知り合いのＩさんが亡くなった。。。数え年９３歳！長い間、前のお店の留守番に来ていたので、母が元気な頃からのお付き合いだった。病気の後遺症で、ちょっと足を引きずっていたけれど・・・。大病をした人とは思えないほど元気だった。お店が開いていると、知り合いたちが集まってきて賑やかだったし・・・。Iさんが留守番をしていることで、困り事相談でもないけれど小さな仕事が取れていたらしい？！そういうわが家でも、夫の . . . 本文を読む
毎年、この時期になると、妹のところから葉付きの大根を貰う。「何本いる？！」って聞かれたから、「葉っぱを付けて5本ぐらい。」って言ったら、越冬用だからって１０本ぐらい置いていってくれた。新聞紙に包んで立てておくと、ひと冬食べられる。それでも、二人暮らしは春になる頃にはダメにするものがでる。折角、丹精したものを無駄にするのが申し訳ないので、せっせと食べることにしよう。昆布ダシで煮込んで、ちょっと甘味噌 . . . 本文を読む
私は食べないんだけれど・・・。（笑）夫のいとこのRさんが、自分ちの家庭菜園で採れたサツマイモと里芋、珍しいカボチャを送って寄越してくれた。箱の中には、いつものシュウマイも入っていた。真空パックだったけれど、小ぶりで美味しいらしい？？？ところで、わが家が過疎の町のなかでも中心部にあるので、畑が無いって思っていたのかな？！夫よりも少し年上のＲさん、家庭菜園をやる人だとは思ってもいなかった。。。(笑）年 . . . 本文を読む
最近のわが家の旦那さん・・・。以前は、ぜったいに１人でスーパーに買い物に出掛ける人では無かった。。。やっぱり、歳をとったせいか？？？高齢者世帯では、いつ何が起きるかわからない。。。「その時はその時・・。」と言ってはいたけれど・・・。先日、私が出掛けている間、業務用スーパーに行って↑殻付きのホタテ貝を買ってきた。「だいぶ身が大きくなってきていて . . . 本文を読む
亡くなった母は、昭和初めの生まれ！！同い年の人たちも徐々に亡くなった。。。そんな中、すぐ近所に女学校時代の仲良しが住んでいた。ご主人が亡くなって、あちらも独りで暮らしていた。私たちがこちらに戻って１１年が経とうとしているけれど、ほとんど姿を見かけなくなっていた。時折、夫と二人して「元気にしているかなぁ~？！」って話していた。県外にいる息子さんの所にでも行ったのかなって思っていたら・・・。先日、夫が . . . 本文を読む
毎日、これでもか！これでもか！と採れていた野菜も、そろそろ終わり？！レパートリーもマンネリしがちだけれど・・・。夫の「アレ、美味しかった！」という言葉に味をしめて、またまた登場～！！(笑）揚げ浸し~！麺つゆにおろし生姜と刻み生姜をあわせて・・・。メチャクチャ簡単な手抜き料理の出来上がり！！それにしても、天ぷら油の高騰には驚かされる。買い物に行くたびに価格が上昇しているような気がする？！ . . . 本文を読む
昨日は、実家の父が亡くなった日でした。１９日は平日なので、前倒しで日曜日にふたりしてお墓参りに行ってきました。お昼少し前でしたが、法要をしているらしくて住職さんのお経が聞こえていました。いつものように、位はい壇にお参りをして・・・。父方と母方の親類のところにも手を合わせてきました。お参りを済ませて戻ってきたら・・・。住職さんの奥さんが、慌てて出て来ました。いつも命日にはお膳をお供えしてくれているの . . . 本文を読む
うちの夫は、７０歳を越えた今でもパートで働いている。当然？同年代の人達は年金のみの生活に突入している。。。ところで先日、いつもより早く帰宅したので掛かり付けの診療所に行った。朝食後に服用している薬が無くなりそうになっていたからだ。診療所なので、薬は28日分しか出ない。。。で、予約では無く、薬が無くなりそうになったら行くという按配だ。月ごとに診察・検査・薬というローテーションで回っている。会計をして . . . 本文を読む
急に寒さがやって来た。こういうときには、温かい汁ものがイチバンだ。買い物に行ったら、美味しそうな秋鮭のアラが売られていた。冷蔵庫の野菜室には、大根や人参、じやがいも、長ネギそしてしめじが入っていたし・・・。すぐに、鮭のアラ汁が浮かんだ。最近お気に入りの麹屋さんの味噌を入れたら、やっぱり美味しかった。これからは温かい汁ものの出番が増えそうだ。 . . . 本文を読む
今年の秋はどうなっているのだろう？！めちゃくちゃ寒い。。。我慢できなくて、急いで反射式の小さなストーブを出してきた。ファンヒーターとどっちにするか迷ったけれど、反射式だとお湯が沸かせる？！夫の一番の目的は、晩酌の日本酒を燗付けできるから・・・。(笑）家庭菜園の収穫も、終わりと言ってからずい分と経つ。。。でも、実がついていると、もったいないので収穫する。そんな中、採り忘れてジャンボになったものが１本 . . . 本文を読む
