Step forward one step!(夢の実現へ)

新たな「夢の更新&実現」への一歩を踏み出す息子!

続;体調を崩しやすい時期。。

2019-09-05 | 日記
 2013年9月 の今頃。。

 子どもの頃から大病とは無縁だった私が、
 出産入院以外の失病で
 15日間の入院病院を体験しました。。

 いつもの朝と同じように
 出勤前の身支度をしている間に
 じわじわと 体調が悪化しました。。

 幸いなことに
 その時間は 夫も息子も居てくれて
 自宅から近い総合病院に電話をかけてくれ、
 その容態から
 救急車で搬送するか?
 自宅の車で向かうか?
 とのやりとりをし、
 結果、
 気分が落ち着くのを待って
 夫の運転で病院へ行くことにしました。。


 早朝に“救急窓口”での対応をお願いしたのに、
 病院に行けそうな気分になったのは
 12時に近い時間でした。。。

 心の中で
  いつもとは違うな
  なかなか 回復しない感じだな
 と 不安に思いながらも
  救急車で向かうほどでもない
 とも考えつつ、
  なんとか
  外来の診察終了時間までには間に合いたい
 と奮起して向かいましたが。。。


 診察は優先的にして頂けました。。
 処置室で 最初の医師の判断で
  点滴を打って
  落ち着いたら帰宅してください
 と言われ、
 その間もずっと 
 息子も夫も付き添ってくれましたが。。

 点滴が終わったので
 起き上がって帰る心づもりになっても
 起き上がろうとすると 気持ちが悪くなり、
  もう少し待ってからにしよう
 ・・・と
 それを何度か繰り返しながら
 予定していた時間を過ぎて
 処置室の看護師さんたちが
 終業の時間を過ぎても帰れそうもない私を見て
 (確か 処置室は17:00まで?)
 ようやく、
 最初の診断をした女医に連絡をしたのです。。


 Dr.も
  なんで今頃連絡してくるの
  点滴が終わって
  もう帰宅したと思っていたじゃない
 と 自分の想定していた時間よりも
 遥かに時間を経過していたことに激怒していましたが。。

 そして、
 即効で入院病院することに。。。


************************************* 
 
 2013年9月 以後、
 定期的な通院生活を余儀なくされ
 はや6年も経過。。。

 じつは今朝、
 その時と同じような気分にあせる
 似たような状況は
 退院後にも何度か起こりましたが、
 きょうは 夫が居てくれたので
 少し安心

 
 症状が起きそうなメカニズム(予兆)は
 なんとなく感じる
 ・・・のですが、
 通院=投薬生活に慣れてしまって
 基本的に心がけなければいけないことを
 うっかり 忘れると発症するあせる

 
 私が 一人旅。。。2016年7月 を思い立ったのは、
 リハビリのような気持ちもあってのこと

 一人で
 自分の体調&生命管理することが
 どれくらい 回復できているか・・・、
 そういうことを日々の暮らしの中で
 検証したり
 チャレンジしたりしています
皆様も ご自愛くださいラブラブ




2013.9月
退院祝いに息子から
 
 
 
 


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