その後

体調が回復しても、気持ちの回復は少し遅れた感じ。

2月中は仕事休みたい気持ちが残留・・・

なので、入院したりしていたことを知っている職場の人から「大丈夫ですか?」と声をかけられると、つい、「まあ、だいたいね・・・」なーんて不完全さをしばらく装ったりしてた（笑）


結局、母校のOBオケ演奏会参加は断念。
ちょうど学会出席と重なっている日程だったので、聞くことはできて、そこで懐かしい人たちにも再会できたのは良かった。


3月は以前から予定されていた首長との面会という大イベントがあったり、それをこなしたあとは気になっていた確定申告を提出し、一息つけたところで、来月のチェロの発表会の曲に本格的に取り組み始めた。


イベントではキモノも着た。

黄八丈に南部古代型染め帯は首長面談で。


手染め訪問着と英国製ファブリックのオリジナル袋帯と仏国製ボタンを付けた帯締めの組み合わせは短期大学の謝恩会で。


記録しておくべきことがまだたまっているのだけれど、まずは、とりあえず。