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ずぼら主婦のおしゃべり日記

夫の定年後、故郷での田舎暮らし!!
当初の予定では晴耕雨読?のはずだったけれど・・・。お弁当づくり頑張っています。

☆そんなものかなぁ~?!☆

2011年12月10日 | 日常

昨日は、義姉の連れ合いの祥月命日でした。
夫には、「お墓参りに行くんだったら、車を出してあげたら?」って言っていたのですが…。
一向にその気配なし?

なので、お昼前にお供えのお菓子を持って訪ねたのですが、「そうだった?忘れてた。。。」って言っていた。。。
20年も経つと、そんなもんなのでしょうか?(^-^;

何だか悲しくなってしまいました。。。
確かに、月日が経つと当時の悲しみは失せていまうかもしれませんが・・・。
せめて、祥月命日だけは思い出してあげて欲しいと思ったのでした。。。


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10 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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おはようございます (楽母)
2011-12-10 08:27:33
いつも思うのはエーさんご夫妻はとても仏事のしきたり?に熱心だということ。
多分、私の場合でも20年もたつと、『生きてる者のほうが大事よ』なんて言いつつ、おろそかにすると思う。
おろそか、っていうのがナンなら、敢えて祥月命日にはこだわっていないで、思い出した日が命日、っていうアバウトなくくりになるんだろうな、って。
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おはようございます (denboo)
2011-12-10 09:06:28
人それぞれなんでしょうね、寂しいけど。
でも、私も多分20年後の祥月命日には自信ありません。
エーさんご夫婦は、よく覚えておられるので、感心します!
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おはようございます (ippu)
2011-12-10 09:25:48
≪・・・20年も経つと、そんなもんなのでしょうか?(^-^; 何だか悲しくなってしまいました≫
来年は、18歳で亡くなった一番下の妹の50回忌なので、私が行うであろう最後の法要を予定しています。
死んだ人に通じるかどうか判りませんが、自分の気持ちの問題です。
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こんにちは (ゆっき~)
2011-12-10 13:26:58
たぶん、意識の差だと思うのですが、どうでしょう?
20年過ぎているからというのではないかも。
親戚の誰それというのではなく、自分の連れ合いなんですもの、
忘れているとしたら寂しいし。生前に何かあったのでしょうか?
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うん (ポンチ姫)
2011-12-10 16:11:53
ポンチは、たぶん、えっ?そうだった?なんてことになる(^.^)今でさえ、惚けという妖精と、競いあっているんですもの、20年後なんて、自信ないわ(^_-)
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楽母さんへ (エー)
2011-12-10 18:52:18
私たち、熱心というより、母に後を託されてしまったので、まるっきり無視する訳にはいかないような気がしています。
それに、いずれ私たちがいなくなったら、自然消滅するでしょうし・・・。
ippuさんがコメントしてくださっているように、自分たちの気持ちの問題なんでしょうね?!
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denbooさんへ (エー)
2011-12-10 18:56:59
私たち、覚えているというより、日常生活の一端に組み込まれているのかも???
両親や祖父母までの命日は、自然に刷り込まれていますが、義姉の連れ合いの場合は、何かと印象深いことが重なったので、特に忘れられません。。。
ボケてしまえばわからないのは当然ですが、できるだけ忘れないようにしたいです。
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ippuさんへ (エー)
2011-12-10 19:01:45
母は、父の十三回忌と祖母の三十三回忌を済ませたとき、「自分の手で、ここまではやりたかった。」と言ってホッとしていました。
心さわぎというか、自分の余命みたいなのを感じていたのかもしれません。
おっしゃるように、自分の気持ちの問題かもしれませんが、三姉妹の長女の私が後を託されたと思っています。
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ゆっき~さんへ (エー)
2011-12-10 21:04:21
私は、ゆっき~さんほどお墓参りをしていないです。
自分の両親や祖父母の供養をするためには、夫の方の両親・祖父母の供養もちゃんとしなければいけないって思っています。
こういう意識は、たぶん小さい頃からのものだと思います。。。
義姉とその連れ合いとは、恋愛結婚だったと聞きますが・・・。
夫婦仲がどうだったのかは、定かではありませんが、子供は3人います。
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ポンチ姫ちゃまへ (エー)
2011-12-10 21:09:53
義姉の連れ合いは、40歳代でクモ膜下出血で倒れ一週間ほどであっけなく亡くなりました。
私たちのこれから20年は、生きているかさえ定かではありませんが・・・。
それでも、その人のお陰で生命保険がおりたり、年金がついたりしているのだから、「せめて亡くなった日だけでも思い出してあげても良いんじゃないの???」って、ちょびっと思ったのです。。。
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