしてくれてるみたいだった
そうだよねでないと全ての通りなんて覚えていられないもの
でもそう思うとなかなかいいシステムかなタクシーにナビがあるのは
ナビを見つけた時に運ちゃんを信用したから
30ユーロ支払い
ホテルでチェックインしようとバウチャーをみせると
ホテルの受付のマダムがどういう訳かパリのいない地図を見せて
なにやら話し出す
ホテルを間違った?
えっ!あの運ちゃんいいかげんにせいよ
ナビ信じた俺がバカだった!
まあしようがないのでどこに行ったらいいの?
と確認しようとすると
突然49号室の部屋のキーを渡された
きつねにつままれたような気がして
マダムにここでいいのと確認
エレベータはとてもクラッシック
階についたら自分で押してドアをあける
49号室に入る
バスルームはない
狭い、リスボンについたときのようにかなりテンション下がる
まあ、気を取り直し
コインランドリーを探しに通りに
すぐに発見
英語でも書いてあったのですが意味が分からないかったので
どう使うかを嫁さんと私で確認
1)洗剤を投入
2)温度設定
3)マシンを選択してコインを入れる
これだけを理解するのに30分以上
ホテルに帰りリスボンで汗まみれになった洗濯物を持ってきて
いざ洗濯
乾燥は後にしてとりあえず
飯を食べにメトロでオペラ駅まで
オペラ座近くのレストランで食事
それなりにおいしかった
ここでも中国人のプレゼンスがすごい
食事からホテルに帰り
電気をつけようとすると!!!
そうですクレームを言いに受付に
訳のわからないマダムでなく少しは英語のできる兄ちゃんだったので
1)シャワーとトイレの電気がつかない
2)ベッドの電球がとられているので当然つかない
3)電話が通じない
4)壁にかかってるテレビのリモコンもなければコンセントにつながってない
クレーム後受付の兄ちゃんが直してくれた
持ってきたリモコンもこのテレビのリモコンでなくてチャンネルも変えられない
さらにおまけがついてトイレの水を流す取っ手がとれたそうだ
これは嫁が修理
というと
非常に恐縮して
「ごめんなさい。明日にはなんとかするので」
本当か?
こちらもどうしようもないのであきらめ
電気のつかない部屋でシャワーをあびる
疲れすぎてたので爆睡
続く
TAX FREEに並ぶ
ポリスにスタンプを押してもらってこいと言われる
スタンプ押すところでは
スタッフのおばちゃんに
「購入物を見せてくれ」
と言われ
「スーツケースに入れて預けた」
というと
「これからどこに行くのか?」
「パリに行って日本に帰る」
というと
「パリでTAX FREEに行ってくれ」
とおばちゃんに軽くあしらわれる
どうやら最終地パリでないとだめらしい
基本的にそのシステムがわかってないので
ポルトガルで払った税金をなんでパリで返してくれるのかなあ
などと疑問に思っても
ここはもうどうしようもなく
私のつたない英語の読解力ではそう理解したことを納得するしかない
ポルトガル空港
当然ポルトガル航空の飛行機が
たかだか到着、出発日を入れて7日間だけど
なんか大阪にそっくりです
ぜんぜん違和感ありません
な~んだ、日本人とおんなじだ
などと思ってしましました
1)飛行機到着でシートベルトサインがあろうとすぐ席をたつ
2)外人(日本人)が普通のお店にいって話をすると英語に自信なしので最初はつかしがる
3)目の見えない人がメトロに乗ってくると助けてあげたいけどどうしてよいかわからずちょっと
こまった顔をする
4)音楽を奏で物乞いする人がメトロに乗ってくると見たくないものをみてしまった顔をする
5)しゃべり好き、そして基本的に母音が多いので大阪のおばちゃんがしゃべってるのと同じに
聞こえる(少し耳障り)
6)旅行者に親切
7)魚好き
日本のほうが少しマナーが上かなと思うこと
1)歩きたばこが少ない
2)エスカレータ片側に立つことがかなりできている
3)落書きがすくない
4)大阪のほうがもう少し交通信号を守る
ポルトガルの良かったこと
1)空の青さ
2)魚がおいしかった
4)人が親切
5)7月観光客多い
6)それなりに英語が通じる
飛行機12:10出発
久しぶりの曇り空
バイバイ リスボン
順調に私たちを乗せて15:40シャルルドゴール到着
雨ときおり激しく降る
ヨーロッパに来て初めての雨
空港からROISSYBUSに乗りオペラ座へ
運転手さんにタクシー乗り場を教えてもらい
タクシーに乗り込む
Hotel Ambassadeurの場所 153 Rue Legendreを運転手に見せる
運転手すぐに了解して出発
えっ!ここロンドンのタクシーじゃないんだからそんな小さな通りを
すぐわかるはずないのに本当にわかってるの?
リスボンのあの青空と異なり灰色の空
人の多さ、なんだか信号待ちしてる人の顔を見てると
明るさがない
この雨のせい?
タクシーはオペラ座の前の交差点で全く動かなくなる
信号がなく、平然と車の前に入ってくる
クラクションの音
タクシーメータの上がる音、タクシーメータはどうやら
日本と同じで時間でもあがるようで客としては不機嫌のバロメータでもある
タクの運ちゃんは絶えずタクシーの本部?とマイクを通して話をしてる
全く動かいないためこちらの不機嫌さもかなりのもの
運ちゃんもそれがわかりクラクションを鳴らす
前に入ってこようとする車に対して怒鳴って入ってくるなと叫び
さらに何度もクラクションを鳴らす
タクシーを乗車場所からまだ多分150mほどだというのに15ユーロ
くらいになっていてこちらは頭にきて降りたろうかと思っても
激しい雨とドアを開けられないくらい混んでいて降りる訳にはいかない
まあここは、心を落ち着けてストレスたまるけど
運ちゃんと周りの車をみてるとまるで映画の世界
ローマの休日でもこんな場面なかったっけ
やっと抜け出しホテルへ
よくよく見てると運転席の横に小さなナビが付いていてホテルまでの
案内をしてくれてるみたいだった
そうだよねでないと全ての通りなんて覚えていられないもの
でもそう思うとなかなかいいシステムかなタクシーにナビがあるのは
ナビを見つけた時に運ちゃんを信用したから
30ユーロ支払い
ホテルでチェックインしようとバウチャーをみせると
ホテルの受付のマダムがどういう訳かパリのいない地図を見せて
なにやら話し出す
ホテルを間違った?
えっ!あの運ちゃんいいかげんにせいよ
ナビ信じた俺がバカだった!
まあしようがないのでどこに行ったらいいの?
と確認しようとすると
突然49号室の部屋のキーを渡された
きつねにつままれたような気がして
マダムにここでいいのと確認
エレベータはとてもクラッシック
階についたら自分で押してドアをあける
49号室に入る
バスルームはない
狭い、リスボンについたときのようにかなりテンション下がる
まあ、気を取り直し
コインランドリーを探しに通りに
すぐに発見
英語でも書いてあったのですが意味が分からないかったので
どう使うかを嫁さんと私で確認
1)洗剤を投入
2)温度設定
3)マシンを選択してコインを入れる
これだけを理解するのに30分以上
ホテルに帰りリスボンで汗まみれになった洗濯物を持ってきて
いざ洗濯
乾燥は後にしてとりあえず
飯を食べにメトロでオペラ駅まで
オペラ座近くのレストランで食事
それなりにおいしかった
ここでも中国人のプレゼンスがすごい
食事からホテルに帰り
電気をつけようとすると!!!
そうですクレームを言いに受付に
訳のわからないマダムでなく少しは英語のできる兄ちゃんだったので
1)シャワーとトイレの電気がつかない
2)ベッドの電球がとられているので当然つかない
3)電話が通じない
4)壁にかかってるテレビのリモコンもなければコンセントにつながってない
クレーム後受付の兄ちゃんが直してくれた
持ってきたリモコンもこのテレビのリモコンでなくてチャンネルも変えられない
さらにおまけがついてトイレの水を流す取っ手がとれたそうだ
これは嫁が修理
というと
非常に恐縮して
「ごめんなさい。明日にはなんとかするので」
本当か?
こちらもどうしようもないのであきらめ
電気のつかない部屋でシャワーをあびる
疲れすぎてたので爆睡
続く