今週末は、快晴のハノイ。
青空ですよ、青空。。。
気温も40度越え(たぶん)
そんな猛暑の中、八甲田の死の行軍の逆バージョンか、というゴルフ二連荘。
土曜日、ゴルフ場からハノイに戻る道すがら、
いい天気、、、ってプレー中は洒落になっていませんでしたけどね。
そして、コンペの後の飲み会も非常に盛り上がり、というか、運が悪ければ死んでいたかも。
二リットル以上汗をかいた後(プレー中、二リットル水分補給したから、そのくらいは汗をかいているはず)、飲んだ飲んだ、、、ビール&ワイン。。。
夕方アパートに戻って、洗濯機をまわしたところまでは、記憶がありましたが、次の瞬間は、深夜@ソファ。。。
明日もゴルフだったっけ、と。
そして、今朝、
今日もいい天気だろうね、、、このきれいな朝焼け。
(ゴルフの連荘がなければ、自然の美しさを愛でるところなのですが)
ホント、いい天気でした。
私のキャディーさんは、前半でダウン。初めて、キャディー交代を経験しました。
でも、そりゃ倒れるよ、クラブセット引っ張って、右へ左へ(私がヘタなせいか)
アパートに戻って、
いい天気でしょ。
しかし、こんなに青空が見られるハノイも珍しい。
曇り空で、サウナのような状態よりは、日差しがあった方が、気分的にはマシかな、ゴルフじゃなければね。
いつものゴルフ場のランチは、
三連続ピタはさすがにやめて、初挑戦のホットドック
これもでかい。
会計時、頼んだのは”ただの”ホットドックVND131,000のはずが、
レシートは、”ダブルホットドック”VND157,000。
おかしいだろ?とクレームするも、あれは”ダブルホットドック”だと言い張る、レストラン&ゴルフ場の会計スタッフ。
どこが、ダブルなんだ???理解できない。
さて、お題の散髪ですが、
ずいぶん髪が伸びてきたので、切ろうとハノイタワーにある美容室へ。
ここは英語が通じるし、VND400,000(商工会のカードで10%引きのVND360,000)とリーズナブル。
道端や、ローカル床屋よりはずいぶん高いですが、日本にあってもおかしくない小奇麗さ、1,600円くらいなのでいつも使っています。
それと、決してそれが目当てではないのですが、理容師のお姉さん方の装いがかなりセクシー。
胸元や背中が、かなり開いた服や、タイトなミニスカート、、、目の前の大きな鏡に、いろいろ映って、気になるんですよね^^;
客層は、外国人(西洋人)のおばさんが多いので(私が行く時はいつも)、その営業戦略は、ミートしているのかしていないのか疑問ですが。
今日も、背中のざっくり開いた、ミニスカートのお姉さん(と言っても、そんなに若くはない)に
「どのようにしますか?」
「トップとフロントは”比較的”長め、サイドとバックは”比較的”短めで」
その結果、
ほぼ坊主にされました。
炎天下のゴルフから帰った直後だったんですよね、しかもビールも入ってたし、
スカッと、寝てしまったのが敗因です。
”比較的(relatively)”が通じていなかったんでしょね、たぶん。
ベトナムの人相手は、ままならぬ事が多いけど(いや、ほぼままならぬけど)
でも、全部短くするか?!
サイドとバックを短く(短過ぎ)にして、それにあわせて、前髪とかも切っちゃったんでしょうね。
覆水盆に返らず、切ってしまった髪は元にもどらず。。。
途中で、起きて気がついたけど、その時、”仕上げで”バリカンでジャージャーやられていたけど、
いいや、、、と諦めました。
鏡を持ってきて「どうですか?」
「(今更、どうしようもないから)結構です。」
なんか、前回もそんな目にあったような。。。
学習効果がないね、私。
今、思い出しました。
前回もそうだった、ゴルフの後、美容室行って、寝ちゃって、半丸刈りにされて。
明日、前回同様、月曜の朝のミーティングで、スタッフに笑われるんだろうなぁ^^;
そう言えば、誰かが「坊主にするのが、一番ストレスがないでしょう。思ったようになんて切ってはくれないんだから。」と言っていましたね。
その通りです。
まあ、いいや、そのうち伸びるだろ。そして、次回も繰り返すのだろうか^^;
青空ですよ、青空。。。
気温も40度越え(たぶん)
そんな猛暑の中、八甲田の死の行軍の逆バージョンか、というゴルフ二連荘。
土曜日、ゴルフ場からハノイに戻る道すがら、
いい天気、、、ってプレー中は洒落になっていませんでしたけどね。
そして、コンペの後の飲み会も非常に盛り上がり、というか、運が悪ければ死んでいたかも。
二リットル以上汗をかいた後(プレー中、二リットル水分補給したから、そのくらいは汗をかいているはず)、飲んだ飲んだ、、、ビール&ワイン。。。
夕方アパートに戻って、洗濯機をまわしたところまでは、記憶がありましたが、次の瞬間は、深夜@ソファ。。。
明日もゴルフだったっけ、と。
そして、今朝、
今日もいい天気だろうね、、、このきれいな朝焼け。
(ゴルフの連荘がなければ、自然の美しさを愛でるところなのですが)
ホント、いい天気でした。
私のキャディーさんは、前半でダウン。初めて、キャディー交代を経験しました。
でも、そりゃ倒れるよ、クラブセット引っ張って、右へ左へ(私がヘタなせいか)
アパートに戻って、
いい天気でしょ。
しかし、こんなに青空が見られるハノイも珍しい。
曇り空で、サウナのような状態よりは、日差しがあった方が、気分的にはマシかな、ゴルフじゃなければね。
いつものゴルフ場のランチは、
三連続ピタはさすがにやめて、初挑戦のホットドック
これもでかい。
会計時、頼んだのは”ただの”ホットドックVND131,000のはずが、
レシートは、”ダブルホットドック”VND157,000。
おかしいだろ?とクレームするも、あれは”ダブルホットドック”だと言い張る、レストラン&ゴルフ場の会計スタッフ。
どこが、ダブルなんだ???理解できない。
さて、お題の散髪ですが、
ずいぶん髪が伸びてきたので、切ろうとハノイタワーにある美容室へ。
ここは英語が通じるし、VND400,000(商工会のカードで10%引きのVND360,000)とリーズナブル。
道端や、ローカル床屋よりはずいぶん高いですが、日本にあってもおかしくない小奇麗さ、1,600円くらいなのでいつも使っています。
それと、決してそれが目当てではないのですが、理容師のお姉さん方の装いがかなりセクシー。
胸元や背中が、かなり開いた服や、タイトなミニスカート、、、目の前の大きな鏡に、いろいろ映って、気になるんですよね^^;
客層は、外国人(西洋人)のおばさんが多いので(私が行く時はいつも)、その営業戦略は、ミートしているのかしていないのか疑問ですが。
今日も、背中のざっくり開いた、ミニスカートのお姉さん(と言っても、そんなに若くはない)に
「どのようにしますか?」
「トップとフロントは”比較的”長め、サイドとバックは”比較的”短めで」
その結果、
ほぼ坊主にされました。
炎天下のゴルフから帰った直後だったんですよね、しかもビールも入ってたし、
スカッと、寝てしまったのが敗因です。
”比較的(relatively)”が通じていなかったんでしょね、たぶん。
ベトナムの人相手は、ままならぬ事が多いけど(いや、ほぼままならぬけど)
でも、全部短くするか?!
サイドとバックを短く(短過ぎ)にして、それにあわせて、前髪とかも切っちゃったんでしょうね。
覆水盆に返らず、切ってしまった髪は元にもどらず。。。
途中で、起きて気がついたけど、その時、”仕上げで”バリカンでジャージャーやられていたけど、
いいや、、、と諦めました。
鏡を持ってきて「どうですか?」
「(今更、どうしようもないから)結構です。」
なんか、前回もそんな目にあったような。。。
学習効果がないね、私。
今、思い出しました。
前回もそうだった、ゴルフの後、美容室行って、寝ちゃって、半丸刈りにされて。
明日、前回同様、月曜の朝のミーティングで、スタッフに笑われるんだろうなぁ^^;
そう言えば、誰かが「坊主にするのが、一番ストレスがないでしょう。思ったようになんて切ってはくれないんだから。」と言っていましたね。
その通りです。
まあ、いいや、そのうち伸びるだろ。そして、次回も繰り返すのだろうか^^;
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