瑞原唯子のひとりごと

憂国のモリアーティ #08 シャーロック・ホームズの研究 第一幕


憂国のモリアーティ #08 シャーロック・ホームズの研究 第一幕。シャーロック・ホームズがドレッバー伯爵殺害容疑で逮捕される話。

シャーロックはまだワトソンと出会ってなかったんですね。今回の話でワトソンが同居人に。ワトソンが退役したのはアフガン従軍中に負傷したから…ではないっぽい? そして大家のハドソンさんはミセスではなくミスでした。

しかしSHERLOCKという血文字はどう見てもダイイングメッセージじゃないでしょ。あの姿勢の被害者が書いたにしては体から離れすぎてるし、文字の向きが不自然だし、血文字のまわりが汚れてなくてきれいすぎるし、そもそもほぼ即死ならあんなに書けるはずがない。あれだけで逮捕なんてと思うけど時代が時代だしなぁ。

シャーロックを陥れたのはやはりモリアーティのようです。ノアティック号のときに気になったシャーロックを試しているんですね。まあ実行犯は間違いなく突き止められるだろうけど、モリアーティまでたどり着けるかな?

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