次女の悲しい相(さが)で
子どもの頃 実家に飾られていた
大きな七段飾りのお雛様は
姉の誕生を祝ったものでした
そんな私を思いやって
近代建築(単に マンションという意味です)で
大きな雛壇は飾れないだろう・・と
姉が 私のために贈ってくれた 土雛です
もともと
素朴なものが好きな私に似合う
一年中飾って置けるものです
※もう お嫁入もして長いので
しまう必要もないし
3月3日のひな祭り当日まで
2週間前のこの日
壁飾りも 変えてみました
『埴生の宿』にある暮らしが
私たち夫婦の原点です・・が、
少しだけ 季節感を取り入れてみると
質素な壁も 引き立って
こころが和みます
愛があるのが伝わります。
可愛らしい❤
集金業務をしているのですが、玄関先の飾りが季節ごとに変わるお宅って、すてきな暮らしをしているなって思います。
わたしも子供が巣立ったら、わたしのすきなインテリアにしてみたい(*^▽^*)
今は壊れるものは極力置いていません。
我が家は友達が集まる家なので、室内でボール遊びをすることもありまして(^▽^;)
リフォーム覚悟で、家が汚れることはあきらめたので、子供に開放できます(笑)
お雛様、momさんのブログをみた縁ですから、うちも出そうかなぁ。
>愛があるのが伝わります
うれしいです⤴
「愛情」って お金とは無縁の「心」ですね!
このお雛様も
私にとって「愛着」の深いものの一つです❤
>リフォーム覚悟で
お子さんが元気盛りの時は
室内の装飾品など・・
あまり置けませんよね^^;
わが家のリビングのフローリングも
息子がプラレールを
直接床で手押しをして遊んで作った傷が
痛々しいです( ノД`)
が、それもまた 「愛着」の一つで
そのままにして
いずれ孫に見せようかな(笑)なんて