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瑞原唯子のひとりごと

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱 第三十二話「十本刀・張」


冒頭からいきなり操の講談が始まって笑ってしまった。操からしたら、相手の事情を汲んであっさりあきらめるとか甘すぎて歯がゆいだろうね。自分のことではないのに自分のことのように怒ったり行動したりするあたり、すごくいい子だと思う。情報伝達で隠密らしい一面も見られてよかった。

張があまりにもけん玉が下手すぎて笑った。新井赤空の刀剣をいろいろと持っているようだけど、イロモノが多いような…張がそういうのを好んでいるだけなんですかね。それともああいう変わった刀ばかり作ってたんですかね。並みの人間にはまともに扱うこともできなさそうな。まあ逆刃刀も方向性は違えどイロモノだよな…。

志々雄一派はまだ剣心の所在をつかめてないらしい。特に隠れているわけではないのに…操や翁と一緒に出歩いているのに…。情報収集はかなり不得手っぽい。

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