ラブレターなんだね

今日も仕事をしながら東京ＦＭの「ディアフレンド」を聞きました。

 

そう、来月ライブに行く「ｓａｌｙｕちゃん」がゲストだったから・・・。

 

番組ではアルバム「ターミナル」の話や来月からのツアーについて話してくれて

ｓａｌｙｕちゃん近況が聞けてとてもいい内容でした

 

アルバムタイトルとか「名前の付け方」って大切だよねーっていう話の中で

赤坂さんが「ｓａｌｙｕってどうゆう意味」と質問したんです。

どうやら小林武史さんがｓａｌｙｕちゃんを見て

 

「ｓａｌｙｕ（サリュー）」って決めたんですね。知らなかった・・・。

 

で、意味はフランス語で・・・・「？？？」

（ん？耳を澄まして聞いてたのにそこだけ聞き逃してしまいました）

「でも日本語で「カンパイ」って言われても変だし（笑）」

 

ってsalyuちゃんが笑ってたように聞こえたから

 

「乾杯」だったのかな？気になるー

 

もし「乾杯」なら、私が以前に入ってたテニスサークルが

「チアーズ（日本語で乾杯）」だったのでいっしょの名前・・・

なんだかうれしいな

 

そして帰宅してｓａｌｙｕちゃんの今日のブログを読みました。

 

「ラブレターの返信やいかに」のタイトル。

 

そっかー、アルバム「ターミナル」はラブレターなんだね

 

ならば、返事がいっぱい書けるように来月のライブ

じっくり観て、聞いて来たいと思いました

 

ツアーの衣装もかわいいドレスみたいなのでいろいろ楽しみです。

ａｐｆｅｓとはどんな風に違うんだろうな～？

 

 

 

 

 

 

 

心配したい

共感

音、空気、匂い。

少しだけ茶色い髪に

テニス始め

今日は今年のテニススクールの最初の日

年末から全く運動をしてなかったので

かなり疲れるかなーって思ったけどまあまあでした

・・・・というのも、始まる前にコーチが

「お正月休み中、運動した人手を上げて？」の質問に

１人の子だけがスノボーに行っただけで

私の初中級クラスのほとんどが運動してなかったみたいで・・・

だからコーチが「今日はゆっくりやったほうがいいみたいですね」と

練習をゆるくしてくれたんです

 

テニスはなかなか上手くならないけど、週に１回だけでも

８０分間テニスボールに集中して、かなり限界まで体力を使い

汗をかけることが気持ちいいから続けられるのかな？

 

今は室内テニススクールなので冷暖房完備だけど

前に通っていたスクールは屋外コートでした。

そこである生徒が夏の暑い日に

「あー、暑い所でテニスするのは辛いです」となにげなく言った言葉に

横にいたコーチが

「青い空の下でテニスが出来る事だけども幸せだんだよ」

と、言ってました。

 

そうなんだよなー、テニスが出来る環境や健康があるって

あたりまえのようで・・・幸せなんですよね。

 

時々思い出す言葉です。

今年も一年、けがや病気もなくずーっとテニスが出来ますように

 

宇宙に２度も・・・

とくばん（うたばん）

今日は「とくばん」が観たくて仕事が終わってから

寄り道せずダッシュで帰宅しました。

観たかったのは「陽水さんと民生くん」。

そう、来月の二人のｚｅｐｐでのライブに行く予定だから

予習、予習と思って

 

今日のトークは陽水さんが中心でおもしろかったーな

 

その中で陽水さんが

「民生くんといっしょにやるのはは１０年ぶり・・・

でも人生って１０年を６、７回繰り返したら終わっちゃうんだよね」

なんて笑って話したけど・・・そうんな風に考えるとほんと、

１０年って早いかも・・・って思っちゃいました、うーん言葉が深い

 

もともとお二人のすごいファンと言うわけじゃないんだけど

去年「ロックロックこんにちはｆｅｓ」で力の抜けた民生くんのステージを

観たり、ラッキーラクーンでの民生くんと森田恭子さんとの対談を読んでて

興味をもったんです。

そしてzeppでの近い距離で陽水さんや民生くんのハーモニーが聞けるなんて

なかなかないから・・・・ライブのチケット取りました

 

今日の「とくばん」観て陽水さんのオーラやＭＣもかなり楽しみになりました。

 

今回ｚｅｐｐに行けない友達のＮちゃんにライブレポートする約束も

してるから、お客さんの反応もしっかり観て来なくっちゃ

 

 

 

 

 

 

 

音楽って

毎日、通勤途中の電車の中では

ネットワークウォークマンを聞きながら

音楽雑誌を読んだり、寝てたりしてるんですが

今日はある音楽雑誌を読みました。

 

その中であるミュージシャンが

「すごく不思議だなーっと思うのは、音楽って空気の振動だから、

昔のレコードなんかをかけて目をつぶると、

空気はその時代と同じ振動になるわけですよ

それが何とも言えず不思議な感じで一種のタイムマシーンと言うと

大げさですけど・・・」

って話してたんです。

 

それを読んでて「そうだなー、そうだよなー」って妙に納得する私。

 

先日チル友のYちゃんからもらった「ラキラクナイトライブのラジオ音源」

を目をつぶって聞いた時の感動を思い出しました。

 

あの不思議なその場にいるような感じは

「空気の振動」だったからなんですね

 

昔の音楽を聞いて、その頃の自分やその頃起きたことなど

リアルに思い出せるのが空気のおかげだとすると

空気って素敵ですね

 

この事を考えながら帰宅していたら、ふと思い出しました

そーいえば私・・・「音響芸術科卒業だったなー」って

勉強したじゃんって一人突っ込みしてました。（笑）

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