
食戟のソーマ 神ノ皿 第3話「希望の連帯」。司先輩でなくても、興味のないひとや印象に残らないひとのことは覚えていないよね。あのときの久我はあのときの司先輩にとって取るに足りない存在だったというだけ。悪気はまったくなく、だからこそ残酷で。そしていまもまだ久我とは圧倒的な実力差があるみたい。ただ、凡人のわたしにはあの料理の味がまったくイメージできなかった(笑)。それにしてもまったくもって勝てる気がしないね…でも誰かが勝たなきゃいけないんだよね…。2nd BOUTは反逆者側が予想どおり三敗だったけど、犬死にではなかったと。食戟で全力で戦うとあれほど消耗するものなのか。それまでの創真や他のひとは食戟のあとも元気にしていたと思うけど、まだ本気じゃなかったってこと? 3nd BOUTは対戦カードを見るかぎりいい勝負ができそうな気がする。