昨晩、
息子が急きょ 立ち寄って 一宿して帰りました
「立ち寄り」というと言葉がピッタリですね
一人暮らしを始めたころは、
次第に 研究室に居残る時間が増えたために
通学の時間がもったいない
という理由から、
「大学に遅くまで残る時用の部屋」
くらいのつもりでした。
拠点はあくまでも「自宅」であって
臨機応変に「泊まれる部屋」を作った・・・つもり
だから、
いつも「いってらっしゃい」と見送っていましたが、
当然ながら
2年目にもなれば、拠点は「自室」であり、
「じゃぁ 帰る ね」と 言って 帰っていきます
親の方も すっかり慣れましたけれど
最近、本当に忙しそうで、
この一週間は山形に
来週の一週間は台湾に
すべて 研究室がらみです
そんな状況ですが、
家を通過するルートの時は
「立ち寄って」 一泊して
母の手料理を食べて 「帰る」
短い時間でも 実家に泊まってくれると
夫も 私も
二人だけの日常とは違って会話も弾みます
週末はいつも作って保存しています
1.干しブドウ酢
2.塩たまご
3.塩きのこ ★カレーにも塩きのこたっぷり入れています
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