この間の、男と女の人を愛する時の思いの違い?
主人が怪訝そうな(不思議で合点のいかないこと)顔をしていた訳が分かりました。
「味いちもんめ」のマンガ本を私に見せて、「このページを読んで見て!」と...
そこには、「口数が多い人と一緒の食事は、美味しい料理も物足りなくなるそうです。」
カサゴという魚は、頭ばかりが大きくて食べる所が少ない。
要するに、口ばかりで中身が少ないということだそうです。
「知識をひけらかしたり、興味のない人にうんちくをたれるのはどうかな?」と...
「知識は自分の中にとどめて自分が楽しむ時の指針にするといい。」
知識はためこんでおく。それは、いつか自分の中でのうまみになるということでした。
以前、私のブログを見ている方が言いたかったのは、きっとこのようなことを言いたかったのかな?
何でも話してしまうのはどうかな?
もしも、大企業勤務だったら、こんな風に手の内を見せてたら相手の思う壺?
出世するのに必要なものは、学歴だから!とおっしゃる方もおりますが...
私は完全な男社会でもある...と思います。
人がいいのも、出世争いから引き摺り下ろされてしまいますね...
自分の中にしまい込んで必要な時だけ引出しから出す(-_-;)
そうですね 。 ありがたいです。(深)
こうして色々アドバイス頂けて ( ´ー`)y-~~ ありがとうございます。
男の沽券に関わる女の講釈は、耳障りなのかもしれません...
そう感じてしまう私は、素直じゃないのかな?
良いと思ったことをなるべく早く忘れないうちに、人に伝える!
知識は教養に変わっていく...はずなのですが...
シンプルにそう思ってブログを書いているだけなのです。
一方通行ですから、嫌だと思う人は私のブログは読まないでしょうし...
読んでいる人に、私の考えを押し付けるつもりは微塵もないのです。
むしろ読む人に選択の自由があるのですから、
どんな感想を持たれても読み手の自由ですよね。
きっと、私のブログネタが世間の人に、目障り、耳障りにならないように気を付けてね!と、
主人から比喩表現を使って精いっぱいの思いやりですね。
たぶん心配させてしまいました(-_-メ)
ごめんなさい。そして...
ありがとうございました