チャーミーりおしのびっくり箱

モットーはチャーミー♪
きまぐれ更新
ふらり巡回
よろしくどうぞ(ぺこり)

くノ一談義

2005年01月31日 | ふと思ったこと♪
私はくノ一に憧れています。
私のくノ一バイブルの一つでもある、
アニメ「NARUTO」
週刊少年ジャンプでも連載中です!
ジャンプでは第二部がスタート。
前にも記事で書いたのですが、
私は夢見る乙女なので、
漫画やドラマを見る時は
お気にいりの役に感情移入してしまいます。
ただ今ナルとの世界へトリップ中でございます。
先週は作者が取材のため、
連載休止だったナルと。
取材・・・どちらへ?
まさか忍者の取材!?
う、うらましい・・
くノ一には前から憧れていましたが、
ナルとの影響で最近ますますくノ一気分♪
おもいたって上戸彩主演の映画「あずみ」
レンタルビデオでみました。
みてる最中もちろん心は主人公あずみ。
あずみは忍者というか刺客なのですが、
その中の唯一の女の子で且つ一番強い。
・・・そういう設定に弱いんですよねぇ、あたくし。
全部自分に置き換えて見入ってしまいました。
なもんで、すごくおもしろかったです!
しかし、くノ一ってどうもエッチなイメージがあるらしく、
某大手の古本屋で、
くノ一なんとかってタイトルの小説をみつけたので、
手にとって見たら、
なんだかエッチ。
あはんうふんな女の武器を使って
敵の殿方を惑わす技ばかり。
・・あずみをみても思ったのですが、
侍が表なら忍者はあくまでも裏方。
忍者って戦乱の世に作られたスパイ
もしくは暗殺部隊のようなものだと思うのですよね。
その過酷な中でくノ一の役割ってどうだったのかな?
ナルトのようにイルージョンみたいな技を
使えるわけはないので、
女の武器が一番の技だったのかな?
と考えてしまったら、
ちょっとせつなくなってしまいました。
まぁ深く考えても仕方ないんですけどね。
倒立前転で首を捻挫する私が
くノ一に憧れてるっていう時点でおかしな話ですから。
いいんですけどね、別に。
私だって、女の武器ならもってますから!
貢いでください(ぺこり)
ストレートなこの言葉に
一体何人の殿方がおちたことか(くくく)
・・・・・・(ため息)
む、むなしい・・・(逃亡♀)←マイブーム


エピソード15「倒立前転」

2005年01月29日 | エピソード♪
あれはまだまだ恐いもの知らずの中学一年の頃でした。
体育の時間の出来事です。
私は基本的に張り切り屋さんです。
体育の授業も張り切って参加してました。
でも、球技系は好きなのですが
マラソンやマット運動は嫌いでした。
その日の体育の内容はマット運動。
「倒立前転」に挑戦です。
こんなの
このリンク先の倒立前転、
いやぁ実に丁寧に教えてくれてますねぇ♪
初めての挑戦。
本当は二人一組で補助をつけて
やらねばならかったのですが
張り切り屋の私。
一人でチャレンジジョイです。
何も考えず勢いをつけて(←これが間違い)
えぃやぁ!
気合をいれて足を振り上げました。
リンクの解説どおりだと
ここで一秒はしっかり止まらないといけないはず。
ところが、張り切り屋さんと同時にビビリ屋さんの私は
ここで躊躇してしまったのです。
中途半端に勢いをつけてしまったらしく
足をふりあげて逆立ち状態のまま
首から下にドンっと倒れてしまいました・・・
一瞬何が起こったかわかりませんでした。
先生も驚いて大丈夫か?と寄ってきました。
わけもわからず
立ち上がって「ハイ」とうなずこうとしたら
首が動きません。
え・・・・?
整骨院に行ったら
首の捻挫だといわれました。
それからが大変でした。
寝る時も寝返りがうてないので直立不動
お風呂の時も激しく動けない
部活も首が動かせないのでもちろん見てるだけ。
あっち向いてホイやろうよぉ
とからかわれたり・・・(ひぃ・・)
しかしながら思いの他回復は早く
1週間前後で首も動くようになりました。
あらためて思いました!
首が動くってすばらしい♪
しかし、首って捻挫するもんなんですねぇ。
私は多分一生倒立前転しないと思います。
トラウマですから。
みんさんも倒立前転するときは
きちんと補助をつけましょう!!
って、倒立前転する機会なんて
体育の時間以外になかったですが・・・

眼鏡眼鏡・・・・

2005年01月27日 | わたくしごと♪
わたくしこうみえても体育会系でした♪
小・中・高の9年間ソフトボール部だったんですよ。
青春の思い出ってやつを
ちょっと書いてみたいと思います。
中学校最後の試合のお話。
うちの中学校はわりと強いほうで、
先輩たちの時は地区優勝とかするくらいのところでした。
私は決して上手ではなかったですが
3年の時は選手でファーストを守っておりました。
一回戦の試合の最中に
私は顔面にデッドボールをうけたのです。
当時、眼鏡をかけていたので、
幸い、ボールは眼鏡にあたって
直に顔への衝撃はなかったのですが
おかげさまで眼鏡ちゃんが
まっぷたつに割れてしまいました(泣
さぁ、困りました。
痛みはないものの
見えない・・・・・
スペアはないのか?
と監督に言われたのですが
当時から貧乏の私にあるわけもなく
強行手段にはしりました。
私ではなく監督が。
眼鏡をかけていたマネージャーから
眼鏡を借りてきたのであります。
ご、ごめんよ・・・スコアつけづらかったよね・・。
度があわない等の
不便を気にしてる状況ではなく
ありがたく借りて試合続行でございます。
思えばこのとき、私の顔の心配より
眼鏡をどうするかが一番重要視された気がする。

決勝まではいけると思っていた試合。
しかし結果は一回戦敗退・・・・。
9年間ソフトボールやっていた中で
このときが一番泣きました・・・・
すごい勢いでみんなで泣きじゃくっていると
私にデッドボールをあてたピッチャーが
誤りにきたのです。
しかし、眼鏡がなくて何も見えない上に
泣きまくって目もはれ、
ますます視界が悪くなってる私。
泣いてる姿もあまり見られたくない。
うつむき加減で返事もそぞろにしていたら
申し訳なさそうに去っていった・・・

今更ですが、気にしないでください。
だって、あなた様にあやまられるまで
デッドボールうけたこと
すっかり忘れてましたもの。
眼鏡眼鏡騒動と
負けたショックの大きさで。
でも、しいていうならば
その時のあまりにもブサイクな顔は忘れてください。(ぺこり)
今はチャーミー路線で売り出してますから♪

妙に納得の一言♪

2005年01月25日 | ふと思ったこと♪
断髪式を執り行う美容院をどうしようか?
友達とたまたまそんな会話になった。
近所の美容院に行くつもりだった私。
近くに住んでる友達なので
「私が行ってる美容院は軽い
 マッサージとかしてくれるからいいよ?」
友達の髪を切ってくれてる美容師さんは殿方で
奥さんの髪とか切ってあげてるらしい。
「奥さんを自分好みの髪型にできるよ」
というのろけ話もちらほらとされたらしい。
でも、殿方かぁ・・・
美容師さんとか料理人とか、
殿方が器用なイメージがあるので
本当は美容院でも殿方に
切っていただきたいのですが
なんせ純情なこのあたくし。
緊張してしまって疲れちゃうので
女性に切ってもらうほうが多いのであります。
そのようなことをこの友達に言ったら
「でもさ、男の人のほうが
『男性からみてかわいいなぁ』
っていう髪型にしてくれると思わない?」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
なるほどぉ。
目から鱗(ぽろり)
もちろん男女関係なく
その美容師さんの感性だと思いますが
妙に納得してしまった一言です。
男性から見た時と女性から見た時
全く視点が違いますものねぇ。
そこから話が発展。

★男性は料理で変わらぬ味を作れるらしいが
女性は体温の変化等によって味が変わってしまう。
だから、「おふくろの味」は毎回違う味であきないとか。
★すし職人に男性が多いのは男性の手の温度が
シャリを握るときにベストな温度だからとか。

男と女って不思議ですねぇ・・(しみじみ)

よし、今回は思い切って殿方に切ってもらおうかな♪
どうしよう、ますますもてちゃったらぁ(るん♪)
え?元が良くなきゃだめ?
いいんです、チャーミーですから!




エピソード14 「遠足の思い出」

2005年01月23日 | エピソード♪
遠足の食べ物にあまりいい思い出がござりませぬ。
小学校の時、
工場見学の遠足がありました。
まずは八戸にあるどっかのパン工場。
おみやげに「シュークリーム」
をもらいました♪
お昼ごはんは外でピクニック風。
ランチ後、さぁ、おみやげのシュークリームでも
食べようかなぁとわくわくしながら
シュークリームの箱をあけると・・・
黒い点々が転々とついている。
ん?・・・・・・・・?(よく見る)
!!!ぬぁ!
そこには
アリさん
しかも集団で。
ありえない・・・。(←ん?)
我が麗しのシュー様の上を
徘徊するアリさんたちを
しばし呆然と見つめたまま
箱のふたを閉じました・・・

2つ目にマルヨ水産に行きました。
そこでもまたまたおみやげの
「イカの塩辛」をいただきました。
この塩辛、生臭い味がして
嫌いな食べ物でございました。
なので、全くうれしくないおみやげだったのです。(オイ)
で、遠足の後に
まっすぐ家に帰ればいいものの
遊びたい盛りのかわゆい私は
友達の家に寄り道をしたのであります。
遊んでいると
「そうだ、おみやげの塩辛食うべ!」
と、友達が言いました。
その子は子供ながらに大の塩辛好き・・・
「えぇ?食わねぇじゃぁ。うまぐねぇすけ。」
しつこく進められたもののなんとか断りきって
違う遊びをしていると、
今度は
「遠足の残りのおかしでも食うがぁ!」
と言い出し、
なにやらがさごそ台所で作業しだしました。
戻ってきて
「マシュマロ食う?」
と聞かれたのでありがたくいただき
口にいれました。
もぐもぐも・・・ぐほ!
「!!!」
マシュマロ(チョコいり)の甘さと
生臭いようなしょっぱさとの絶妙な
ハーモニーが・・・・・・
思わず口から出してみるとマシュマロの中に
塩辛
なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!
「だって、塩辛嫌いだっていうすけ。な?うめーべ?」
と、げらげら笑っていたのであります!
まじでありえない・・・
もちろん今でも塩辛食べれません。
いいんですけどね、別に。
一緒に歯磨き粉食べた仲ですから♪

マツゲんさーんぼーん♪

2005年01月21日 | わたくしごと♪
オーレ♪オーレ♪
目覚まし音は携帯の着歌
「マツケンサンバ2」です!

えぇ、とっても体はりましたよ?
チャーミーですから!
キュートな瞳と
ながーい3本まつげ♪

どうしよう。
ますますファンが増えちゃう・・(おろおろ)

フジコ様発
パーツTB企画でございます!

フジコ様♪
カオリン
まーさん
おいたまさん
ねおっち
スノーさん
じゃすみんさん
よよ殿
紗雪さん
てくりさん
にゅきみさん
みみずさん
Kenさん
さくらっち
はっしゅP

に寅さんはつらいよです♪

大人の女性の鏡・・・?

2005年01月19日 | わたくしごと♪
私のいろんな意味で尊敬するブログフレンズ
よよさん
よよさんが行きつけのトントロのお店
ランデブーしてきました♪
よよさんのお友達が家族で経営してるというので
とてもみなさん私にもアットホームに接してくださいました♪
お目当てはトントロ。
コリコリとした歯ごたえとジューシーさで
まいぅ~!
薬味のわさびもただのわさびではなく
魔法のわさびでした!
女性二人で行ったので話題はもちろん
大人な女性の会話
よよさんから大人の女性のレクチャーをうけ
男性のイロハを聞きながら?
よよさんはだんだん眠気が襲ってきたらしく
終始あくびを・・・
お友達さんからは
「よよちゃん、化粧くずれて、来た時と顔かわってるよ。」
と言われてました。
平静な顔していた私ですが
心の中で爆笑です!
よよさんすいません・・・・(汗
で、よよさんがそのお友達に
私のブログのタイトルが「チャーミーりおしのびっくり箱」
っていうんだよ?ありえないでしょ?
と失礼なことを言ったら
さらにそのお友達さんは
「え?りょうし?何、マタギなの?」
マタギ・・・・って。

よよさんのお友達は女王様といい、個性あふれる方ばかりでした!
よよさんはというと・・
眠さのピークに達していたらしく
帰りの電車で
「りおっち降りる時、起こしてね起こしてね」
の連呼のあと、すぐに夢の中。
・・・・・よよさんおやすみなさい。
電車を降りたあとメールが。
「起こしてってたのんだじゃん、見事にのりすごした(笑)」

よよさん、
あたくし、一応起こしましたからね?

追記①
マタギとは?
追記②
よよさんの
みんなテンネンにTBです!

タイミング

2005年01月17日 | 私だけぇ?
小心者の私の考えすぎのひと時
電車で座っていて
前に人が立っています。
もうすぐ停車駅に着くぞという時
たまたま座る位置をずらそうと動くと
前でたってる人に
次で降りると勘違いされて
変な期待をさせちゃうのではないか?

停車駅近くになったら、
なるべく動かないように固まっている私。
考えすぎでしょうか?

髪の毛が伸びる人形系・・・

2005年01月13日 | わたくしごと♪
ロングロングロング・・・
黒黒黒黒・・・・・・・・

はい、このなんとも恐ろしい髪の毛。
チャーミーヘアーでございます。
これが髪の毛が伸びる人形系
と言われるゆえんでござります。
重い重い・・

私は美容院に行く時はいつも
美容院に行く、とは言わず
「断髪式」に行くと表現します。
だって・・・・ねぇ・・?
いいんですけどね、別に。
もうすぐその断髪式のシーズンですから♪

ということで
スノーさん
じゃすみんさん
カオリン
紗雪さん
44さん
フジコ様
魔女さん
ねおっち
まーさん
しんちゃんさん
むっしゅ氏

にTBです♪

エピソード13 「ガム?あめ?」

2005年01月11日 | エピソード♪
私が小学校低学年頃のお話です。
ある日、私と友達が先生に呼ばれました。
「6年生の子達が、りおしちゃんたちが
学校でおかしを食べてるところを
見たって言ってきたのよ。ホント?」
私と友達は顔見合わせて「?」
「食べてません。」
「でもね、ガムとかあめとか
食べてるのを見たって言ってるのよ。」
???
そんな記憶は一切ございません。
・・・・・
「あ・・・・もしかして」
食べました・・・
確かに食べました。
しかしガムやあめではありませぬ。
「ガムやあめは食べてないですが
はみがき粉は食べました・・・」
先生はきょとんとしました。
そうです、私と友達は掃除中階段の隅で
はみがき粉をこそこそと食べていました・・
子供用はみがき粉です。
こんなかんじのものです。
昔と多少味や柄は変わってるかもしれませぬが
確かイチゴ味とメロン味両方食べた記憶が・・
多分、それを見られていたのだと思います。
「おかしなんか食べてないですよ!
はみがき粉ですよ!」
と二人で得意げに話しました。
おかしなんて食べてないもーん!
というアピールです。
先生はしばし唖然としていましたが
「はみがき粉は食べるものじゃありません!」
といきなりぷりぷり怒り出しました・・

若気のいたりですかね。
でも、私たち以外に絶対食べたことある人
いると思うんですよねぇ(自信満々)

えぇえぇ、はみがき粉を食べるくらい
貧乏なチャーミーだったんですよ(言い過ぎ)
なのでみなさん、こんな恵まれないチャーミーに
貢いでください(ぺこり)



エピソード12 「小躍り捜査線」

2005年01月09日 | エピソード♪
私が青森から上京したての頃のお話です。
高校卒業したての田舎者の私。
今は都会人ですが、その当時は
「人を見たら泥棒と思え!」
がモットーで、
電車の中では痴漢よりもスリが怖くて
いつも必死に財布を握り締めていたのでございます。
そんな私が一人暮らしをしてるのですから
訪問者はみな敵・・・
ある日、ピンポーンと訪問者。
本当は居留守を使いたいくらい出るのが嫌なのですが
小心者なため、とりあえずインターフォン越しに出ました。
「すいません、警察のものですが・・」
「・・・・え?」
突然の警察の訪問・・
私、何かしたっけ?
あんなことやこんなことが想像をかけめぐる。
もちろん潔白な私はポリスメンにお世話になるような
ことはしているわけもなく
どうやら、ある誘拐事件で
聞きこみをしているらしかったのです。
「誘拐事件があったのですがご存知ですか?」
「いえ、知りません。」
「では、○○という店で誘拐されたのですがお店はご存知ですか?」
まだ、上京したての私がそのお店を知ってるわけもなく
「いえ、知りません。」
このような会話がなされた後、
すぐにポリスメンは去って行ったのですが
一週間くらいしてからまた、
ポリスメンがやってきたのです。
今度はなんとドアを開けろというのです。
怖かったですがとりあえず開けました・・
私服警官みたいな人が二人いました。
そしたらいきなり質問攻撃。
職業は?
大学生です。
何日の金曜は何してました?
大学行ってました。
午前も午後もですか?
はい。

とまぁ、このような質問をされたわけです。
あ、あれ?もしかして・・・
私、疑われてる!?
こ、こんな田舎者の純粋な少女(その当時)を
疑うなんて、ひどいわぁ!!!
きっと、誘拐されたお店を知らないと言ったのが
いけなかったんでしょうが
だって、知らないものは
知らないんだもーん!

その後、無事犯人は捕まりました。
初めて私服警官みましたよ・・
本当に捜査してるんですね。
(あたり前ですが)

追記で
ににまるさんにTBです♪

突然ですが、イルミネーション娘です♪

2005年01月07日 | ラブなもの♪
皆様こんばんわ!
イルミネーション娘というユニットをご存知ですか?
私、イルミネーション娘のルミナと申します(ぺこり)
メンバーの
ミレナリオリエの3人とプロデューサーのはっしゅさん
と活動しておりましたが、2004年をもって活動を終了するということで
個々にソロ活動を始めることにいたしました!
ミレナ
ソロシングル「掃除女」と写真集「熱海から愛」好評発売中♪
リオ
ソロシングル「洗濯女」好評発売中アンド円楽氏の番組に出演中です♪
リエ
めでたいことに野球選手の殿方と結婚するそうです!
その後、はなまるカフェに出演交渉中♪

さて、私ルミナ
ちょびひげダンス「チャーミーチャップリン」のDVDを発売いたします!
皆様、どうぞ応援よろしくお願いします(ぺこり)

ミレナ
リオ
リエ
はっしゅP
にTBです♪

うちのおばあちゃんパート2

2005年01月05日 | ラブなもの♪
青森でのおばあちゃん話を記事に書いてみます♪

エピソード1「冬のソノコ?」
実家に戻ったら
「紅白にヨン様が出る」と
御年80歳になるうちのおばあ様が
おっしゃっておりました。
「えー?確かヨン様こないって言ってたよ?」
「でも、ヨン様来るってテレビでしゃべってたじゃぁ。」
と言い張るのです。その横では父が
「ヨン様って言えば冬のソノコだへぇー。」
とわけのわからぬことを言っておりました(汗)
さてふたをあけてみれば
ヨン様はやはり来ず、
イ・ビョンホンが出て参りました。
イ・ビョンホンと言えば
「ビョン様」・・・
確かに、間違うはずですわ・・・
というか何が一番衝撃的かというと
スマップも知らないおばあちゃんが
ヨン様を知ってることにびっくりです。
さすが「微笑みの貴公子」
80歳の女性までも虜にするとは
恐るべし・・・

エピソード2「液体」
おばあちゃんが
「ジュース飲まねーどが?」
と聞いてきたので飲むことにしました。
先日父が茨城での結婚式でもらってきたもので
外国産の容器に入ったハイカラなものでした。
おばあちゃん曰く、得体の知れないものだから
私がくるまでとっておいたらしいです。
さっそくおばあちゃんにジュースを注いであげました!
おばあちゃんははりきって飲んだのですが
「やんやんやんやぁ!シロップ飲んでるおんた!」
え?っと思い私も一口
!!激甘!
な、なんじゃこりゃー!
慌てて説明を読むと
「水と割って飲んでください」
・・・・・・・・
危うくおばあちゃんを糖尿病にするところでした・・

過去記事で「うちのおばあちゃん」
というところにもおばあちゃん記事載せてます♪