今日の午後、久しぶりに友達のTちゃんと
「桜のロールケーキ」を食べながらお茶してきました
Tちゃんは今月から産休明けで仕事に復帰予定だったんですが
家の事情で先月「退職届け」を提出したとメールをもらい
ちょっとした人生の区切りにお茶しょっか?という事になり
会ってきたんです
退職する事を決心するまでの心の内側の話しや
家族の大切さや子供の事、ママさん友達の事など
いろんな事を話してくれました
そんな話しの中で「メールの言葉の冷たさ」について
悩んでる話しにもなったんですね
確かに顔が見えないまま会話をするわけだから
ちょっとした言葉足らずで誤解を与えてしまったり
自分の心が凹んでいる時は冷たく感じてしまったりする事はありますよね~
だって「文字」だけだから・・・うん
でもメールも心を込めてちゃんと言葉を選べは
体温を感じることもできるとも思ってるから
いいものだと思ってる私です
たくさんを話しをした事もあって帰り際には
こうしてメールだけじゃなくて時々会う事の大切さを
2人で共感してきました
で、帰宅したら「ラッキーラクーンの37号」が届いてて
早速桜井さんのインタビュー記事を読んでみたら
同じような内容(会う事の大切さ)が書かれてあって
プチ以心伝心気分を味わいました(笑)
桜井さんの考え方なので答えって感じではないんだけど
ミスチル好きなTちゃんにも読んで欲しいな~って思いました
「37号」は桜井さんの今の心境がいろいろ伝わる
いい内容でした~
あ、桜井さん西野カナちゃんが好きなんですね
でもCDは買わないとか(笑)
今年のap bank fesに来るのかな?