家族で茶文化博覧会に行ってきました。
「中国茶」というテーマ博覧会が開かれるのですから、
中国でお茶の世界が如何に大きな存在かがうかがえます。
博覧会では、アチラこちら、アレもこれも、と
興奮状態で、写真を撮るのをすっかり忘れてました。
そこで、私が値切りに値切って購入した戦利品を
披露させていただきます。
アタのバッグはバリ島のお土産品として有名ですが
中国雲南地方の特産品でもあります。
すべて手作りなので、一つ一つ表情があり、
やはり実物を見て購入するのが安心です。
蓋を開けて竹製マットを敷けばお茶席の出来上がり。
デザインが涼やかなコースターも購入しました。
少し燻したような香りに癒されます。
野生老白茶も購入しました。
白茶に限っていえば、博覧会ではお茶屋さんでの値段の
半額で購入できます。
碧泉流のお名前も使い、
粘りの価格交渉の様子を横で見ていた夫のひと言。
「騙しあい。どちらが騙されてるのか分からない!」
文字通りの本日の「戦利品」なのでした。
泉翠
「中国茶」というテーマ博覧会が開かれるのですから、
中国でお茶の世界が如何に大きな存在かがうかがえます。
博覧会では、アチラこちら、アレもこれも、と
興奮状態で、写真を撮るのをすっかり忘れてました。
そこで、私が値切りに値切って購入した戦利品を
披露させていただきます。
アタのバッグはバリ島のお土産品として有名ですが
中国雲南地方の特産品でもあります。
すべて手作りなので、一つ一つ表情があり、
やはり実物を見て購入するのが安心です。
蓋を開けて竹製マットを敷けばお茶席の出来上がり。
デザインが涼やかなコースターも購入しました。
少し燻したような香りに癒されます。
野生老白茶も購入しました。
白茶に限っていえば、博覧会ではお茶屋さんでの値段の
半額で購入できます。
碧泉流のお名前も使い、
粘りの価格交渉の様子を横で見ていた夫のひと言。
「騙しあい。どちらが騙されてるのか分からない!」
文字通りの本日の「戦利品」なのでした。
泉翠
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